なぜ生きているんだろう。この問いが喉の奥に引っかかって、息をするたびに痛む。 朝が来るのが怖いのに、目は覚めてしまう。 起き上がった瞬間から、もう限界なのに、世界は何事もなかったように動き続けている。 その流れに逆らう力も、身を任せる余裕もなく、ただ押し流されそうになりながら立っている。 生きている理由を考えろと言われても、頭は真っ白だ。 夢も目標も、過去のどこかに置き忘れてきた気がする。 代わりに残っているのは、焦りと不安と、説明できない疲労だけだ。 頑張れという言葉は刃物みたいに突き刺さり、前向きになれという声は、今の自分を否定してくるように聞こえる。 なぜ生きているんだろう。問いかけるた…