スマートフォン用の表示で見る

慢性閉塞性肺疾患

サイエンス

慢性閉塞性肺疾患

まんせいへいそくせいはいしっかん

慢性閉塞性肺疾患 (Chronic Obstructive Pulmonary Disease; COPD)

定義
肺気腫と瀰漫性汎細気管支炎は混在することが多く、ともに閉塞性呼吸機能障害を来すため、COPDと総称される。
症状
持続性・進行性の呼吸困難、慢性の咳嗽・喘鳴、膿性痰
原因
喫煙が最大の原因。
治療
根治的な治療法は無い。禁煙指導、薬物・酸素(HOT; 在宅酸素療法)による対症療法。呼吸困難の強い症例に対し一部の施設で肺容量減少術が試みられているが、リスクも多い。