とんぼ

東京都大田区仲六郷４丁目にある「居酒屋 とんぼ」です。最寄駅は京急本線の六郷土手駅になります。 六郷土手駅近くで食事をしようと考えてGoogle Mapで探していると見つかったのが「居酒屋 とんぼ」でした。行ってみることに。 居酒屋 とんぼ 店舗外観 居酒屋 とんぼ 店内 「居酒屋 とんぼ」の入口の扉を開けて店内へ。先客は不在でした。お店は年配の夫婦と思われる２人の方で切り盛りされていました。カウンター席に座り、まずはウーロン茶を注文。メニューの中からおでん（５８０円）、自家製ぎょうざ（３８０円）、手羽先２本（１本１７０円）を注文しました。 居酒屋 とんぼ ウーロン茶 居酒屋 とんぼ お通し …

日曜日は薬師池公園に行ってみました。 開花状況はまだまだこれから・・・いくつか咲き始めたところでした。 開きそうな花をみつけて撮ってみます。 葉っぱの上に水滴が乗っています。 葉っぱの下で雨宿りしているような花。(^^; とんぼもいました。 アジサイの花も残っています。暑くなってきたので帰りがてら、まだ時間が早いので、カラオケ練習。精密採点DX-Gだったかな？半年前は80点を越えることが無かったのに、歌によっては85点も届く様になりました。(^^)/平均点にもたどり着く様になりました。今度はスマホも持って、85点以上の時は写メを撮ってブログに載せることも思いつきました。それもまた小さな思い出の…

♫ コツコツとアスファルトに刻む足音を踏みしめるたびに 俺は俺で在り続けたいそう願った・・・・ ああ幸せのとんぼよどこへ お前はどこへ飛んでゆく・・・・・♪ （『とんぼ』作詞・作曲：長渕剛） きらきらしていた。 新しくできたビルのなかにあるガラス張りのビヤホールで 久しぶりに 同期の Nとハチヤ君と私法専攻のA君とB君との５人で、 チューリップ型の小型ビールグラスで乾杯していた。 私「あはぁ・・・いいのかねぇ・・・ こんなまだ陽のある明るいうちからビールなんか飲んで・・・」 N「ま、たまのことだし・・・ 金曜日の夜ってことで・・・良しとしようぜ・・・ うん・・うまい！」 B「夜じゃなくって・・…

１．早すぎる夏の到来と室温３０℃の現実 ３．春の風に揺れる、トンボのささやきのような音色 ４．扇風機、クーラーはまだ早いという選択 ５．静けさの中に映える、トンボの舞と風の調べ ６．空を舞うトンボの愛らしさと、風鈴の音色がもたらす安らぎ ７．結び - 夏の訪れを告げる風鈴の音色 - 暦の上ではまだ春ですが、ここ若狭地方では、早くも夏の気配が漂い始めています。 昼間は夏日となる日もあり、室内は３０℃近くまで上昇することも。 そんな暑さを紛らわせてくれるのが、わが家の夏の風物詩、大切にしている南部鉄器の風鈴です。 鮮やかな緑色のトンボが空を舞うような愛らしいその姿と、春の風に揺られて奏でる涼やかな…

やっと涼しくなりました。 草取り作業もはかどります。 稲刈りの済んだ田んぼと秋空を背に、トンボがとびかっています。 去年は夏の暑さと水不足で半分ほど枯れてしまったいちごは、今年は雨が適度に降ってくれたおかげで、暑さに枯れることもなく、のびのびとランナーを伸ばしています。 そうそう。 草のない畑を目指してこつこつと草取りをしていた畑はどうなったかといいますと・・・。 右に人参、左奥の黒マルチはニンニクです。その向こうには、カブをまいてみました。 ９月１０日頃に、畑全体に耕運機をかけ、カブの種をまいたので、約20日後の草の様子になります。 ところどころ小さな草の芽が出ています。 時々、三角ホーで成…

朝夕は涼しくなって来たけど米不足と聞きますが田は実ってるだろうか？ 自転車散歩へ峠を上り 住宅街を抜けて奥の路地へ松ぼっくりが転がってる。何だか懐かしい風景。 ”センニンソウ”が咲く名前の由来は白い毛が仙人のひげに似ていることから名付けられたそうです。何と！有毒植物で、茎や葉から出る白い汁に触れると皮膚がかぶれるそう花言葉は「安全」「無事」「あふれるばかりの善意」 田にとんぼ！ 日本の原風景なのかな 揺れる稲穂をいつまでも眺めていたい。 －－－メモ minivero－－－－走行距離 28.2km積算距離 5449.927Km

### 長渕剛のライブでの怒りの叫び：「ふざけんじゃねーよ」 2024年7月7日、長渕剛のライブ中に起こった出来事が日本中で話題となりました。彼が一部の報道に対して「ふざけんじゃねーよ」と激怒したシーンは、多くのメディアとファンの注目を集めています。この出来事の背景と詳細について、以下にまとめます。 ### 長渕剛の怒りの理由 長渕剛は、日本の代表的なミュージシャンであり、そのキャリアを通じて多くのヒット曲を生み出してきました。しかし、近年、一部の報道が彼にとって非常に不快な内容であったことが問題となりました。特に、彼の家庭生活や過去のスキャンダルを取り上げるメディアの報道は、長渕自身にとって…