男の魂に火をつけろ! このページをアンテナに追加


  
 

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2016-08-25 のんちゃんの帰還 このエントリーを含むブックマーク

事務所から独立問題により表舞台から遠ざかっていた能年玲奈が、「のん」に改名して復帰する第一作が、アニメ映画この世界の片隅に』主演だというニュースにはちょっぴり驚きました。


芸能人アニメ吹き替えをすると必ず猛烈なバッシングが発生するものですが、『この世界の片隅に』の淡々とした情感にはよく合いそうで、好意的見方も多いようです。


で、予告編が公開されたわけですが、これがもうやばい



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これだけでもう泣いてます、オレ。

本編を観たら一体どうなっちゃうんだろう。

(現時点では、東北での上映館はないもよう)

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2016-08-24 美しい国へ このエントリーを含むブックマーク

あらかじめ言っておきますけど、今日エントリは何かを断定したり否定したりするものではなく、一連の流れから受ける印象の話です。



昨日あたりに盛り上がっていた、はてな匿名ダイアリーエントリ

通り魔に切られて日本すごいと思った話 通り魔に切られて日本すごいと思った話

通り魔に切りつけられ怪我をしたという増田が、「警察がすぐ来てくれた」「救急車病院対応がよかった」「警察がしっかりした調書を作ってくれた」「治療費東京都が肩代わりしてくれた」などの体験綴り日本ってすごい」と称賛するものです。



まぁプライバシー問題もあるし、真偽について追及するのはやめておきますが、清水潔の『桶川ストーカー殺人事件』や『殺人犯はそこにいる』などを読めば、こんなにうまくいくとは限らない、ということはおわかりになるかと思います。

桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)

桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)

殺人犯はそこにいる (新潮文庫 し 53-2)

殺人犯はそこにいる (新潮文庫 し 53-2)

警察関係ニュースでは、このように悪い結果は大きく報道され印象に残りますが、組織の力が正常に作用した場合は大きな報道にならないので、悪いケースばかり記憶しているという面もあることはあると思うんですけど、だからといって、不祥事隠蔽するためには人の命も軽視する、悪い体質を無視していいことにはならんです。


そして、今日あたりはこちらが話題になっておりました。

母親に結構な金が注ぎ込まれてる 母親に結構な金が注ぎ込まれてる

こちらは、お母さんがガンの手術と抗ガン剤治療を受けているという増田が、高額な医療費健康保険で大部分まかなわれている、という日本医療制度への感謝を述べるエントリです。



闘病生活描写には非常にリアリティがあり、「抗ガン剤治療」に対する偏見の強さを嘆くあたりも、落ち着いた筆致ですが、強いメッセージ性を感じます。


ぼくも身内がガンを患った経験があるので、この増田にはおおいに共感するし広く読まれてほしい内容ではあるんですけど、ただね、昨日は日本警察機構感謝するエントリ話題になって、今日はこのエントリ日本医療制度への感謝が述べられる、という流れには、そこはかとなく不安ものを感じるというかなんというか。



国会にまで取り上げられた「保育園落ちた日本死ね!!!」では、その背景がいろいろの憶測とともに語られましたが、「匿名」という特性上、そこで語られる言葉にもいろいろと意味が付加されてくる部分がある、そういう場になってきたという気がします。

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2016-08-23 琥珀さん!(って誰?) このエントリーを含むブックマーク

ツイッターを覗いていると、ボンクラ映画クラスタの面々がやたら「なんでなんすか琥珀さん!」「どういうことッスか琥珀さん!」「何なんだよ琥珀さァん!」などと騒いでるンスよ! いったい何が起こってるんスか琥珀さん! 教えてくださいよ琥珀さァン!

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真月譚 月姫 2 [DVD]

真月譚 月姫 2 [DVD]

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2016-08-22 今週の告知 このエントリーを含むブックマーク

次の週末は、「せんだい文学塾」と「山形小説家講座」がありますので、ここで改めて告知しておきます


せんだい文学

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佐伯一麦(さえき・かずみ)氏

 1959年仙台市出身仙台第一高校卒業

 高校卒業後に上京し、週刊誌記者電気工などの職につきながら小説執筆1984年に「木を接ぐ」(『雛の棲家』所収)で第3回海燕文学賞を受賞しデビュー1990年ショートサーキット』で野間文芸新人賞1991年には『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞を受賞。

 その後、仙台市帰郷し、1997年『遠き山に日は落ちて』で第1回木山捷平文学賞。同年にはノルウェーに一年間滞在する。

 2004年に『鉄塔家族』で第31回大仏次郎賞。2007年にはノルウェー滞在経験をもとにした『ノルゲ』で第60回野間文芸賞を受賞。また、アスベスト禍を追ったルポルタージュ『石の肺』も刊行

 2013年には『還れぬ家』で第55回毎日芸術賞を受賞。2014年には『渡良瀬』で第25回伊藤整文学賞を受賞した。

 現代代表する私小説作家として知られ、また、2010年より、大仏次郎賞、野間文芸賞選考委員を務めている。

還れぬ家(新潮文庫)

還れぬ家(新潮文庫)

※通常の回とは会場が異なります


山形小説家ライター)講座

村田沙耶香(むらた・さやか)氏

千葉県印西市出身玉川大学文学部卒。

横浜文学学校宮原昭夫氏に師事し、2003年に『授乳』で群像新人文学賞優秀賞を受賞。

2009年に『ギンイロノウタ』で野間文芸新人賞、2013年には『しろいろの街の、その骨の体温の』で三島由紀夫賞を受賞。

2014年は『殺人出産』でセンス・オブ・ジェンダー少子化対策特別賞を受賞し、2015年の『消滅世界』でも、出産テーマにした異様なディストピアを描き、文壇に衝撃を与える。

2016年、『コンビニ人間』で芥川龍之介賞を受賞。いま最も注目される若手女性作家のひとりである

殺人出産 (講談社文庫)

殺人出産 (講談社文庫)


この講座について

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2016-08-21 乳は乳を呼ぶ このエントリーを含むブックマーク

本日は、仙台駅前EBeanS5階、喜久屋書店にて怪談会に出席してきたんですが、その前に、同じビル篠崎愛メジャーデビューイベントに参加してまいりました。

口の悪い女(初回生産限定盤)

口の悪い女(初回生産限定盤)

口の悪い女

口の悪い女

会場は、ビアガーデンとして使用されている4階の半屋上ステージなんですが、エスカレーターで4階を目指していたら、3階のフロアに、愛ちゃんらしき人がジャケの衣装と同じ赤いドレスを着て歩いている後ろ姿を発見。でも声をかけないのが礼儀でありましょう。客席は炎天下のため汗がどんどん流れ落ちていきます


まだ発売日前なんですけど、「1枚予約すれば握手会」「2枚予約すればツーショット撮影会」という特典につられ、初回限定盤と通常盤の2枚を予約したのでありました。すると、サウンドチェックとリハーサルのため、篠崎愛本人がステージに現れたのでビックリしました。ふつうそういうのはスタッフがやるんじゃないの? と思いましたがとにかく美しいので何もかも許します。サウンドチェックをしていったん引っ込み、またスタッフの紹介とともにステージに出てくるという進行には疑問が残りましたが、とにかく可愛いので何もかも許します。


ミニライブで4曲ほど歌を聞いたわけですが、歌は非常にうまかったですね。ダンスも軽やかで、艶やかな赤いドレスがひらめくのも素敵でしたし、豊かなバストがたゆんたゆんと揺れる姿は言わずもがなであることですよ。

タイトルチューンはこういう歌です。


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ライブ終了後は、会場を屋内のHMVに変えて、撮影会が開催されました。ワスも撮っていただいたのであることですよ、ええ。

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ボンクラプオタの正装であるライオンマークの黒新日Tシャツでキメていきましたが、愛ちゃんの赤と黒のドレスも、カラーリング的にケイオス加入以後の荒武者イズムを感じなくもないというか。

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(参考画像


それにしてもアレですね。会場につめかけたファンの中には、若い女性の姿も少なくなかったんですけど、その多くが愛ちゃんと同じ身体的特徴を持っているというか、まぁ平たくいえば巨乳の人ばっかりだったんですよね。


そういえばね、ぼくも若いころ、胸の大きな女性と親しくしていたことがあるんですけど、彼女自分身体サイズがよく似ている、小池栄子の大ファンだったんですよね。ちょっと考えると、微乳女性自分にないものに憧れて愛ちゃんファンになりそうな気がするんですけど、もしかすると、巨乳女性ほど、親近感をおぼえて巨乳アイドルファンになる、ということもあるのかもしれないなあ。



というわけで、篠崎愛ちゃんのイベントを終えて、喜久屋書店での怪談会に臨んだのでありました。

ご来場いただいたみなさまには、心より御礼申し上げます

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