須雅屋の古本暗黒世界 このページをアンテナに追加 RSSフィード

札幌の古書須雅屋と申します。これは最底辺に淀んでいる或る古本屋が浮遊しつつ流されてゆくモノトーンな日々の記録でございます。

2017-01-01 ご案内

◎『北方ジャーナル』9月号発売されました。

http://hoppojournal.sapolog.com/e453292.html

◯スガの連載「よいどれブンガク夜話」第84夜は

石川啄木『一握の砂』その34ー「小説 雪の眉」です。

 掌篇小説書いてみました。挿絵は笹木桃氏。

◯蘇我すが子さんの連載エッセイ「古本屋女房の“古本的日常”」第32回は「キテレツ洋書の世界」です。

雑誌表紙絵は鈴木翁二氏。『北方ジャーナル』はセイコーマートにも置かれています。覗いて頂ければ嬉しく存じます。

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◎二冊目の本が2015年4月15日に出ました。 

☆「さまよえる古本屋 ― もしくは古本屋症候群」

 というタイトルです。

 版元は大阪の燃焼社さん。281頁。

 定価は1800円(税込み/1944円)です。


http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-88978-112-0.html

(下の方にスクロールすると、「目次」や「あとがき」の半分ほどがご覧になれます)

○amazonでも販売中でございます。

http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4889781129/hnzk-22

○日記、エッセイ、小説に、漫画まで入っているという、盛り沢山の中身です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

(☆弊店でも句入りサイン本を販売中。

 先払いになりますが、お申し込みは古書すがや=須雅屋へ)

さまよえる古本屋: もしくは古本屋症候群

さまよえる古本屋: もしくは古本屋症候群

☆下記、札幌市内の古本屋さんにても販売されております。サイン本です。

 アダノンキさん(南1西6 第2三谷ビル2F)

 弘南堂さん  (北12西4)

 南陽堂さん  (北8西5)

 じゃんくまうす(ネット販売のみ info@junkmouse.net)

 *すでに品切れの場合もありますので、

  もしもお目当で行かれる場合は

 (極稀なケースとは存じますが)

  事前に各店に在庫をお確かめ下さいませ。

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☆初めての本です。

 論創社さんから2012年12月30日に発行されました。

『貧乏暇あり 札幌古本屋日記』

335頁。定価1800円(税込み/1944円)。

☆弊店では現在、在庫切れですが、amazonほかで注文できます。

  http://www.amazon.co.jp/dp/4846012050/    

貧乏暇あり―札幌古本屋日記

貧乏暇あり―札幌古本屋日記

f:id:nekomatagi:20130526181923j:image

(作画:笹木桃)                    

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◎友人の店のサイトに寄せた雑文です。

池波正太郎エッセイに触れてみました。

http://www.halfsugar.biz/category/essay/

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◎『朝日新聞』北海道版(2013年1月29日)に掲載された

  エッセイ「古本屋 冬のつぶやき」が下記でご覧戴けます。

http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20130619011190004.html

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◎SUGA'S WORKS (作品など)

http://tb.antiscroll.com/profile/s3515

◎「季刊びーぐる 詩の海へ」21号の特集頁に寄稿させて戴きました「吊るされる男の始末について」をUP致しました。

(2014.4.9)

http://tb.antiscroll.com/novel/16905

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2016-12-31 「さまよえる古本屋」紹介頂いております。

○御厚情多謝。

☆『図書新聞』に内堀弘さんが連載中のコラム「古書肆の眼」にて、拙著「さまよえる古本屋ーもしくは古本屋症候群」(燃焼社)の収録作「あゝ、雑巾先生」が紹介されました。http://www.toshoshimbun.com/books_newspaper/week_description.php?shinbunno=3223&syosekino=8656

☆『朝日新聞』北海道版の「BOOKほっかいどう」。

http://www.asahi.com/area/hokkaido/articles/MTW20150611010860001.html

☆『小説すばる』6月号の連載コラム「荻原魚雷の古書古書話」で拙著2冊、『さまよえる古本屋ーーもしくは古本屋症候群』と『貧乏暇ありーー札幌古本屋日記』が紹介されました。(2015/5/17)

紀田順一郎さんのサイト。

http://plus.harenet.ne.jp/~kida/topcontents/news/2015/040501/index.html

林哲夫さんのブログ。

http://sumus2013.exblog.jp/23885551/

岡崎武志さんのブログ。

http://d.hatena.ne.jp/okatake/20150429

☆草木堂書店の横田盛夫さんが北九州古書組合サイトのコラムで。

http://seesaawiki.jp/kosyokitakyu/d/%B8%C5%CB%DC%B2%B0%C3%F8%A4%CE%BF%B7%B4%A9%CB%DC

2016-12-30 葉緑体クラブのCD販売情報

◎二枚目のアルバム『路地裏の動物たち』も出ました(2015.5.22)。

http://www.amazon.co.jp/路地裏の動物たち-葉緑体クラブ/dp/B00Y7OSX0O

◎一枚目のミニアルバムは『野ウサギ』(2014.6.1)。

http://www.amazon.co.jp/野ウサギ-葉緑体クラブ/dp/B00KG54UZ0/ref=sr_1_2?s=dmusic&ie=UTF8&qid=1434815404&sr=1-2&keywords=葉緑体クラブ

http://youryokutai.com/

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◎下記サイトに葉緑体クラブのメンバー3人のインタビューが載ってます。

(2014.10.14)

http://otokita.jp/pc/?param=artist/details/1280/interview/270     

2016-01-15 金曜  キビシイ年

 午後2時前起床。3時現在、晴、−4・8℃、室温9℃。さすがにストーブを作動させる。2004年に購入、一袋残っていた期限が2007年の市販薬を服用。特に異常なし。

 ○○地方の某氏からFAXあり。彼の地のテレビ番組で全国の即席麺を紹介する企画があり、ラーメン評論家2人がベスト1に「利尻昆布ラーメン」を挙げ、試食したスタジオのタレントも皆美味しいと感嘆しているのを観て、ご自身も一度試してみたく思ったが、貴兄は御存知のラーメンなりや?近場では売っていないのですが、という内容。どう解釈すべきなのか。どうかひとつ買って送ってくれまいかと無心されているように読めるのだけれど、やはりこの理解でいいのだろうか。近くのスーパーの売場で見た覚えはないのでネット検索してみると、Amazonなどでも売られており、2ヶ600円ほどというのが一番お手頃の量と価格のようだが、送料が1300円ぐらいもかかるようで、その日の米にもこと欠き、ストーブも一日1時間も着けないようにして室温10℃で過ごしている我が家にはとても無理だ!と思った。

 4時、うどん、ナットウ、冷水、トースト2、バナナ1、アセロラジュース、きな粉ショウガ蜜入りホットミルク、カフェオレ、紅茶にて第一食。一昨年末に妻の友人奈良の植松さんが送ってくれた茨城県ひたちなか市株式会社幸田商店の「黒ごまアーモンドきなこ」(ショウガ蜜も植松さんからの差し入れなのだが)を使いきる。いつかまた巡り逢いたい食べ物なり。

 5時過ぎ、P社のT氏から電話あり、19日火曜からの「開始」となる。ああ、かつて同じ○○○ったIさんは今度で○○目の○○○○○にノミネートされているというのになあ。

 なちぐろ堂大西君から新年会の出欠確認のメールが来ていたので返信を出す。〈大西さま /おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。新年会は、欠席します。/年末のチカホ古本市手伝いで、伊藤専務理事から「今度の新年会、料理いいからさ、出てよ」と勧められており、その気でいたのですが、用事が入ってしまい、参加できなくなりました。残念です。/午前のセリの方は行く予定ですが、確実に行けるかどうかわかりません。最近は『北方ジャーナル』を配達に行くのが、主たる目的になってしまっている有様です。家が狭いので、たまるとけっこう嵩張りますから。/今年は商売も書く方もいろいろキビシイ年になりそうです。/それでは。〉

 長野県軽井沢町国道18号碓氷バイパスでバス事故。運転手ほか14人死亡。スキーツアーのバスで若者が多いらしい。何年か前にも多数が死亡したバス事故があって小泉政権時代の規制緩和が大元の原因だったが。SMAP独立騒ぎの記事もネットで読む。妻によるとメリー喜多川というのはジャニーズ事務所の女帝みたいな人だと云う。

 二十年ぐらい使っており消耗が激しい灯油ストーブの自動クリーニングをする。なんとか今シーズン保って欲しいもの。本日の気温、−8・8℃〜−4・3℃。

 11時、「ワールドロックナウ」はデヴィッド・ボウイー新譜「★(ブラックスター)」紹介兼追悼特集。古本入力、〈日本の古本屋〉3点UP。午前1時、焼きニシン、カニカマとリーフレタス入り茶碗蒸し、ボイルソーセージ、蒸しモヤシとリーフレタス、ウィスキー・ニッカバレルお湯割り3、温麦茶。書見少。小沼丹随筆。午前4時半、5時就寝。

2016-01-14 木曜 大通往復に地震

 午前8時10分目覚め、8時半起床。トースト2、バナナ1、アセロラジュース、カフェオレ、温麦茶にて第一食。

 9時35分出。くるぶし以上の積雪。小走りで南平岸駅、地下鉄で大通、10時8分にP社着。一昨日と同じ30前後のなかなかキレイな女性Iさんが応対、鼻前庭検査をされ、検便キットの説明を受ける。「一気にドカッと降りましたね」と話題提供されるが、家のカーテンはずっと閉めているので、昨日までの積雪量のことも確とはわからず、「はぁ」としか応えられない。20分ほどで面談終了。

 地下歩行空間に降りるとちょうど「チカホブックマルシェ古本市」のメンバー、ケルン夫人、ばれろん、トロニカの面々が台や棚にかけていたブルーシートをはずし始めて、開店準備の最中。皆さん、働き者の仕事熱心で充実した古本屋人生を送られているようで羨ましい。

 南平岸Maxvalu〉にてATMから1万2千円おろし、ジャガイモ北あかり2袋、ナットウ、モヤシ2、もめん豆富、玉子、うどん2、温情1合P1、計839円購入。〈セブンイレブン〉でNTT3848円払い込み、ATMに8千円入金。

 1時前帰宅。MS入口前で雪を帚で掃いていた管理人さんに「大きな地震がありましたね」と声をかけられ、数日前の青森の話かと思う。未明3時過ぎにプラゴミを捨てに出た折りに風防の中に落とされていた犬の小メルドがまだそのまま放置状態なので、指差して管理人さんに教える。部屋へ入ると、妻から30分ほど前に地震があったと聞かされ驚く。ちょうど外を歩いていた時で気がつかなかったらしい。震源は浦河で震度5、石狩や札幌の北区は震度4、わが家も相当揺れて、妻がPC側の本の山は両手で押さえたが、机の上の文庫が崩れた由。2011年3月以来の大きな揺れであったようだが被害は意外に少なく安堵する。『北方ジャーナル』2月号が来ており、萌黄さんにメール、配布用に10冊袋詰めする。

 午後5時、うどん、ナットウ、白湯、トースト2、バナナ1、きな粉生姜蜜温牛乳、カフェオレ、チョコレート1粒にて第二食。本日の気温、−5・3℃〜−0・4℃。

 午前1時、チクワ湯豆富、焼きニシン、蒸しモヤシ、蒸し玉子、餅3ヶ入り雑煮、熱燗1、温麦茶。某雑誌の先月号から掲載始まり、今月号でも相変わらず説明ゼリフの連続に終始する小説とやらはいつまで続く(続けさせる)のだろうか。かつて「やめない?どうもフラットなんだよね。早くやめようよ」と何度も云われてツライ思いをした身にはちょっと気になるところなり。極貧古本屋の自分と違って、定年前の作者はちゃんとした社会的地位のあったらしい人なので、「退屈ですから打ち切りましょう」とは云われないのだろうな。書見少。午前3時就寝。