☆ ハノイの日本人

2016-12-02

秋元康が支配する北朝鮮に生まれて。

私も秋元康のことばかり書いていたくないんですよ。Yahoo検索から人が来なくなるので。でも、アイドル史を修正してくる動きには確実にNOを突きつけて行くつもりです。そのためには秋元の現在の作品も聴かなければなりません。苦痛。ただただ苦痛。この陳腐な歌詞を誰が絶賛してるのか? あれ、でもこれなんか聴いたことあるな。歌詞はまんまだな。





ナチス風衣装「知らなかった、通用しない」高橋ヨシキ

http://www.asahi.com/articles/ASJCT65QFJCTULZU006.html

アイドルの衣装について、ファンや周囲が「別にそのくらい構わないではないか」と言いたくなる気持ちは、僕も分からないではないです。しかし、ナチスの制服やシンボルの背後に横たわる、正視に耐えない歴史的事実については『知らない』と意思表示すること自体が問題視され得るということは、考慮に入れるべきです』


速水健朗さんが『「グループアイドルに制服を着せる」っていう大発明は、秋元康の功績』と言ってる記事がありました。これ間違いです。正しくはチェッカーズをプロデュースした秋山道男です。YMOとも関係してる人ですよね。「こんな男の子たちがうちの学校にいたらなあ」というコンセプトで売り出したグループだそうです。もちろん、学生服ではなくチェックの衣装でしたけどね。鎌田慧著『一億みんな芸能人』という本で、キャニオンレコードの吉田就彦ディレクターによって語られています。そして、そのレコード会社からおニャン子クラブもデビューしているのです。



◉制服フェチから軍服ナチへ、抑圧からの解放を求めた秋元康の「我が闘争」(速水健朗、おぐらりゅうじ)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161202-00002400-cakes-soci

『速水:でも、そもそも「グループアイドルに制服を着せる」っていう大発明は、秋元康の功績なんだよ。

 おぐら:AKB48の原型であるおニャン子クラブも、制服アイドルのグループでした。

 速水:でも実は、おニャン子クラブが「セーラー服を脱がさないで」を全員が制服を着て歌って踊ってるのを見た記憶がない。(中略)制服であれを歌うと生々し過ぎたんじゃないかなあ。

 おぐら:制服って、日本の閉鎖的な学校教育を背景に考えると、どうしても抑圧と結びついちゃいますよね。「制服を脱ぎ捨てる」って、それこそ解放の象徴ですし。

 速水:そこが秋元康の表現の核だよね。三島由紀夫楯の会」にしても、暴走族の特攻服にしても、日本人のメンタリティには「集団で制服を着ること」への陶酔感がある。

 おぐら:サラリーマンのスーツ姿はドブネズミと言われていた時代もありましたが、スーツの場合、会社の駒だという抑圧と、立派な社会人だという陶酔が、微妙に混ざり合っている感じがします。

 速水:戦中だって国民服が制定されて、大多数というわけではなかったとはいえ、多くの日本人が着ていたわけだし。

 おぐら:そんな日本人の文化に根付いている「制服」を、エンターテイメントの世界に持ち込んだ秋元康は、やっぱり天才プロデューサーってことですか?

 速水:「抑圧」と「自由」、この対立概念を使って集団的なエンターテインメントを生み出すという部分が秋元康の功績であることは間違いないよね。だから制服フェチを突き詰めると、ナチスの親衛隊に行き着くというのも必然だったんじゃないかな。』



80年代の秋元康について悪く言うつもりはないんですけどね。おニャン子クラブは私も好きだったし。でも、それ以降については気持ち悪さしかないです。アイドルブーム継続の為に、必要悪として認めるべきだという意見もあるんでしょう。でも、そんなのはツバだ! おまけを用意しました。どうぞ。


◉問題1:首領様の悪口を言うとガス室に送られるそうです。あなたはどうする?

1.送る側になるべく頑張る 2.うっかり悪口を言ってガス室に送られる 3.サイレント・マジョリティー(黙って耐える)


◉問題2:首領様の喜び組があなたの街にきました。全員参加、あなたはどうする?

1.喜んで握手の列に並ぶ 2.悪口を言って仕事がなくなる 3.サイレントマジョリティー(黙って耐える)


◉問題3:首領様の喜び組が「♪ 女の子はどんなに勉強できても愛されなきゃ意味がない」と歌って海外から批判を浴びました。あなたはどうする?

1.可愛い子が好きなので応援する 2.批判して仕事がなくなる 3.サイレントマジョリティー(黙って耐える) 


◉問題4:中央テレビで今年最後の歌番組が放送されます。喜び組が総出演。あなたはどうする?

1.テレビから目が離せない 2.国境までK-POPを聴きに行く 3.サイレントマジョリティー(黙って耐える)


ちくしょう。問題1ですでに死んでるよ。

 

ブラック企業大賞、ジャニーズ惜しくもノミネートされず。

レコード大賞流行語大賞と近年ゴミのように扱われている大賞ファミリーの中で、唯一奮闘しているのがブラック企業大賞です。今年は電通ジャニーズの一騎打ちと注目されていました。しかし!ジャニーズのノミネートは行政処分などされていないため見送られたそうです。それでも「芸能界のタレントと事務所の労働問題であると認識している」と実行委員会の方は言われています。以下の記事でご覧下さい。


◉2012年大賞 東京電力株式会社

◉2013年大賞 ワタミフードサービス

2014年大賞 株式会社ヤマダ電機

2015年大賞 株式会社セブンイレブンジャパン


◉「ブラック企業大賞2016」ノミネート、電通など10社 ジャニーズ事務所は見送り

http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/30/black-company_n_13343672.html

実行委員会内田聖子氏(アジア太平洋資料センター事務局長)は、アイドルグループSMAP」の解散騒動を受けてファンなどから「ジャニーズ事務所をノミネートしてほしい」という要望を、ハガキやメールで100通以上受け取ったと明かした。内田氏は「SMAPに限らず芸能界のタレントと事務所の労働問題であると認識している」と話したが、「裁判行政処分などで問題があると明らかになった企業」などの選定理由と照らし合わせて、ノミネートは見送ったとした。』


株式会社エイジス(棚卸し代行業者

株式会社電通広告代理店

株式会社ドン・キホーテディスカウントストア

株式会社プリントパック(印刷サービス)

関西電力株式会社(電力)

佐川急便株式会社(運送)

サトレストランシステムズ株式会社(「和食さと」など飲食店)

宗教法人仁和寺京都市真言宗御室派の総本山寺院)

ディスグランデ介護株式会社(デイサービス「茶話本舗」FC企業)

日本郵便株式会社郵便事業


ノミネートされた10社は以上のようになりました。選出理由は以下の記事でご覧下さい。あっ仁和寺ww 選出理由は、元料理長時間外労働がほぼ毎月140時間、349日連続勤務。神も仏も無いな! 怖過ぎるよ。あと、関西電力のノミネートに日経新聞記者が異論。自殺してる人がいて労災認定もされてるのに「当局が多分認めていないと思う」などとわけのわからない指摘をしたようです。恥ずかしいね。


電通ドンキ佐川仁和寺・・・「ブラック企業大賞」ノミネート10社発表(弁護士ドットコム)

https://www.bengo4.com/c_5/n_5416/

宗教法人仁和寺:元料理長の男性が、時間外労働がほぼ毎月140時間だったほか、年間の勤務日数が「356日」、うち349日は連続出勤だった。男性は仁和寺相手に慰謝料などを求めて提訴。2016年京都地裁は男性の訴えを認め、約4200万円の支払いを命じた。』


ブラック企業大賞 「関西電力」ノミネートに日経記者が異論(田中龍作ジャーナル)

http://tanakaryusaku.jp/2016/12/00014920

2016年4月20日、高浜原発1、2号機の運転延長申請を担当していた管理職の男性が自殺しているのが見つかった・・・日々、規制委の対応に追われ同年1月には1ヵ月の残業時間が100時間を超えるようになり、2月には200時間・・・労働基準監督署は、男性の自殺長時間労働による過労が原因だったとして労災と認定した。この説明に対して日経記者は「関電(について)は当局が多分認めていないと思う。関電自体は明かしていない…(中略)報道ベースによる事実に基づいてノミネートしている。選考基準に問題はないのか?」と佐々木弁護士に質した。日経記者の言う「当局」とは何を指すのだろうか? 労基署労災認定している。同弁護士は「報道ベースであれば世の中の人が知っている事実。無視するわけにはいかない。今回ノミネートの対象とした」と明快に答えた。』

  

2016-12-01

11月27日付 CD シングルBEST 5。

今週の1位は、桑田佳祐でした。『君への手紙』いい歌だと思います。例えば、秋元康の『365日の紙飛行機』はとても嫌な歌だと朝ドラ観ながら思ってました。超訳するとこんな感じ。紙のように薄ぺらいお前たちの人生、風が吹いただけでどこに飛んで行くかわからないけど、夢でも見ながら365日頑張って働けよ、って歌詞でした。嫌だよバカ!



そもそも紙飛行機がそんなに飛ぶわけないんです。しかし『君への手紙』のMVは紙飛行機が集まって大きな羽根を持つという奇跡のストーリーとなっていました。桑田版『バードマン』ですね。その一方で、桑田さんが天に召された後で、こんなバカな男のためにみんな集まってくれてありがとう、という歌詞にも見えるんです。お葬式で流すようにつくったのか? 涙無くして観れません。桑田さん逝かないでーw いやいや、次の曲を聴けばまだまだ元気だと安心出来ます。『悪戯されて』は「J-POP史上初の“歌謡サスペンスビデオ”」だそうですw アホやな。



一方、握手会チャートには、モーニング娘。'16、Aqours、ロッカジャポニカ三浦大知夢みるアドレセンス、CODE-V、己龍、BLUE ENCOUNTPASSPO☆、SAY-LA、あゆみくりかまき、DEAR KISS、アンダービースティー、ハコイリムスメ、などが登場しています。オリコンではモーニング娘。'16が1位になっています。3曲ともいいですね。ハコイリムスメは南波一海さんのレーベルから。






◉11月27日付 CD シングルBEST 5。

1位 君への手紙 / 桑田佳祐(7.0万枚)

2位 あんさんぶるスターズ! ユニットソングCD 第2弾 vol.05 流星隊(2.1万枚)

3位 『刀剣乱舞-花丸-』歌詠集 其の四(2.1万枚)

4位 99 / Superfly(1.8万枚)

5位 あんさんぶるスターズ! ユニットソングCD 第2弾 vol.06 Ra*bits(1.6万枚)



オリコン週間CDシングルランキング(2016年11月21日〜2016年11月27日)

http://www.oricon.co.jp/rank/js/w/2016-12-05/















 

2016-11-30

バーニング周防社長、郷ひろみ移籍について語る。

田崎健太という人が『ザ・芸能界』という連載を『週刊現代』でやっています。私は本誌で掲載されたものは観ていないのですが、そこに芸能界のドンとも言われる周防郁雄社長のインタビューがあったとは聞いていました。きょうネットにその文章がアップされました(全文なのかな?)。


田崎さんは数ヶ月前サッカー雑誌のエアインタビューを告発したことで知られています。そして、周防社長はTBSが放送する『レコード大賞』で三代目J Soul Brothersが受賞するのに「年末のプロモーション業務委託費として」1億円を請求していた事が報道されていました。今回、なぜかその件にはまったく触れてはいません。そういうインタビューだと思って観た方がいいようです。


◉三代目JSB 1億円でレコード大賞買収の「決定的証拠」(週刊文春WEB)

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/6709

2015年末の「日本レコード大賞」をダンス&ヴォーカルグループ「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)の曲「Unfair World」が獲得した裏で、芸能プロダクションバーニングプロダクション」が、三代目が所属する「株式会社LDH」に対して1億円を請求していたことが、週刊文春取材により明らかとなった。週刊文春は1億円の請求書の写しを入手。請求書は、バーニングが通常使用するものと書式や社印が完全に一致した。但し書きには〈年末のプロモーション業務委託費として〉と記載されている』



バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」(田崎健太)

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50274

『芸能界に限らず、訳知り顔の「事情通」の話は疑ったほうがいい。例えば、芸能界には「ドン」がおり、全てを仕切っていて、刃向かうことは出来ない――という類いだ。そういう人に限って、「ドン」には会ったことがなかったりする。そうした噂話で常に名前が挙がるのが、バーニングプロダクション社長の周防郁雄(75歳)である。彼はどのような人物で、なぜ「ドン」と呼ばれるようになったのか』


うわー冒頭からこれですよw 周防社長の悪い話はすべて噂にすぎないそうです。


周防はこう明かした。「郷ひろみが人気が出たあと、ジャニーさんとトラブルになったらしい。彼がどんな経緯で辞めたのかはよく知りませんが、ぼくは当時、松竹芸能とある大手プロダクションが彼のマネージメントを引き受けることになった、と耳にしたんです。しかし、いろいろと調べてみたところ、どうもその情報は間違っていて、移籍先はまだ決まっていなかったらしい。ぼくとしても、郷ひろみはぜひうちでやりたい、という思いがありました。そこで、渡辺プロダクション渡辺晋社長と、田辺エージェンシーの田邊昭知社長が仲介役となって、周防ジャニーズ事務所メリー喜多川副社長と話し合うことになった。場所は渡辺の自宅だった。「(渡辺の妻の)美佐さんに、メリーさんを呼んでもらいました。そこで『メリーさん、私に(郷ひろみを)やらせてください』と頼んだら『いいわよ』と言ってくれた。ですから、ぼくはジャニーズ事務所とは全く揉めていないんです」周防は「この話をするのは、これが初めてです」と付け加えた」』

 

郷ひろみジャニーズのタレントであった事は、今ではあまり知られてないかもしれません。まあ、この件の真実は当事者にしかわからない気もします。ただ、ジャニーズ事務所郷ひろみがいなくなった後、経営難に陥ったと言われています。ジャニー社長、メリー副社長が頭を下げて借金を申し込んだという話も週刊誌で取り上げられていました。なので、このインタビューの中身のなさに驚いています。最低でも、当時一番力を持っていた渡辺プロダクション渡辺晋社長が仲介役になったことの意味は書いて欲しい。


たったひとり (1980年)

たったひとり (1980年)


だって、郷ひろみの著書にバーニングプロの小口健二氏が熱心にアドバイスをくれたと書いてあるよね? 最終的には本人の意思が尊重された形だろうけど、「ジャニーズ事務所とはかなりしんどいゴタゴタがあった」と語ってもいる。「郷ひろみください」「いいわよ」じゃ済まないでしょ? これ書面で質問に答えてもらっただけじゃなく、会って話を聞いたんだよね? ほぼエアインタビューだよ。


次にアミューズ設立周防社長が関わっているという話。これは驚きました。こっちはかなり具体的な話がされています。でも、アミューズ・サイドの話を聞かなくてもいいんだろうか? 次回以降に大里会長のインタビューでもあるの?


『「アミューズとぼくの関係をここではっきりとさせておきたい。ぼくはアミューズ設立、そしてサザンのデビューに深くかかわっているのです」周防はこう切り出した。「まず、(歌手の)吉田拓郎さんから人を通じて『広島に凄い子がいる』という話を聞いたんです。それで会いに行ったのが原田真二。彼はぼくにこう言いました。『周防さん、遠いところまで来ていただきありがとうございます。ひとつ、希望があります』。何かと訊ねると、『自分のための会社を作って欲しい』と。ぼくは彼を一目見て気に入った。そこで彼のためだけに、バーニングとは別の会社を作ることにしました」課題は、新会社で原田を担当するマネージャーだった。周防は「いいマネージャーを育てるのは、タレント育成と同じくらい難しいのです」と言う。「3〜4ヵ月マネージャーを探したのですが、見つからない。そのとき、ナベプロの社員が1人、アメリカに勉強に行くという話を聞いたのです。その社員は、渡辺晋さんとぼくとのメッセンジャーボーイみたいな存在だったので面識がありました。彼と話し合って、50対50の出資で会社を作ることになった。それがアミューズだったんです」その社員の名前は大里洋吉といった。現在、アミューズ代表取締役会長を務めている。「アミューズという名前は、彼が考えました。そしてぼくは資金は出すけれど、2人の連名だとこちらにも欲が出るかもしれないし、君もやりにくいだろう、ぼくの分も持っていてくれという約束をしたんです。文書はありません。口約束です」周防はその後数年間、アミューズの運営資金を出していたという。』



サザンが所属する予定になっていたのは、「りぼんなかよしグループ」というプロダクションだった。ホリプロ社員だった奥田義行が、歌手の井上陽水と立ち上げた会社だ。周防と奥田は、ホリプロ在籍期間は重なっていないが、面識はあった。「奥田君はぼくより1つ年下なんです。それで『東元さんから、グループ預かったって?』と連絡をとりました。『5000万円で譲ってくれないか』と持ちかけると、『周防さんがそう言うなら、わかりました』。その後、ぼくは大里君に電話を入れて『いいグループを見つけたぞ』と言った。そうして、サザンアミューズ所属になったんです」周防にとって、アミューズバーニングのグループ企業という意識だった。しかし――。「サザンの曲の中で、バーニングパブリッシャーズが音楽出版権を持っているのは、デビュー曲から『いとしのエリー』までの5曲だけです。その後、サザンがあんまり売れたせいか、アミューズから『音楽出版権を返してほしい』と弁護士を通じて内容証明が届いたんですよ。実は大里君は、ぼくが奥田君に5000万円払ったことを知らない。ただ、弁護士まで頼んで喧嘩してもしかたがないと思ったので、それ以降のサザンの曲は、音楽出版権を持っていません。アミューズからは、ぼくが出した運営資金は返してもらっていません。アミューズ株式上場したときにも、何の挨拶もなかった。大里君が上場して豪邸を建てた、という話を聞いたから、当時のうちの役員に『アミューズに、10億円貸してくださいと言って来てくれ』と行かせました。見事に断られてしまいましたけれどもね(笑)」』


国民的人気バンド、サザンオールスターズがRCサクセッションと同じ事務所に所属するはずだったと言ってますね。しかも、それを5000万円払って譲ってもらったという話です。芸能界だなー。


周防が早くから音楽出版権に目を付けたのは、これが経営上の鉱脈になると考えたからではないか、と訊ねると「そんなことは、考えたこともない」という素っ気ない答えが返ってきた。「自社のタレント(からのマネージメント収入)だけで食べていくというのは、あまり好きじゃないんですよ。それよりも、よそのプロダクションに所属するタレントのお手伝いをして、プロモーション費や音楽出版権を頂いたほうがいい。それだけだったんです」 』


これは三代目の件について語っているんですかね? 突っ込まなかった事で温厚な一面しか観ることが出来なかった田崎さんは、『想像とは異なり、芸能界の「ドン」は最後まで控えめな男だった』と語っています。田崎さんのインタビューこそ控えめ過ぎでしょう。なんだかねー

 

2016-11-29

グルテン過敏症は防げる病気なのでは?

飛鳥さんがまた逮捕されたみたいですね。ちゃんと治療してほしいな。覚せい剤は明らかに身体に悪いですからね。一方、身体に悪いと気づかずに食べているのが小麦です。「グルテン過敏症、アメリカ」で検索してみたところ、以下のようなサイトを見つけました。品種改良グルテンを増やしたことがアレルギーの原因になっているそうです。最早食べ物ではないと書かれてました。グルテンフリーのブームは知っていましたが、その理由がグルテン過敏症など病気によるものだったとは。さっさとアメリカ産小麦を輸入停止にして、国民の健康を守ってほしいな。


グルテンフリーについて「dリビング」の取材を受けました!(CHIROPRATICA)

http://37chiropratica.jp/archives/2795

『1.品種改良が重ねられた現代の小麦は、古来の小麦と比べるとアレルギーを起こしやすい状態になっているのか?

 はい。その通りです。現代小麦の品種は、そのほとんど全てが人工的な品種改良によるものです。小麦の祖先にあたる「ヒトツブコムギ」は小麦の中でも最も単純な遺伝子情報を持っていましたが、現代の小麦種は、そこから人工的に品種改良が行なわれ、ヒトツブコムギとは全く異なる品種になってしまいました。遺伝子的にも複雑で影響を受けやすい種になったのです。そして、その品種改良によって変わったことの一つが、グルテンという人間の身体に問題を起こしやすいタンパク質遺伝的に多くなったことです。これが古来の小麦と比べると現代の小麦の方がアレルギーを起こしやすいと言われる所以です。このことは他の農作物にも言えます。例えば、私たち日本人に身近な「お米」では、「ササニシキ」やその先祖の「古代米」などに比べると品種改良が盛んに行われてきた「コシヒカリ」の方がアレルギーを起こしやすくなります。』

『2.グルテンに中毒性はあるのか?

 グルテンは消化分解の過程を経ると、腸でモルフィンという物質(グリアジノモルフィン)になります。このモルフィンが腸から吸収されて血液内に入ると、血液脳関門という脳のバリアーを通過して脳にも入り込んでしまうことがわかっています。さらに悪いことにこのモルフィンには、脳内で麻酔薬のモルヒネと同じような作用を持つことが知られており、これがドラッグと同じような依存症を引き起こすのではないかと言われています。』



いまNetflixで『ブラックリスト』のシーズン3を観ています。これ、映画『羊たちの沈黙』のハンニバルクラリスの関係を2次創作したようなドラマなんです。でも、FBI捜査官のそのヒロインは失敗ばかりしていて、ハンニバルっぽいジェームス・スペイダーがいつも助けに来てくれるっていうw 今は敵の結社に嵌められてFBIから追われる身になったヒロインが、1話ごとに司法長官や警官を殺してしまう有様で。元同僚たちも、やっぱあいつ悪人なんじゃないの?って雰囲気になってます。


この第3話、モンサントが出て来ました。もちろん名前は変えてるんですけど、世界中で同じ種からなる穀物が植えられている事に警告をしていましたよ。あいつら新しい種を売る為に飢饉を起こそうとしてるとか、まあ、かなりマンガ的なストーリーではありましたけど。バイエルに買収されてますますヤバい世の中になりそう。怖いね。NetflixはCMがないからこんなストーリーも可能だそうですよ。


宮台真司さんのツイートに、面白い情報がありました。アメリカの『IndieWire』というサイトの読者に、世界の名作映画をDVD化しているクライテリオンのラインナップから選んでもらったベスト10の結果です。なんと日本人では黒沢明監督『七人の侍』と並んで、大林宣彦監督『ハウス』が選ばれました。凄いな。でも一つだけ異質ですよねw



◉すごい!アメリカシネフィルの愛するベスト10作品。キューブリックベルイマン黒澤明と並んで紹介された日本人作品は?

http://cinefil.tokyo/_ct/17016835

アメリカのIndieWireの読者と言えば、どちらかといえばマニアックでインディペンデント映画を含むアメリカシネフィルが読む媒体です。そこの読者に、これまた世界の名作映画だけを選んでDVDなどパッケージしていることで有名なクライテリオン作品の中から好きな作品を選んでもらった10本の映画です。』


◎『マルホランド・ドライブ』(2001年)デヴィッド・リンチ監督

◎『七人の侍』(1954年)黒澤明監督

◎『パンズ・ラビリンス』(2006年)ギレルモ・デル・トロ監督

◎『狩人の夜』(1955年チャールズ・ロートン監督

◎『十二人の怒れる男』(1957年シドニー・ルメット監督

◎『ドゥ・ザ・ライト・シング』(1989年)スパイク・リー監督

◎『ハウス』(1977年大林宣彦監督

◎『花様年華』(2000年)ウォン・カーウァイ監督

◎『仮面/ペルソナ』(1966年イングマール・ベルイマン監督

◎『博士の異常な愛情』(1964年スタンリー・キューブリック監督


ちなみに、クライテリオンのラインナップで調べたところ、大林作品は『ハウス』だけでした。そう言えば、Netflix大林宣彦作品がいくつか観れたんですけど、作品が入れ替わったみたい。現在は1作品『SADA』だけです。でも、これ観てなかったからうれしいな。U-NEXTは『ハウス』が有料で観れるようになってました。

 

 

クールジャパンが大方の予想通り税金の垂れ流し。

この前、ヤマカンこと山本寛監督のトークニコ生で観ていました。映画『この世界の片隅に』をアニメ監督視線で語っておられ、とても面白かったです。それと「アニメーターはなぜ貧しいのか?」と岡田斗司夫さんが質問され、内情が語られています。専門学校ではアニメーター志望はいなくなり、声優志望ばかりになってしまったそう。日本でアニメがつくれなくなる時代が来そうです。タイムシフトで観れるので、ぜひ観てください。クールジャパンへの怒りも語られていましたよ。月刊誌Wedge』の特集クールジャパン不都合な真実」から『成果なき「官製クールジャパン会社」の信じ難い実態』も貼っておきます。本当にひでえ。ちょっとは期待してたのに。


岡田斗司夫×山本寛「どうなるアニメ業界!?10月クライシスから宮崎駿復活まで とことん語るSP(ニコ生

http://live.nicovideo.jp/watch/lv275274088?ref=his

ゼロ年代を席巻した「ハルヒダンス」を生んだアニメーション監督のヤマカンこと山本寛氏。とオタク地位を確立した元祖オタクの王、オタキングこと岡田斗司夫氏が再び対談! 10月クライシスを迎えたアニメ業界の悲鳴をふたりはどう読んだのか? 宮駿の復活宣言は日本アニメの滅びの前兆か、それとも福音になるか!?「この世界の片隅に」は傑作なのか!?』


◉成果なき「官製クールジャパン会社」の信じ難い実態(ヒロ・マスダ)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/8306

『この思い込みが、国民財産の毀損と無駄遣いの温床になっている。その顕著な例が2011年に「日本を元気にするコンテンツ総合戦略」のもと設立された株式会社All Nippon Entertainment Works(ANEW)である。ANEWは、日本のIP(知的財産)を用いてハリウッド映画を作ることで、日本のコンテンツの海外展開を図り、その利益を日本国内に広く還流することで日本のエンタテイメント産業を再生するという目的で設立された。官民ファンドである産業革新機構から100%、60億円の出資を受け設立された映画企画開発会社である。また、ANEWの設立には監督官庁経済産業省も企画から深く関わっており、設立後に職員を出向させるだけでなく、クールジャパン官民有識者会議、首相官邸コンテンツ強化専門調査会、国会経済産業委員会でANEWの取り組みを推進してきた。16年10月27日で会社設立から丸5年が経過したが、これまで7作品の開発を発表しているものの、これらの映画が公開され配当を得るどころか、撮影に至った作品すら1本も存在していない。また、官報に掲載されている決算公告によれば、15年12月31日時点までの損失は14億4517万円に上り、何ら成果のないまま毎年赤字を垂れ流している経営状態が続いている』

  

クールジャパン推進会議メンバーのコレジャナイ感(NAVERまとめ)

https://matome.naver.jp/odai/2136213555871185801

 

きょうは Jリーグ・チャンピオンシップだね。

コロンビアで飛行機墜落事故があったそうです。NHK BS1でやってたニュースでは、ブラジルのプロチーム・シャペコエンセチャーターした飛行機で、乗客81人中生存者は6人とのことです。Jリーグに来てた選手も数人いるそうで、日本のサッカーファンも悲しんでいます。


きょうは19:25から Jリーグチャンピオンシップ決勝の第1戦、鹿島 VS 浦和があります。実は先週、高校サッカー選手権の京都予選決勝に行かず、川崎 VS 鹿島をテレビで観てました。京都橘 VS 京産大付属もテレビ中継されてたので。久しぶりに「鹿島る」が見たかったんですよw そう、鹿島るは別にして、試合前からなんとなく鹿島が勝ちそうな予感はありましたよね。川崎にけが人が多いというのもあったけど。いい試合でした。きょうはどんな試合を見せてくれるのか?



ストライカーは5年待て。大迫勇也のブレイクに見る、FWが大成するまでに必要な“熟成期間”(川端暁彦

https://www.legendsstadium.com/news/japan/34098/

高校サッカー選手権の京都府予選決勝を観に行ってきた。終わった後でライター仲間たちと夕食を共にしていると(適当に入った京料理店は安くて美味しかった)、当然ながらちょうど観てきたばかりの京都橘高校FW岩崎悠人の話になる。来季の京都加入が内定している、U-19日本代表ストライカーである。果たして、Jリーグでどこまでやれるのか――。が、この話自体は大して膨らまなかった。一人のライターが唐突に切り出したからだ。「前に川端が言ってたよな。『FWは時間が掛かるものだから。まだ待て』って。この前、大迫勇也を観ていて『あれ? これか? こういうことか?』と思ったのだけれど、でも何でだ?」そう言えば、そんな話を以前にしていた。「大迫はあんなに凄かったのに、もうダメなのか」みたいな彼の論に対して、自分がそう言って反論したのだった。「まあ、待て。観てろ。FWはそういうものだから」と。根拠は何かと言うと、これはもう統計である』


で、その京都予選関連の話。サッカー好きの人と話した時に「岩崎くんはいつまで京都にいてくれるのか?」という話になります。そうか5年かかるのか。5年経ったら、さすがに京都にいないんじゃないw 京都は通過点。そんなコンセンサスがあるんですよ。困った。



◉自分のせいで負けた… 人生最悪の試合はドイツW杯のあの惨劇(川口能活

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161125-00020846-sdigestw-socc&p=1

オーストラリア戦では、日本らしいサッカーは影を潜めてしまいました。ヒディンク監督が分析してきた結果、日本の長所である小気味良い攻撃を消し去り、パワープレーを得意とするケイヒルケネディアロイージを終盤に送り込み、日本の短所である空中戦の弱さを突いてきたのでした。2週間前、ドイツ戦で素晴らしいパフォーマンスを見せたことが、皮肉なことに、ヒディング監督に日本の“情報”をすべてさらけ出す結果となって、オーストラリア戦でまんまと丸裸にされたのでした』

『衝撃的すぎる結末だったからこそ“カイザースラウテルンの悲劇”という言葉が生まれたのでしょう。失点の引き金となったのは、僕の判断ミスによるものでした。ロングスローへの飛び出しでボールに触れることができなくて、その流れで同点ゴールを与えてしまいました。あの時の自分の判断が失点につながって、残り8分間での3失点という結果を生んでしまったのです。本当に悔やまれて仕方がありません』


2006年のドイツワールドカップ。日本の初戦オーストラリア戦。私も観戦していました。サッカーファンなら現場で観ていたい試合というのがいくつかあるものですが、それは必ずしも自分が応援するチームが勝った試合ではないのです。例えば、ドーハの悲劇がそうですよね? このカイザースラウテルンでの試合もファンがずっと語り続けている試合です。なにしろ1−0で勝っていた試合が、後半終盤のたった8分間に3点取られて負けたんですから。


試合後はぼーぜんとしてましたよ。一緒に行った人に謝って、スタジアム近くのカフェで休憩させてもらいました。歩けなくなったんです。ちょうどそこにセルティックユニホームを来た西洋人2人がいました。たぶん、中村俊輔応援しに来てくれたんだろうと、笑顔をつくることはできなかったけど、会釈はしました。わかるよって感じでやさしい目をしてくれたのが印象に残ってます。こういう経験があると、それ以降もオーストラリアとの試合が特別な物になるんです。勝ったらざまーみろって思いますしねw この前の試合も勝てたよ。


そうそう、川口の話。たしかに、彼のミスではあったでしょう。でも、前半の中村のゴールも相手キーパーのミスと言っていいわけだし、まだ同点だったわけです。そこで狼狽えた日本の弱さですよね。オーストラリアに押し込まれてる中で、まず守備を立て直すことが出来なかった。私はあそこで稲本を入れてほしいと思ってたんですけど。もっと言えば2002年の戸田みたいな選手がいればよかった。


ブラジル大会でも「自分たちのサッカーができなかった」という発言がありましたよね。相手の長所を消すというのは当たり前なんだから、日本はそのあたりの分析が弱いってことなんでしょうか? こうやって実際に戦った選手の文章が読めるというのはいいですね。今後も楽しみにしています。

 

2016-11-28

柴那典が秋元康の歌詞を絶賛するも・・・

宮台真司さんのツイートを観てたら柴那典の下の記事が紹介されてました。「意味から強度(濃密さ)へ」は、1995年のオウム地下鉄サリン事件以降、宮台さんによって繰り返し語られたメッセージです。楽しく生きれていないから人生に意味を求めてしまうと言われていたはずです。宮台さんのツイートで知ったのでなければ、絶対にスルーしてる記事なんだけどな。でもしょうがない。シバキに行ってきます!


AKB48乃木坂46の違いに見る秋元康の作家性「強度」と「意味」描かれた2作から読む(柴那典)

http://realsound.jp/2016/11/post-10316.html

AKB48を通して繰り返し「理屈よりノリ」というメッセージ性を打ち出し、そこには馴染めない内面性を乃木坂46欅坂46で表現する。「サヨナラの意味」と「ハイテンション」は、そういう秋元康の作家性が2016年の今もなお有効であることの証明と言えるのではないだろうか』



『ハイテンション』という曲名に反して、まったくテンションが上がらない。なんか抜けの悪い曲ですね。どこがダメなんだろ? 歌詞か。それともむにゃむにゃ歌ってるからか。結局、それほど「テンション」の高い楽曲をつくることが出来ず「意味」に逃げたようにしか見えません。意味とは「実はこれは乃木坂の曲とセットになってるんだ。凄いだろ」という柴の文章に書かれたようなことです。ついでに同じ場所で撮影されたアップアップガールズ(仮)パーリーピーポーエイリアン』も貼っておきます。差が歴然ですね。



ところで柴は「シングルのミリオンセラーは27作連続。いまだ衰えない人気を証明した形となっている」と書いています。実際には、ライブ動員数の低迷でツアーが出来ない状態なんですよね。今年の動員ランキングではモーニング娘。'16より下の75位でした。なのに「ミリオンセラー」という記号1発で、衰えない人気と言い張り続けてるわけです。おかしくない? 一体誰が100万枚も買ってるの? 闇深過ぎでしょう。もうやめようよ。