肺炎

(サイエンス)
はいえん

病気 病名

概要
病原微生物が肺に感染して生じる炎症性病変である。しかし、肺結核や肺膿瘍も肺の炎症には違いないが、習慣的には肺炎とはいわない。
症状
悪寒、発熱、咳などが主症状で、特に胸痛、血痰、呼吸困難を訴える
肺炎の起炎微生物
インフルエンザウィルス、MRSA(黄色ブドウ球菌)、肺炎球菌、肺炎マイコプラズマ、クラミジア、セラチア菌など

肺炎の種類としては、以下があげられる。

  • 気管支肺炎:急激な発熱をもって始まり、咳、喀痰、呼吸困難がひどい。上気道の炎症が気管支炎をおこし、炎症が気管支にそって肺胞の領域にまで広がることもある。合併症として、胸膜炎(炎症が胸膜の表面に波及し、膿胸をひきおこす)・肺膿瘍(肺炎を起こしている部位に空洞ができ、膿がたまる)などがおこる。
  • 大葉性肺炎
  • 間質性肺炎

かぜでも5日以上解熱せず、症状が長引く場合は肺炎を併発している恐れがあります。高齢者では頭痛、食欲不振だけが強く、発熱しないことがあるので注意しましょう。

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