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前漢

社会

前漢

ぜんかん

紀元前202年〜西暦8年)

中国王朝漢帝国の前半。

秦帝国の滅亡後、漢楚の戦いに勝利した漢王劉邦を高祖とする。

建国直後にうっかり匈奴に大敗を喫したりしたが、その後は民力を養いつつ中央集権の強化にも成功して国力を増大させる。

7世の武帝の時代にはその基盤の上に盛んに外征を実施し、匈奴を大いに破った。

その後は次第に衰え、最終的に外戚の王莽による簒奪によって滅んだ。

のち、劉秀が漢を再興した(→後漢)。