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歌六

アート

歌六

かろく

中村歌六

歌舞伎役者。

屋号は萬屋(四代目までは播磨屋)。

歌六系といわれる、梨園の一家の総領名。

三代目

本名・波野時蔵

初代・吉右衛門、三代目・時蔵、十七代目・勘三郎の父。

もと上方の役者だが、明治に入って上京。

九代目團十郎と組んだりしたが、あんまり肌が合わなかったようで、後に息子・吉右衛門の一座の上置きとして活躍。

四代目

(1925-1973)

三代目・時蔵の子。

舞台では二代目・歌昇を名乗って活躍していたが、病を得て引退、脚本家となる。

息子・進一が五代目を襲名する際に追贈。

五代目(1950-)

本名は小川進一。

前名は、中村米吉。

昭和五十六年、歌舞伎座「一条大蔵譚」にて5代目襲名

高校卒業後に、一時期劇団四季研修生になっていた。

若いころから市川猿之助の一座におり、二枚目として活躍。段四郎が抜けた現在は、その後釜として、副将格となる。