panorama:(pan+rama)全景。また全景を現せるよう撮影された写真や風景画など。
[panorama] (1)遠景を曲面に描き、その前に立体的な模型を配置して、実景を見るかのように都市や戦闘の場面などを表した装置。 (2)全景。展望。三省堂提供「大辞林 第二版」より
[panorama]
(1)遠景を曲面に描き、その前に立体的な模型を配置して、実景を見るかのように都市や戦闘の場面などを表した装置。 (2)全景。展望。
三省堂提供「大辞林 第二版」より
4月15日 遊佐町月光川河川敷(遊佐中) 一日空けてまた星景撮り。 この日は遊佐中脇の桜並木と星景に再挑戦。 遠くの方に強烈が街灯があったので、それがちょっと残念だが、思った以上に良いのが撮れました。 ただ、桜の色があまりよく出なかったのは残念。 照明を使えばよいのだろうが、やはり人口光を使うことに抵抗を感じてしまう。 来年は両方撮ってみよう。 月光川桜星景
4月13日 最上川飛鳥桜並木からの星景 数年前からここで星が撮れないかと狙ってたのですが、ようやくタイミングがあって撮ることができました。 菜の花がしっかり主張し、思った以上に良いロケーションでした。 初めてとあって、試行錯誤でしたが、とても満足。 鳥海山を入れてのパノラマも撮ることができたのは大収穫です。 来年も挑戦しよう。 最上川飛鳥星景
これからも時々、誘ってみよう! ここ1週間、好天に恵まれたので、山の雪景色 を撮りたくなって、出掛けることにしました。 秋以来の遠出なので、ワクワクしました。 本当は1人旅の方が、時間をかけて、いろんな 場所に行って、好きな景色を撮れるのですが、 両親を留守番させる後ろめたさがありました。 前の日に、両親を誘ってみましたが、行くとも 行かないとも、返事がなかったので、1人旅の 計画を練って、早朝に出掛けるつもりでした。 翌朝、ご飯を食べていると、母が『何時に出発 するの?』と…😱 『えっ? 昨日云わなかった じゃない』と、云いたくなりましたが、そこは 我慢し、プランを変更することにしました…😓…
2024/3/12-13の2日間は新見に行く用事があり、特急やくもに乗ってきました 3/12は岡山17:05発スーパーやくも色車両やくも21号のパノラマグリーン最前列1B席を予約展望を楽しめ、あっという間の1時間の旅を楽しみました 岡山駅 パノラマ展望 備中高梁駅に進入 3/13は新見16:38発やくも22号(普通のやくも色)自由席 空いていたのでゆったりとした旅でした 新見駅 中間にあった先頭車の連結部分 3/16から全車指定席となり、少し貴重になった自由席特急券 ダイヤ改正前のやくもを楽しんできました
2月の星景ラスト この日は今年初のパノラマ撮影も実施 数年前に地元でパノラマアーチ撮った方がいて、それに触発されて自分も撮るようになりました。 特にプリントすると圧巻で、昨年写真展をした際にプリントしたものは今でも自宅の玄関に飾っている。 ちょうどこの時期はとてもなだらかなので、合成による星の流れなども生じない、比較的綺麗な天の川になりました。 地上景も眺海の森の吊り橋からなので、絵的にもロマンがあり、気に入りました。 4月にまた写真展を行うので、その際の候補にしようかと思います。 2月の大アーチ
眺海の森展望台からのアーチ #969の天の川アーチでは、オリオン座が右側にあるけど、この写真は左側にある。 これは#969の時とは反対方向に向いて撮ったからだが、このように地球の自転と公転によって、時間帯で見え方が違う。 当たり前といえば当たり前だが、こうして実際に調べて撮ってみると、その当たり前って奇跡で壮大だよなって思う。 晩秋の天の川アーチ
秋・冬の天の川をパノラマで撮れるかもと以前から思っていたのたが、ずっと試せずにいたところ、とある星景写真家がSNSに投稿していたので、この日の天気もよかったから試してみた。 場所はとにかく星が見えるところ、と条件を絞り、いつもの湯の台高原ライン入り口付近にした。 熊の出没が相次いでいることから、少し心配だったものの、なるべく車から離れないように、かつスマホで音楽をガンガン流しながら撮影しました。 時間的にだいぶ緯度が高いため、14mmの画角ではパノラマ処理した際に崩れてしまうような気がしたのですが、案の定、理想通りにはいきませんでした。 ただし、天の川自体は、予想以上にハッキリ出てくれたのでビ…
ギフトは、ネットで購入することが多くなったんだけど 今回は、デパートで選ぶことに。 そんなワケで ギフト選びが目的の旅ですw 先に お昼ごはん食べてから展望テラスへ。 60mの高さから福岡の町並みや山並みをパノラマで一望できます。 陶板屋上庭園の核となる「天空の広場」は、花と緑と陶板の森に囲まれた 子どもたちも楽しめる広場です。 列車展望スペース 地上約60mの高さから博多駅に出入りする列車の様子がみられます。 鳥居は、星門・福門・夢門・鉄道神社の順で 星門で魔を払い厄を除け 福門で福を招き 夢門で良縁を結びます。 旅の安全を祈願する鉄道神社 楽天ROOMも始めました↓ room.rakute…
御浜から見た銀河の大アーチ 途方も無い宇宙のスケールの一端を感じさせる天の川アーチですが、この場所で見るとさらに迫力が倍増。 しかも山頂を跨いで広がるので、とても幻想的な絵になりました。 左側に小さく写る人影は東京から星景を撮りにきたカメラマン。 実はこのカメラマンから「アーチは撮らないんですか?」と問いかけられて、はじめはその気でなかったパノラマ撮影を行いました。 結果、今までとった中では画質が良い部類に入る、そして季節感のある綺麗なアーチが撮れました。 感謝感謝です。 御浜の大アーチ
友ありて遠方より来たるそんな日もある~千夜万葉。 2331日目。 雨降れば海山川に水溢れすがたを変えて人を貶む~この歌とおついこ・・・。 雨降れば 海山川は 忽ちに すがたを変えて 水と戯る パノラマ 展示風景 2019
せっかくのゴールデンウィークだし、どこかに出掛けたい! 忙しくて予定を立てられなかった… そんなこともあろうかと… 今回は、手軽にレジャーを楽しめるおすすめスポットを過去記事より抜粋してまとめてみました! 車で行っても良し! バイクで行っても良し! 家族でも夫婦でもひとりでも良し! 都心から行きやすい神奈川県、山梨県、静岡県のスポットを紹介します! アクセスや駐車場、営業時間や公式HPなどの情報は、各記事で詳しく紹介しています。 神奈川県 川魚料理ますや 大山阿夫利神社 宮ヶ瀬湖 山梨県 富士芝桜まつり(富士本栖湖リゾート) 身延山ロープウェイ&久遠寺 静岡県 三島スカイウォーク 伊豆パノラマ…
フィオレストラーダ(牝・杉山晴)父エピファネイア 母キャトルフィーユ ちょっとブログから離れていたので、ロードの2歳馬(出資馬)について記事にしたいと思います。 まず、先行受付で下記の5頭を申し込んでいます。 ↓↓↓ ロードマジカル(イトワズマジックの22) ロードジェネシス(パノラマウェイの22) ロードスカイブルー(ブーケドロゼブルーの22) オフザチェイン(ワンダーガドットの22) フィオレストラーダ(キャトルフィーユの22) ☆~★~☆~★~☆~★~☆~★~☆~ オフザチェインとロードスカイブルーは後々満口となりましたが、先行受付で無事確定。ロードマジカルとロードジェネシスとフィオレス…
Stellariumで自宅などいつもの撮影地の風景を設定する方法。設定すると思いの外に便利です。撮影計画・観望計画に大活躍する割に簡単だからおすすめです。 まずパノラマ写真を用意します。 これはストックフォトの素材写真です。*1パノラマ写真はスマホのパノラマ写真モードで撮ったもので構いません。360度の全周パノラマ写真を撮れなくても、つなげばOKです。つなぎ方は別エントリで書きます。天頂まで天球写真を撮れなくても、建物等と空の境界線が写っていればOKです。「スマホ分からん!標準レンズと一眼カメラしかねぇ!」という場合も、ぐるり撮ってPhotoshop等でパノラマ加工すればOKです。*2余裕があ…
八剣山(国道230号線より) 天気の良い休日、低山ながらも見晴らしの良い八剣山に登ってきました。本稿が八剣山で登山したくなった方や野草観察してみたい方の一助になれば幸いです。 八剣山とは 八剣山(観音岩山)は、北海道札幌市南区にある標高498mの山で札幌50峰の一座に数えられています。その山容は札幌から定山渓に向かい国道230号線、石山通りを走ると右手に見てとることができます。山名の由来は頂上付近に角閃石安山岩で形成された数多くの岩峰があることから八剣山と呼ばれています。比較的短時間で登れる3箇所の登山口を持っており、その山頂から見渡す360度パノラマの眺望は登山愛好者ならずとも見事と思えるで…
5時10分起床 深い眠りで起こされたようで一瞬前後不覚 さくっと準備して24分出発 笹目橋まで信号引っ掛かりまくりだけど、余裕で55分の電車男に乗車 ホテルにさくっと荷物預けて7時50分にスタート 平日でいつもの犀川ルートは渋滞確定なので、最短で須坂へ。 菅平へは淡々と。 残念ながら仁礼のサクラは終わってた 菅平までは4.2倍くらいで。 楽でもなくキツ過ぎることもなく。 鳥井峠超えてパノラマラインで草津へ。 やっぱ良い景色。 草津のセブンで補給してからいざ渋峠へ ちょっと雲あるけど文句無し! やはり雪はちょっと少ない 毎度のグネグネ 五岳もクッキリ良い景色 ここの絶景を過ぎると待望の 雪の回廊…
2023年9月、夫と2人で山梨県に行ってきました。メインの目的は辻井伸行さんのコンサート。宿泊したのは河口湖の湖畔リゾート「富士ビューホテル」です。この記事では、京都駅から新幹線とバスで行く1泊2日の旅程と費用をまとめています。 【関連記事】»「【宿泊レビュー】山梨県河口湖「富士ビューホテル」モデレート和室のアメニティ、浴衣、設備などまとめ。 - みにまるなひげ」»「【山梨県|河口湖】「富士ビューホテル」富士山を眺めながらの朝食ビュッフェ【バスや周辺コンビニなどまとめ】 - みにまるなひげ」»「【河口湖駅前】「平井売店」2階から富士山を眺めつつ「ほうとう」と「おざら」を食す贅沢【行列が苦手な人…
山に親しんでいると、絶景だけでなく生きものや植物にも興味がわいてくるというもの。ぼくは花も大好きなので、花盛りの山のチェックは欠かせません。 5月上旬、花と新緑の最盛期に訪ねたのは、世界でここだけにしか咲かない花「カッコソウ」が見られる鳴神山(なるかみやま)。日本を飛び越えて世界でただ一つなんて言われると、とても気になってしまいますよねぇ。 群馬の低山が魅せる、オンリーワンの花の山。
熱田駅での撮影の後は、並行する名鉄線を撮影します。駅を出て跨線橋を渡り、駅舎の反対側へ。 名鉄の撮影は2019年以来、5年ぶり。前回はすぐ近くの神宮前駅で撮影していました。 さて今度は名鉄一般車両シリーズ。こちらも新旧様々な車両があって何が何やら…。名鉄のHPとか見比べてみます。 3300系。名鉄の本線用初のステンレス車。当初はシンプルな正面デザインだったようですが、2015年から赤・黒デザインに順次変わっているようです。 こちらが登場当初の塗装を維持する3300系。新塗装車とは別の車両に見えますね。これだとその辺の地下鉄車両みたいな感じで、名鉄感を感じませんなぁ。 1200系。1000系パノ…
2024年1月16~3月31日の間、ヒュッテ入笠で冬期アルバイトをさせてもらいました。 短いようで、長いようで、やっぱり短かった2カ月半。 この経験を忘れないように、記憶が鮮明なうちに記録しておこうと思います。
前書きとお詫び 旅のはじまり 千葉から新宿へ。 久しぶりの中央特急。あずさの旅、行ってみよう! 久しぶりの中央線撮影。廃車回送、各種特急。 前書きとお詫び ごめんなさい、すっかり記事の予約投稿を忘れていました。なーんかアクセス数落ちたと思ったら公開してなかったです。いるかどうかはさておき、楽しみにしてくださっていた方にはお詫び申し上げます。記事の下書きが渋滞しているので、GWに少し投稿頻度を増やすか来月以降の毎日更新のために残しておくか前向きに検討しておきます。 本題。 この日は久しぶりに関東を脱出することにした。というのも、この日はE217系付属編成の長野行配給輸送があり、久しぶりに中央東線…
きみも運転手になれる! パノラマずかん 運転席 作者:宮本えつよし PIE Amazon おかげさまで、60歳、還暦を迎えました!ヒデキ、還暦〜!♪ありがとうございます!m(_ _)m さて、この本、サイコー!!!品川図書館で、ワタシの前に並んでいたヒトが返却しようとしていた本を見て、な、な、な、なんだー!!!!オモシロイッ!!!楽しい〜!!! 「6種類の乗り物の運転席が体験できる、大迫力のしかけ絵本。電車・新幹線・ショベルカー・バス・船・飛行機の6種類の乗りものの運転席と、そこから広がる景色を、緻密なイラストで臨場感たっぷりに描いています。本を立てて広げれば、まるで運転席に座っているかのよう…
昨日、『オッペンハイマー』みてきました。 歴史背景などわかった上でみると もっと色々わかるのだと思いますが、みてよかった。 科学者の観点からみた原爆、 アメリカの観点からみた原爆はこうだったんだ、 と感じる場面が沢山ありました。 でも、みた後に何かモヤっとしたものが心に残っているのを感じました。 これは何だろう。 言語化しきれない何かを、、、、、 いつもNohさんが言語化してくれます! Nohさんのブログ読んで「ああやっぱり」と思いました。 自分の中の無意識の「日本人」がモヤってました。 日本を愛してやまない韓国人Nohさんが 日本の外からの視点で表現してくれることが 自分たちでは気づけなかっ…
「みなとオアシス」とは国土交通省港湾局長が住民参加による地域振興の取り組みが継続的に行われる施設を登録するもので、地域住民の交流や観光の振興を通じた、地域の活性化に資する「みなと」を核としたまちづくりを促進するため、2003年に設立されました。みなとオアシスの業務その他のみなとオアシスの運営に関しては市町村・港湾管理者・NPO法人などの団体が申請・運営を行うこととされています。 みなとオアシスの担う役割 みなとオアシスの構成施設 北海道のみなとオアシス みなとオアシス苫小牧 みなとオアシス苫小牧を構成する主な施設 みなとオアシス室蘭 みなとオアシス室蘭を構成する主な施設 祝津絵鞆地区 入江地区…
午後に訪れた日高川町の「リフレッシュエリアみやまの里森林公園」は、去年の6月に寄合会の仲間とササユリを見に来て以来だった。 藤棚ロードを歩いたのは実に20年以上前になる。日本一長い藤棚ロードは1,646メートルあるとパンフレットに書いてある。 記憶をたどりながら、全行程を歩いて、頂上の展望台にも登った。パノラマの展望から椿山のダム湖や、美山の里、初夏の紀州の山並の写真を撮った。 ばあちゃんがゲートボールの試合でよく来た「美山ドーム」と、宿泊施設の「愛徳荘」も俯瞰できた。
雨上がりをねらって、曼陀羅時へ行ったのは、映り込み期待してたのだけど、、 思ったようには映らないんですね、、 しかも、天王川公園と違って、池があるところには、藤がなくて、、 うーーん、、 さて、順番は逆になりますが、、二枚目が横写真2枚のパノラマ合成で、 一枚目が、縦写真3枚の横繋ぎです、、