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サロマ湖

地理

サロマ湖

さろまこ

サロマ湖は、北海道オホーツク総合振興局内に位置し、北見市常呂郡佐呂間町紋別郡湧別町にまたがる汽水湖

面積は151.81km²*1 *2、周囲長87kmと、日本では琵琶湖霞ヶ浦に次いで3番目に大きい湖であり、北海道では最大の湖である。

地球気候変動による海面の低下に伴い、湾の入り口に砂嘴がつくられ、オホーツク海から隔てられた海跡湖である。

佐呂間別川をはじめとするいくつかの流入河川はあるが、流出河川はなく、2つの湖口から直接海に流出している*3。このため、湖面標高はほぼ0mであり、汽水湖でありながらも塩分濃度は海水に近い。

*1国土地理院 平成25年全国都道府県市区町村別面積調

*2佐呂間町54.33km²、北見市52.61km²、湧別町44.87km²

*3:かつては、春になると融雪水で湖面水位が上昇して、砂州の一部が切れて流出し、秋になると水位が下がって砂で埋まるという状況が毎年繰り返された