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torutkの日記 RSSフィード

2018-10-08

先週はアメリカ西海岸への出張で土曜日夜に帰宅しました。時差なのか夕方眠くなり、夜中近くは目が冴えてとちょっと日本時間に戻りきっていない感じです。

[]はてな日記のサービス終了がそろそろ

夏頃に、はてな日記のサービスが終了になるとのアナウンスがありました。終了予定は2019年春頃です。はてなブログに移行するか、他のブログサービスに乗り換えるかの選択となります。

2019年春「はてなダイアリー」終了のお知らせと「はてなブログ」への移行のお願い - はてなダイアリー日記

はてなブログへ移行する場合は、はてな日記上のコンテンツのURLは移行先のはてなブログへリダイレクトされるので、別サイトからリンクを張っていた場合もリンク切れになることはなさそうです。

はてな日記をいつ頃使い始めたのかを遡ってみると、2004年9月2日が最初のはてな日記書き込みでした。今から14年前ですね。日帰り出張(たしか岐阜へ)で早朝〜午前様となった愚痴とともに往復の電車でリーンソフトウェア開発本を読んだ一日だったらしいです。

出張、疲れた - torutkの日記

これまで、1113日分を書いているので*1、1年あたりでは80日と一週間に1〜2日のペースで書いていたことになります。

[]Wix toolset 3.11のインストールで.NET 3.5を要求される

自宅PCのインストールソフトウェアを整理していて、Wix toolset(ちょっと古いバージョン)をアンインストールして最新の3.11.1をインストールしようとしたところ、.NET Framework 3.5が必要とインストーラーがエラー停止しました。

Windows 10では、.NET Framework 4.6(Creator Updateで4.7)が入っていますが、これではダメで古い .NET Framework 3.5がないと先に進めません。

コントロールパネルの[プログラム]>[プログラムと機能]>[Windowsの機能の有効化または無効化]から.NET Framework 3.5にチェックを付けてインストールする手順で対処可能なようです。

Wix 3.14(3系の次のリリース予定)またはWix 4において、.NET Framework 3.5への依存が解消されるそうですが、まだどちらもリリースはされていません。

[][]JDK 11の環境設定

JDK 11から、Oracleが提供するWindows OS向けのJDKは、Oracle JDKとOpenJDKの2種類になりました。

Oracle JDK 11は、有償で技術サポートが含まれ、LTS(長期サポート版)となる商用製品となりました。なお、開発・試験・デモ用など使用用途に制限のあるOTNライセンスでの無償提供もあります。

一方、OpenJDK 11は、無償で提供されています。

Oracle JDKはインストーラーでインストールし、レジストリにインストール場所が記録されます。これまでは、レジストリからJDKの場所を調べて環境変数を設定するバッチファイルを作って環境設定をしていました。

Setting oracle jdk path using registory for Windows command prompt - Gist

OpenJDKは、zipで提供、インストールしたい場所に展開するだけのインストールなので、レジストリからOpenJDKの場所を調べることができません。そこで、自分で決めたインストールディレクトリの下にJDK-<バージョン番号>のディレクトリを探してそれを環境変数に設定するようにしました。

LTSについて

これまで、JDKは1年半〜4年半の間隔でメジャーバージョンアップをしてきました。また、マイナーバージョンアップにおいても、セキュリティアップデート、バグ修正のほか機能追加が行われたりしていました。

これからは、LTS版はセキュリティアップデートとバグ修正が続き、機能追加は半年毎にバージョンアップされるOpenJDKの方で行われるようになります。なので、JDK 12、13、14、15、16と半年毎にリリースされている間、LTS版のJDK 11はセキュリティパッチとバグ修正パッチが順次提供されます。

なので、ミッションクリティカルなシステムではこのLTS版を使うと、より頑健になります。

ミッションクリティカルでなく、これまで3ヶ月毎にリリースされるCPU(Critical Patch Updte)やPSU(Patch Set Update)のJDKに更新していない、リリース時点のJDKバージョンで固定して使っているシステムでは、OpenJDKで十分でしょう*2

また、LinuxディストリビューションにはこれまでもOpenJDKが含まれていたので、こちらを使っていたシステムはそのままLinuxディストリビューションのOpenJDKを使い続けることになると思います。

*1:プロフィールページに書き込んだ日数が表示されています

*2:3ヶ月毎にJDKをアップデートして回帰テストなんてやってられないや、というシステムなど