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李登輝

社会

李登輝

りとうき

1923年1月15日台湾生まれ。元・中華民国総統(任1988年−2000年)。客家人

1988年、蒋経国総統の死去により、副総統だった李氏が後任に就任。初めて台湾出身者が国民党政府のトップに立った。以来台湾民主化を強力に進めて国民の広い支持を獲得、1996年には初の総統直接選挙を実施して勝利した。ただし、中華民国過去にない黒金問題も李登輝の上任と共に発生する。よってその治績に賛否両論があり。

国民党を離れた現在は過去の立場を一転して台湾独立を主張し、台湾独立派の象徴的存在となっている。そのため中華人民共和国政府からは危険視されており、官職を退いた現在も、日本を訪問しようとするだけで日中間の外交問題が生ずるほどである。

日本統治時代の台湾に生まれ育ったため、日本語の読み書きが普通にできる(当時の日本名は、岩里政男)。学生時代は京都帝国大学(現・京都大学)に学び、学徒出陣も経験した。幼少時から皇民教育を受けて、22歳以前は日本人だったと自ら主張する、大の親日家。若い頃、中国共産党に入党、1947年9月より脱党。のち、中国国民党に入党、蒋経国により副総統に就任。2000年、中国国民党と決裂、台湾独立派の象徴になった。その後、台湾団結連盟を創立、民主進歩党と親交あり。が、最近は民主進歩党との関係は段々悪くなった。

 2006年6月現在、陳水扁一家のスキャンダルのきっかけ、在野党が「汚職関係に関わった総統が退職後の福利をキャンセルする。」ような法案(趙建銘條款)を思案中、そのターゲットの一人は李登輝とも言われる。

Wikipedia李登輝http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E7%99%BB%E8%BC%9D


  • 「塾長」

2004年に、日本の人気格闘漫画の登場人物に扮装した和服姿の写真を、自ら主宰する学校のウェブサイトに載せようとしたことがある。


「我是李塾塾長、李登輝!」


冗談のような、本当の話。