灰色で小さなムーミンのご先祖のトロール。ムーミンよりも長い尻尾を持っています。水浴び小屋の物置に住んでいましたが、ある冬にムーミンがそこを開けてしまったためムーミン屋敷に引っ越してしまいます。ムーミン屋敷の中で居心地のいい場所を作ろうとひとりで模様替えをしますが、結局はストーブの中に住みついています。
http://www.tokyo-chara.com/chara/moomin/09.php
多分、今年最後になる北軽井沢、長野原。 金曜日の深夜に到着して、土曜日の午前は祖父母とご先祖さまのお墓の掃除と両親のお墓の掃除。まずは雲林寺さんにある祖父母とご先祖さまのお墓の掃除に行く。今回は落ち葉を綺麗にすることが目的。ほぼ綺麗にできたと思う。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 雲林寺さんからのこの景色は、自分にとっては思い出の風景・・・丸山(丸岩)がポイントなのだが、小さい頃の弁天橋やら長野原の思い出が蘇る。ここに来るたびにいつも思い返される。 雲林寺さんから望む丸山 雲林寺さんが済むと北軽井沢の両親のお墓の掃除へ。いつ…
お盆に来られなかった北軽井沢。約2ヶ月ぶりの北軽井沢・・・やることがたくさんあります。今回はその中で最低限のところをやってきました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); お彼岸ということで、祖父祖母とご先祖さんが眠る長野原町の雲林寺さんの墓地と両親が眠る北軽井沢の墓地へいき、掃除をして、花をしんぜて(お供えして)、お線香をあげてきました。 雲林寺さんからのいつもの情景 写真はその雲林寺さんの墓地から南側の山並みを写したもの。吾妻の険しい山並みがいつもと変わらずそこにはあります。戦国時代には真田氏の領地だったこの辺り・・・山の様子…
2021-03-10初投稿⇒2021-9-21再投稿 『花のある暮らし』へようこそ。ブログにご訪問頂きありがとうございます。 春と秋、年に2回あるお彼岸。どういう意味があるかご存知ですか? 彼岸とは? お彼岸っていつ? おはぎとぼた餅の違い まとめ // 彼岸とは? お彼岸は、春と秋の年2回、春分の日と秋分の日の前後3日を合わせた7日間です。 お彼岸の初日を「彼岸入り」、春分の日と秋分の日を「彼岸の中日」、7日目の最終日を「彼岸明け」と言います。 彼岸は、日本固有の仏教の考え方で、煩悩を脱した悟りの境地のことをいいます。三途の川をはさんで、我々が住んでいる世界を此岸、そして向こう側の仏様の世界…
昨夜、こんなブログを綴ったらかmanapeace24.hatenablog.com夢に、亡くなった家族たちが全員出てきたよ manapeace24.hatenablog.com manapeace24.hatenablog.com ある日突然1/254の母が亡くなった そして、その13年後2/254の父が亡くなった ・ ・ ・ その両親を持つ私のたった1人の兄弟が亡くなったのは父の死から10年後 ある夏の日の出来事 突然の知らせに驚いたのを今でも鮮明に覚えている ・ ・ ・母の死後、残された家族が辿った経緯は一朝一夕では語り尽くせないほどで・・・ まあ、、いろいろとございました 亡くなった兄弟…
例のアノ騒動もありお墓参りは自粛manapeace24.hatenablog.com お休みなのに雨お家にこもって、動画鑑賞 死者の日に黄泉の国へ繋がる架け橋を渡りこちらの世界へ戻れなくなってしまった主人公戻ってくるには黄泉の国に生きる家族からの”許し”が必要という 物語の中の少年は無事に家族から”許し”をもらいこちらの世界へ戻ってくることができたけど 私がもし黄泉の国へ迷い込んだなら家族から”許し”をもらえるのだろうか... いや、まだまだこちらでがんばりますけどね! 今日はここまで、また明日
仕事から帰ったら机の上に最終巻が置いてありましたmainichi.jp 「玉砕戦を描く戦争漫画」 5/254の先祖 母方のおじいちゃんが戦争の事をひと言も語らなかった理由がわかったような気がします manapeace24.hatenablog.com 時代が変化するとともに何が正義かも変化していくのが世の常 ああ、無常 今日はここまで、また明日!
七世前までの先祖ひとりひとりに感謝の意を伝える4/254はおばあちゃん(父方)わたしが生まれた時間、遠方に住むおばあちゃんの枕元を 小さな女の子が走り回っていたそうでおばあちゃんはその時「ああ、女の子が生まれなさった」と言ったそうですわたしには記憶にございませんがいの一番におばあちゃんに挨拶に行ってたんだなぁおばあちゃんが焼いた甘い卵焼きが大好きでした 4/254のご先祖さまへ いつも見守っていてくれてありがとう 今日はここまで、また明日
七世前までの先祖ひとりひとりに感謝の意を伝えるとはいったものの、いったい何人おるんやろ? 一世前(両親)で2人二世前(祖父母)で4人三世前(曽祖父母)で8人四世前(なんていうんだ?)で16人五世前(ざっと120年前に生きてた?)で32人六世前(何時代だろう?)で64人そして、七世前(200年前くらいかな?)で128人 ここまでのトータル、254人! なるほど、200年くらい前の時代には 今のわたしの身体組織に関わっているご先祖さまがいたんだね そして、その254人のご先祖さまたちは 同じ時代を生きていたにもかかわらず、 一度も会うことなくその生涯を終えていたりするんだね ということは、今の人生…
ご神託、いわゆる読み解きで何を用いるのか、いろんな手法がありますよね。 さまざまにオラクルカードを使ってリーディングを公開したり開示されたり するかたもおられるし、あくまで自分自身に問いかける意図のかたも。 個人で制作されて取り扱っているカードも含めるとかなりの数になりそうですが… わたしはといえば。 どちらかというと後者、あまりなじませるまでいってなくて 徐々にふれて対話できたらいいな、と。 選ぶの、意外と大変です。 人気どころのシリーズも試してはみたものの、直観的に違う、と感じた通り 手放すことに。 大きさ、絵柄、形、・・・なんだろう、理由はそれぞれで異なるんだけど 綺麗すぎてもかわいすぎ…
スポンサーリンク (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 日本人にとって大切な行事といえばお彼岸ですよね。お彼岸は日本に古くから伝わる伝統行事であり、ご先祖様に感謝の気持ちを伝えるための大事なイベントです。 しかし、お彼岸は一体いつやればいいのか、知らない方も多いのではないでしょうか。お彼岸は秋分の日が良いと聞いたことがあるかもしれませんが、これって本当なのでしょうか?ここでは、そんなお彼岸についての解説をしていきたいと思います。 お彼岸はいつするのが正解?また、お彼岸の時期の理由について解説! お彼岸ですが、一体いつすればいいので…
気がつけば3月も後半になって、また一か月更新が滞ってしまった(>_<) 我が家の3月と言えば、年に一度のご先祖さまの慰霊の行事や両家のお墓参りなど、お寺やお墓に行く機会が多くなる。 さらに今年は父方の親族の墓じまいや永代供養の手続きに母と一緒に少しだけ立ちあったので、結局3回お寺に出向き、お花やお線香などのお供えをするという機会があった。 いつもお墓参りのあとは決まってお蕎麦屋さんに寄るのが恒例になっている。 これって、あるあるなのかな~? この、父方の親族の墓じまいと永代供養の手続き。 私の立場だと少し離れたところからみていたので、失礼ながら勉強になったり、もし自分が当事者だったら・・と思う…
2023年2月念願のタッチペンをゲットして間も無くコロナ罹患(軽症で自宅療養のみ)し、タッチペンで手書きする事を覚えたばかりに書いた独り言。 pixivスケッチで活動しようかと思ったけど画像容量の都合でやっぱりこちらへ。 神話っていろいろありますし、オリエントの神話はメジャーではない方に分類されます。 そんな中メソポタミア神話にハマってしまう個人的ポイントです。 FGOのギルガメッシュ 日本でも「守護霊」って聞きますけど、古代メソポタミアでは「男子は生まれながら守護する神がついている」そうです。 オタク的に有名なのはギルガメッシュ王につくシャマシュ(ウトゥ)神、エンキドゥにつくエンリル神など。…
ロドストに書いてた日記をこっちにもバックアップしてみようかなと思った転記です 書式と画像が持ってこれていないから、うーんって感じだねjp.finalfantasyxiv.com 花粉で目元がかゆくなってきたので目薬をさしはじめました(挨拶)エウレカオルトエウレカ30Fクリアしました!初見未予習でいったら30Fまでに3乙、30Fのボスはムービー明けたら倒される直前でしたね その後に21~30Fを潜っても毎回1~2乙しちゃってて、最近ようやく敵の攻撃パターンが分かってきて死なずにクリアできました、新しい髪形を目当てに宝探しの日々です個人的に、ヒューラン以外の種族はアラグ起源説を採用しているので ヒ…
春のお彼岸に入ってから、ずっと仕事。 彼岸明け前日の今日、ようやく休み。 みんなに、会いに行かなければ。 モワッと生暖かい朝、辺りは白い世界。 海が間近の高崎山あたりが一番濃い、ライトを点けて走る。 別府タワーもてっぺん霞む、久しぶりだねこんな霧を見たの。 線香に火がつけにくい強い風、車の陰で何とか。 手を合わせ、これまでの無事を報告。 墓地の前に蒼く広がる麦畑、そん向こうに八面山。 『 あん山、登ったんで 』 『 言うと思ったわ、あー鬱陶しぃ 』とお母ちゃん 💦 ご先祖さま、永代供養をお願いしているお寺へも。 『 ばあちゃん来たで 』いいくれ歳とった、まんごが話しかける。 境内に紫木蓮、桃色…
今まで、 「キリストを信じない人は、悪霊に取り憑かれやすいよ」 というような話をしてきました ただ、その反面、 「キリストを強く強く信じる人は、悪魔に攻撃されるよ」 という話もしました。 どっちのほうがマシなんだ?という話になってしまうんですが それに関するメリットとデメリットについて書いてみたいと思います。 たぶんだけど、 あんまりこういう話してる人いないと思うんだよね、 おそらく「信じなさい! 信じないと地獄に落ちる!」という主張か、 「神も仏もない、そんなものは単に迷信の世界である」という主張か、 どちらかに偏ってるのが現状であると思うんです、 でもこの主張ね、 この主張をしてる前者のほ…
自宅の寝室のベッドでBRITAの水を飲んでいる。 本日は祝日!朝から美容室dayでした。 本日もステキな髪型にしてもらいました♪トークも楽しくスッキリさっぱりデトックス! 月イチの美容室はいいですなぁ。 美容室を終えて、ランチして、さて食料品の買い出しに行くかと電車に乗りましたが、久しぶりに実家に顔を出すか…と考え直し、実家へ。 いちこが辿り着いた時、両親は録画したWBCを観て二人で喜んでました。 奇跡の逆転だったらしいですねぇ。 普段はツンケンしている両親とは思えぬくらい嬉しそうにしていて、この二人が二人きりでこんなに盛り上がることもあるんやね…と少し安心しました。 Hさんもリアルタイムで観…
どうもパパかっぱです。 先日、お彼岸だったのでお墓参りに行ってきました。 そもそもお彼岸ってなに? 『お彼岸は日本独自の仏教行事で、ご先祖さまを供養し感謝をささげる精進期間とされています。この期間にはお墓参りや法要などを行い、ご先祖さまに思いを馳せるのが一般的です。お彼岸の始まりは聖徳太子の時代にさかのぼるともいわれており、非常に古くからある風習といえるでしょう。 「彼岸」という言葉は、私たちが生きている「此岸(この世)」に対して、「向こう岸(煩悩や迷いから脱した仏さまの世界)」を意味する言葉です。』 なるほど、ご先祖さまを供養し感謝をささげる精進期間なんですね。 私・・・お墓参りに行った際に…
暑さ寒さも彼岸まで 「日天の中を行て昼夜とうぶんの時なり」(暦便覧) 昼と夜の時間がほぼ等しくなる『春分』の節季がやってきた。季節の変わり目でもあり、ご先祖さまを敬い祀る時期でもある。 昼夜の時間が等分というのは秋分も同じだが、感覚的には昼間が伸びていく春分は“勢い”が伸びていくような気分になる。 桜は満開だし、気候はいいし。春爛漫のこの季節は何をやってもウキウキとしてしまう季節である。 しかも、古来から伝わる雑節をひもとくと、今日は「一粒万倍日(わずかなものが飛躍的に増える日)」と「天赦日(天が万物の罪を許す日)」が重なるうえに「寅の日(出て行ったものが必ず戻ってくる金運上昇の日)」まで重な…
昨年12月、父が亡くなった。まさにロウソクが燃え尽きるような静かな静かな最後だった。亡くなった後、主にお金関係の処理で戸籍を取り寄せたたりなんだりと暫くは母と弟くん(長男)で忙しそうだった。家も車も株券も特段の貯金もない一人の老人が亡くなっただけなのにずいぶん大変なんだなあと、嫁に行った私(長女)は横から見ていた。 ともかくそう言うわけで、初めて父の戸籍というものを見ることとなった。数枚届いた中の1枚は手書きの文字がびっしりだったが、よく見ると「明治」や「大正」に混じって「文政九年」「天保五年」「安政三年」の文字が。それぞれ1826年、1834年、1856年である。江戸時代に生きたフツウの人(…
気づいたら完結してたので、全部読んでみました。 主人公であるハイイロオオカミのレゴシが繰り広げるてんやわんやなんですが、ストーリーも良いのですが、個人的にとても好きなのが彼らの生態について。動物をベースにしつつ人型となっていますが、元々動物だった頃の色々も残っててとても面白いんですよね。なので生態好きポイントをひたすら語っていこうと思います。 BEASTARS 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者:板垣巴留 秋田書店 Amazon 好きポイントがストーリー絡みなのでネタバレしかないよ
「ヌラリヒョン・パパにまかせなさい」シリーズ3作目で新作。 人間と〈ようかい〉がなかよく暮らすドロロン村の愉快な話のシリーズですが、毎回、新しい神さまのような存在やふしぎな住人が登場し、村の賑わいを高めています。 今回はドロロン村で生まれ育ったナンジャさんというおばあさんのご先祖さまの宝を盗みに来たドロボウをめぐるお話。 昔話のような〈恩返し〉〈まめに働く〉を題材にして、ヌラリヒョン・パパの活躍や平和なドロロン村の遠い歴史に触れながら、ドロロン村が持っている昔から続く風土や営みがちょっとずつお話に紛れ込み、シリーズの次回作への期待につながっていきます。 ヌラリヒョン・パパに家族がいることが初め…
南無阿弥陀佛みなさんこんにちは(^O^) 今日の鋸南町勝山は 朝から快晴~🌞🌞🌞 頬をなでる風が 少々冷たく感じましたが、それも又、心地よく思える 清々しい早春の一日となりました (*^^*) さて、18日(土)から 「春のお彼岸」の期間に入り明日21日(火)は お彼岸のお中日です🙏 皆さんの中にも お墓参りを計画している方、既にお墓参りをお済ませの方、或いは、もろもろの事情で お墓にお参りできない方も いらっしゃると思います。 お彼岸とは、本来 「到彼岸」つまり 「彼の岸に到る」ということです。 迷いや悩み苦しみの絶えない 「此岸(此の岸)」を離れ、迷い苦しみの無い仏さまの世界 =「彼岸(彼…
春彼岸 あなたはお墓参りを済ませましたか。 まずはお仏壇のお掃除。 お供えの和菓子。桜餅。 いつも通り、朝と夜にナムナム。 19日(日)亡妻のお墓 20日(月)先祖さまのお墓 にお参りしてきました。 共に良い天気。春がそこまで。 薬物療法でアルコールストップですっかり甘党に。 桜餅がこんなにも美味しいとは。 20日(火)も孫の家で和菓子でナムナムかな。 ご先祖さま、ありがとうございます。
本日の給食です <献立> ワンタンワカメスープ 肉団子の酢豚風 大豆とレンコンのゴマ炒め ツイストマカロニサラダ 1食用マヨネーズ 小松菜の煮浸し 明日3月20日は春分の日です。また春分と秋分の日をはさむ前後7日間のことを、お彼岸と言います。この7日間はそれぞれのお寺や家庭で、亡くなった方々の安らかな成仏を願います。お彼岸の食べ物といえば「ぼたもち」や「おはぎ」がありますが、「ぼたもち」と「おはぎ」って同じ食べ物って事をみなさんは知っていましたか?こしあんが「おはぎ」で、粒あんが「ぼたもち」、なのでは?米粒が残っているのが「おはぎ」で、完全に餅になっているのが「ぼたもち」、なのでは?と思ってい…