市來健吾の日記

プログラマ、(元)物理屋(ナノテク、流体)

#73 ~ #76 応募


  • [ 82 81 80- 78 77 76- 72- 70- 64- 62- 56- 54- 50- 36- 34- 31 30 29 28- 20 19- 7- 5 4 3- 1 | 0 -1 ]

  • stress 論文が投稿できるかな、と粘ってたんだが、 無駄に時間が流れていくので、もういいやと論文増えないまま出してしまう

  • #33, #69 より acknowledgement

  • #39, #67 よりダメ

  • 粛々と、出来ることを、出来るだけ、粛々と

  • 付記 : #75, 76 より acknowledgement 届く (2/26/2004)

  • 付記 : #73 より acknowledgement 届く (3/17/2004)

  • 付記 : #75 より公募中止の報 (6/21/2004)

  • 付記 : #76 よりダメ届く (6/21/2004)

  • 付記 : #73 より延期の報 -- 8 月に仕切り直し (6/21/2004)

  • 付記 : #73 に継続表明 (6/23/2004)

Non-Unif


  • andrea と首っ引きで faxen 論文を仕上げようとする

    • お昼から絶え間なく 3 時間戦って、やっと終わるかと思った瞬間、 ちょっと欲を出したら、収束してたもんが発散してきた

      • 数学の (あるいは technical な) 話ではなくて、 内容の (あるいは presentation の) 話

      • どっちも疲れてて、どっちも収めようとしていたんだが

    • つまりはここ数日間の対立点が良い方向に解決したんだけど、 その辺を盛りこもうとすると、構成まで変えないとならぬか、という事

      • 既存部分 (私の領域) はこれ以上手を付けず、 独立した一節 (彼の領域) を追加してもらう方向を示唆して、散会

    • 今日けりを付ける積もりで、それもほとんど終わってただけに、お互い疲れた

      • し、再投稿が来週にずれこむのも痛いな

      • ここまできて、まぁ数日を焦ってもしょうがない、とうい気分もあるが

    • 5/4/2004, 4/20/2004, 4/16/2004, 4/15/2004, 4/14/2004, 3/15/2004, 3/12/2004, 3/11/2004, 2/26/2004 2/17/2004, 2/13/2004, 2/11/2004, 2/6/2004, 10/24/2003, 10/22/2003

  • この次の stress 論文も、私の番は終わっているので、 個人的なネタに週末頭を使おう

日本から (私宛ではなく) 本が届いた、んで読ましてもらった


  • 茶色の朝」という本で、 何の予備知識もなく、ただ読んだ

  • 何というか俳句のような簡潔なスタイルで、 うまく意識化できない部分をある形にしてくれたような、 そういう感想を持った

  • 茶色を特定することで他人ごとにしないで、 我が事として、 いちいち立ち止まってきちんと考える、それを続けようと、思った

    • 背景説明として必要であるんだろうが、その意味で、解説の 「茶色はナチ」は邪魔に感じた

    • cf. 5/1/2000 : 臭い物に蓋をする

  • どうやって人に考えさせるか、という設問は、 ほとんど不可能なものだとは思うが

    • 「どうすればいいの」と問う人間に、返す言葉はないよな、やっぱり

    • 茶色の朝」という本は考えさせることに成功してるんだろうし、 その意味で、この本自身が答とも言える、か

    • これは、よい教育 (者) とは何かという問への答でもある

    • 12/6/2003

  • フランス、極右で思い出すのは、オランダでのルームメートのフランスの女の子

    • ルペンが決戦に残った時の彼女の、およびニュースなどでみたフランス人の動揺は、 かなり深刻で真剣であったと思う

    • そういう真剣さは、日本人には感じられない、まったく

      • それに、日本人には、圧倒的に、長い物にまかれる安心感への依存症がある

      • 2/12/2004

    • 頭に来るんだが、 結局、他人を制御することはできない、という事実に行きあたる

      • 他人の言う事を信じる (だけの) 人間は信用ならん、という事実もあるし

      • だから、ただ声高に何かを主張する (だけ) のアプローチは、逆にやばい

  • 「どうすればいいのか」と自問し続けるしか、ないか

  • 1/16/2006, 4/25/2004, 4/11/2004, 4/10/2004, 2/19/2004, 2/18/2004, 2/16/2004, 2/6/2004

  • 2/23/2013: ダーリンコラム

夜の TV, sleepless in seatle を見た


  • tom hanks と meg ryan の love comedy

  • この combi で、たしか tom hanks が火山学者かなんかの映画 (多分 これ) を、昔日本で深夜に見るとはなしに見たが、あれは意味不明だった (きちんと見てなかったから、かもしれないが)

  • 今回のポイントは、 anna が baltimore sun の記者だってこと

  • 2/14/2004