自分ファースト

今朝はゆっくり起きた。 昨夜から雪が降っていて、今日はどこにも出かける予定は無かったので洗面を済ませ1日中パジャマのままで過ごす。 パジャマのまま1日過ごすのは久しぶり。 気分はどんよりのままではあるが、ゆっくり過ごせることに幸せを感じる。 今週、来週は仕事が立て込み、忙しい2週間が始まる。 疲れないようにどのように過ごすか。 これが1番難しい。 よく「無理しないでね」と言われるのだけどなかなか。 今の体調の不調もそのままにしてはおけない。 自分ファーストで考えていかなくては。 川の流れに乗って流れていくしかない。 病気になったのも運命！ 焦っても仕方ない。 『今』をどう過ごすか。 まあ、それ…

2025年の目標は。 自分ファースト、トゥッティファーストで過ごす。 これはもう、毎年の目標。 自分とトゥッティを一番に考えて、自分ファースト、トゥッティファーストで過ごす。 できるだけ多くトゥッティとの時間を持ちたいです。 あとは、 ・気の進まないことは断る、避ける。 ・行きたい、会いたい、見たいを大切にする。 ・必要以上に決まり事を作らない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 自分をいたわりながら、体力、筋力をつける。 ”自分をいたわる”も去年と同じ目標です。 今年3月で53才になります。 無理をしないで、自分をいたわるこ…

2024年を振り返る。 早いもので2024年ももうすぐ終わり。 今年を振り返ってみます。 今年のはじめ、こんな目標を立てました。 megstyle39.hatenablog.com ・自分ファースト、トゥッティファーストで生活する これは概ねできました。 ひゅーいくんのLIVEにも行ったし、 megstyle39.hatenablog.com megstyle39.hatenablog.com お世話になっている方とも食事に行ったり。 TAKE THATのLIVEだけは残念ながら見送りましたが。 megstyle39.hatenablog.com トゥッティとの時間もたくさんもつようにこころが…

こんにちは。 今日は２０２４年最後の最強開運日（「一粒万倍日」「天赦日」「天恩日」「甲子の日」）ということで、「今年最後のブログ更新をしよう！」と、珍しく意欲が湧いてきました。単純～(笑) めったに更新しないこのブログですが、何のためにやってるのか改めて考えてみると、自分のためだなと…。 ブログをやってることは誰にも話してなくて、自分の日常の整理のために気が向いたときだけ「たま～に」書いてるようなものですが、年に数回でもこの一年の間に起きたことを振り返って文章にしてみると、物心両面で確実に自分のステージが上がっていること、バージョンアップしていることが分かるので、再認識する良い機会になっている…

ブログを訪問してくださりありがとうございます♪ 連休最終日ですが、祝日の今日も出勤やお仕事・学校の方はお疲れ様です！ そして主婦（夫）の皆さま。 家族にお子さんや介護が必要の方がいると、週末や祝日は特に慌ただしくなりがちですよね！( 一一) 上手に時間をやりくりしたり、自分ファーストも大切に(^^;) 自分優先にしないと、後々大変なことになりかねません💦 そう。タイトルのこと。 先月突如、身に覚えのないお手紙が届きました。 差出人は香港のHSBC銀行から。 え～！？私、何かした？？？？？？ と思いつつドキドキしながら封を開けてみると・・ Establishing your tax reside…

ダメな自分を受け入れるということ 先日書いた「ダメな自分を受け入れる」ということ。ダメな自分を受け入れることによって２日間ブログを休みました😓頭の中が整理できず、文章が全然まとまらなかったからです。今もすっきりしたわけではありませんが、このままではいけない気がしてパソコンに向うことにしました。 ダメな自分…私の考えるダメな自分は ・集中力が無い ・物事が手につかない ・考えがまとまらない ・方向性が定まらない…など とにかく何につけ「不完全」な状態だと思っていました。しかし、人間は不完全な生き物だと何冊かの本で読んだことを思い出したのです。 この世の中に完璧なもの（人）など無い どんな状態であ…

★「偉大な指導者」と「ただの独裁者」の違い北野幸伯氏の最新メルマガ(ダイレクト出版)から、ご紹介させて頂きます。 アメリカ建国の父、初代大統領はジョージ・ワシントンです。彼に関しては、「黒人奴隷を使っていた農場主」「ネイティブ・アメリカンを殺しまくった」など、今の私たちから見ると「黒歴史」もあります。その一方で、尊敬すべき点もあります。ワシントンは、1775年から1783年まで続いたイギリスからの独立戦争で総司令官を務めました。戦争に勝利したとき、側近の一人がワシントンに言ったそうです。「これはあなたの勝利です。アメリカの王様になればいいでしょう！」と。ワシントンは、そう進言した男に、「2度と…