フジテレビ系列で放送されていたドラマ。およびその主題歌。 北海道・富良野での黒板一家らの生活を叙情豊かに描く。東京から引っ越してきた黒板一家らが富良野に移住してから、五郎が息を引き取るまでのエピソードがシリーズ化されている。
他
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「2002遺言」で、一応完結した。(倉本聰が、今のところ続編の脚本を書く気はないと語っているそうである。)
若い頃は知床や、富良野・美瑛にロマンを感じてましたが、 バックカントリースキーが出来る、ニセコやルスツに転向し、 10年ぶりに 富良野スキー場に来てみれば やっぱいいですね。 スキー場隣接、新富良野プリンスホテル(今回は泊まってませんが・笑) リゾートですので、付帯施設が豊富でアフターも楽しめる。 変わってる「soh’s BAR」ヘビースモーカーの倉本聰さんが、 喫煙者のためのバーを造ったという、10年前の私の認識です。 「北の国から」富良野への貢献度が高い人ですから。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogl…
〈昭和の忘れもの〉モノ・コト編㊸ 【ポータブルオーディオ≒ウォークマン】 これまで2輪・4輪をはじめカメラ、AV(オーディオヴィジュアル)関連といった“機械モノ”については一通り齧ってきた。 そんな中で頑なに手を出さなかったものがある。「ポータブルオーディオ」(モバイルオーディオ?)というやつだ。その元祖といえば、やはり『ウォークマン(ソニー)』ということになるのだろう。 『音楽を持ち出そう!』 そんな類のコピーがメディアに溢れていたが、例によって拒絶感を露わにして胸の内でこう思っていた。(好きな音楽・曲は雑音のない空間で聴きたいのだ)と。 幸い、日中は音楽を鳴らしても苦情の来ない住環境だった…
私が初めて観たテレビドラマは何だろう?と少し考えてみた。「池中玄太80キロ」のような気がする。あるいは、「大草原の小さな家」か。「大草原の小さな家」は観られる時に観ていた感じで、全話追いかけられたわけではないので、「池中玄太80キロ」に軍配を上げることにする。(実際の放送年を調べるまではしない。) 伏兵として・・・時代劇でもいいのなら「桃太郎侍」だったりして(笑)(実際の放送年を調べるまではしない。) 近年は連続もののテレビドラマは全く観られていないが、自分のブログ記事を振り返ると私が結構なテレビドラマ好きであることは明らかだなこりゃ。 今週のお題「ドラマ」に参加してみた。 haruno-ko…
CC-01のボディをフォードブロンコ1973からトヨタランドクルーザー40へ。 ボディ作成のテーマは、北の国からに登場する中畑木材株式会社の自家用車。 塗装とステッカー貼りが終わって、「中畑木材株式会社」と「自家用」のステッカーを自作する。妻が引っ張り出してきてくれたおよそ25年ほど前のカシオのネームランド。 透明テープに白文字、黒文字でラベルシールを作る。プリンターでは白文字の印刷が出来ない。 このようになる。シールは薄くて厚みがないので違和感がない。ドライヤーで温めて押し付ければしっかり張り付く。 ライターが古いのでフォントを選べないし文字の大きさや囲み枠も選べなかったが、全然これでOK。…
北の国から TVドラマ+スペシャルドラマ 豪華版 DVD-BOX 全巻 『北の国から DVD』(きたのくにから)は、北海道富良野市(主に麓郷地区)を舞台にしたテレビドラマ。フジテレビ系列で1981年から2002年にかけて放送。放送開始より20年。 あの不朽の名作ドラマが遂にDVDリリース! 1981年10月の放送開始以来、日本中を感動の渦に巻き込んだ不朽の名作『北の国から』。北海道・富良野の大自然を舞台にした“小さな家族の、大きな愛の物語”が、いよいよDVDとしてリリースされます。 『北の国から』(きたのくにから)は、フジテレビ系で放送された日本のテレビドラマのシリーズ。原作・脚本は倉本聰。主…
『北の国から』(1981-82)の名場面はそれぞれの人の心の中にあるであろうが、私は脇役の大滝秀治(1925-2012)の場面を挙げたい。主役の五郎(田中邦衛)、純(吉岡秀隆)、蛍(中嶋朋子)の演技が活きるのは脇を固める数々の名優の演技があってこそだと思う。 大滝演じる北村清吉は主人公黒板五郎の年上の従兄弟で、息子で唯一、富良野に残っている草太(岩城滉一)と共に苦しい共同牧場を営んでいる。大滝の演ずる名場面はいくつかある。ドラマ終盤で、五郎の別れた妻令子(いしだあゆみ)の葬式に五郎が遅れてやってきて、すぐ戻ったことに令子の伯父(梅野泰靖*1)や親戚が陰口を言うのを「それは、違うんじゃないですか…
(1)「北の国から」ってどんなドラマ作品? 「北の国から」は、フジテレビ系列で1981年10月9日から放送された日本のテレビドラマです。脚本を担当したのは倉本聰氏で、美しい北海道の大自然を舞台にした人間ドラマとして広く知られています。本作は連続ドラマとして1981年から1982年にかけて放送され、その後もスペシャルドラマとして1983年から2002年まで8編のドラマスペシャルが継続的に制作されました。 物語の中心は、父・黒板五郎とその子どもたち純と蛍が北海道富良野で新しい生活を始める様子を描いたものです。東京から北海道の山間部に移住し、自然とともに生きる家族の姿を通じて、人間の強さや弱さ、家族…
フジテレビ界隈が騒がしい。芸能界とテレビ業界の性的スキャンダルらしいけど巨額のカネが舞う所だから昔からこうした醜聞はつきもの、たまたま表に出て来て収拾がつかなくなってる。 今朝のNHKニュース、中日新聞朝刊でフジテレビへのCM差し止めが広がっていると伝えてる。 www3.nhk.or.jp 長年の澱が積もり積もった結果だから根っこは深そう。これはフジテレビだけの問題ではなかろう。他局だってアヤシイ。テレビに限らず日本のあらゆるものが制度疲労を起こして軋み始めてる。 豊かで平和が続いた事は有難いけれどそれはぬるま湯だから、つい危機感が薄れあちこち亀裂が入ってた事に気が付かずに過ごしてしまってた。…
脚本家と言えば、倉本聰さん。「北の国から」はほとんど見てるし、「昨日、悲別で」というそんなに有名でないドラマも見た( ´艸`)。 〇〇〇〇〇 たまたまテレビをつけると「人生最高レストラン」に出演されていたので、じっと見てしまった。ご本人が話すのを初めてみた。もぅ、90歳になるらしいが、とても元気そう。 〇〇〇〇〇 さすがに、お話を書く方らしく、おしゃべりも上手くて楽しい( ´艸`)。大原麗子さんや、高倉健さんとのエピソードは聞きごたえあります。 取れ高多くぎて、1回の放送では終わらなかったので、来週も続きあるそう。たのしみ( ´艸`)。 ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ ランキング…
www.youtube.com さだまさし『北の国から』 あーあーあああああー🎶 んーんーんんんんんー🎶 しか歌詞のない スキャットのみで歌われる曲 1980年に 作られた曲で ドラマ「北の国から」の メインテーマです 最近はあまり テレビでも放送されなくなったので 最近の子供達は 知らないですよねー😆 1981年にテレビドラマで放送されてから その後はスペシャルドラマで 数年おきに制作され 21年に渡って 子供達の成長が描かれました この曲 北の国からの脚本家の 倉本聰さんが 自宅にさださん達を呼んで 曲を今作って! とお願いし 10分程度で出来上がったんですって すごいですよねー😆 ウクレ…