朝の風景 彼岸が過ぎて気候も少し落ち着き、朝の散歩が快適になってきた。今日は散歩コースの写真を何枚か。 フヨウの花が空き地の草むらに咲いていた。 フヨウの花 家の玄関の前に猫が２匹。飼い猫だろう。おだやかな顔をしている。 猫が２匹 踏切に差し掛かると、近鉄電車が走り抜けて行った。早朝だが、京都方面に向かう列車なので乗客が多い。 近鉄電車 道の脇には、地面を這うようにしてアサガオの花が咲いていた。 アサガオの花 納屋のようなところからぶら下がっているタマネギ。この場所はいつ通っても、タマネギがぶら下がっている。 タマネギ 稲穂がすっかり色づいてきた。うちの近所では、だいたい１０月の初めに稲刈りを…

下水溝の中で繁殖するトレニア。 どこからか種がこぼれたのでしょう。丈夫です。 なかなか素敵な顔つきです。 バーベナ：スーパーべナアイストゥインクル これは知り合いの家に咲いていました。 ご主人が毎朝、水やりしています。 近所の水田では水が抜かれ、黄金色に膨らんだ稲穂が・・・ そろそろ米不足も解消されるるでしょうね。 主食のコメが不足なんてあり得ません。 安定した職環境を保つためにも自給率があげて欲しいです。

今日は！ご来訪くださいまして誠にありがとうございます！ 真っ青な空が広がった本日ですが、アルプスの上には雲が広がっていました。 「残念ね。でも風が吹き抜けて気持ちイイ」 金色の田んぼとアルプス山並みが見晴らせる時を待ち侘びているのですが、まだシャッターチャンスはやってきません。 「青色と金色、その間にお山が見えたら最高よね」 「小羽はオヤツがあればいつでもサイコウですけど」 田んぼはますます頭を垂れてきて、 風に吹かれて静かに揺れています。 ここにきてこの暑さ、ちょっと体調乱れ気味です。 もともと睡眠がうまく取れないカーチャン。ここのところ夜中に中途覚醒した時に寝ぼけて料理をするという変な癖が…

朝夕は涼しくなって来たけど米不足と聞きますが田は実ってるだろうか？ 自転車散歩へ峠を上り 住宅街を抜けて奥の路地へ松ぼっくりが転がってる。何だか懐かしい風景。 ”センニンソウ”が咲く名前の由来は白い毛が仙人のひげに似ていることから名付けられたそうです。何と！有毒植物で、茎や葉から出る白い汁に触れると皮膚がかぶれるそう花言葉は「安全」「無事」「あふれるばかりの善意」 田にとんぼ！ 日本の原風景なのかな 揺れる稲穂をいつまでも眺めていたい。 －－－メモ minivero－－－－走行距離 28.2km積算距離 5449.927Km

きょうの夕方、勤務先に近いJAの田んぼで見た穂が出た稲 きょうの仕事帰り、いつもの道を歩き、勤務先に近いJAの田んぼに差し掛かったとき、穂が出た稲が夕日を浴びているのが見えた。 「夕日と稲穂っていい取り合わせだな」と思ったが、それを撮るためにはかなり遠回りをしなければならなかった。 「稲穂が黄金色に染まってからでいいだろう」と通り過ぎようとしたら、田んぼに近い入り口が開いていた。 「田んぼでは実りの秋の足音が聞こえるんだろうな。知らん顔はできないな」と思い、夕日が沈む前にとスマホで手早く撮影した。 稲穂はまだ青々としている 雑草も田んぼの所々ですくすくと育っていた

【2日・日南町：白い花の蕎麦畑のそばには水田の稲穂が色づいてました】 ２日午前、果樹などを手入れ、収穫。 ２日午前、柿、ポポー、無花果、トマト、ブルーベリーなどを手入れしました。ブルーベリーはほぼ今年最後の収穫。ミニトマトは実割れがほとんどでしたが、まだまだ小さく青い実をつけていますので次回以降も収穫できそうです。実割れがとてもひどいミニトマトは廃棄に…。無花果、ポポー、柿はまだ実が固いです。甘柿は生理落果か病害虫による落果か不明ながら２つ落ちてました。ポポーは、近くの低木の下からふたつ新しい木が出ていました。ひとつは取り除きました。ポポーは二つあったほうが受粉しやすいとのことで、一方を残しま…

夢beansスタッフ かたつむり 2人の子育て真っ最中です。 インテリアコーディネーター資格とAFT色彩検定2級を活かしながら、 夢beansで活動しています！ 日常のささやかな小さな幸せをこよなく愛する専業主婦であります(^O^) 未確認生物、🐌つむつむさんと友達であることから、 たまにつむつむ作品を担当して楽しんでいます🎵 身長162cm パーソナルカラー：イエベ・スプリング 骨格タイプ：ストレート パーソナルスタイル：ネオクラシック ＊2021年10月22日以前のスタッフブログはこちら こんにちは、かたつむりです🐌今年の夏の天候も、あまり良くなかったですね。私はサラダに枝豆をぽろぽろっと…

5：00起床。ルートイン信濃大町で宿泊し2日目。 濡れた靴は新聞紙を貰って丸めて中に入れておいたら、 ほぼ気にならないぐらい渇いていた。 夕飯がコンビニ食だったが、朝飯はバイキングなので腹いっぱい食べました。 ここらではこの手のホテルは無いので、2020年に開業されたのは有難い。 じゃらんとかでクーポンが来たら、来年6月に予約しようかな(笑)

「実るほど頭（こうべ）を垂（た）れる稲穂かな」，「実のない穂は頭を高々とあげる」（リヒテンベルク），「馬鹿ほど威張り回る」などとも言うように，年齢を重ね，人生経験を積み，人間的に成長（成熟）・向上するにつれ，ますます謙虚になっていくというのが人間の本来あるべき姿なのではないでしょうか。特に，進歩・発展や変化の激しい現代社会にあっては「習うは一生」であり，私たちは必然的に常に初心者であらざるを得ないのではないでしょうか。「自ら卑（ひく）うすれば尚（たっと）し」とも言うように，自慢をしない人間の評価が上がりがちであるのに対し，「独り自慢の誉（ほ）め手なし」，「自慢高慢馬鹿のうち」，「自慢は知恵の行…

♯画像生成AI ♯チャットGPT ♯創作 ♯AI三題噺 ♯創作 ワード「過去」「カカシ」「刈り上げ」 ### 過去の風景とカカシの影 秋の終わり、田んぼは金色の稲穂で揺れ、刈り上げたばかりの土地が広がっていた。風が吹くたびに、稲の香りが鼻をくすぐる。私はその風景を見つめながら、少年時代の記憶が次々と蘇る。 あの頃、私はこの村で育った。田んぼのあぜ道を駆け巡り、友達と遊び、時にはカカシを作った。村の外れに立つカカシは、私たちの遊び相手であり、同時に不思議な存在でもあった。そのカカシは、ただの藁で作られた人形でありながら、私たちの心に深く刻まれた思い出の象徴だった。彼には名前もなかったが、私たちは…

日曜の朝、長寿番組『遠くへ行きたい』を見ると、日本の地方は過疎でさびれて…という画一的なイメージをいつも覆され、賑やかで便利な都会よりいろいろな面で豊かだということが分かります。『不便を楽しむ』そんな生活してみたいな。時間があってとりあえず健康な今しかできないしなぁ… 午前はヨガの特別講座。ベース奏者のＴさんの奏でる温かい音に抱かれているような不思議な感覚でした。いつもより時間が早く感じたのは、心地よいベースの音がバリアとなって思考を遮断してくれたから…なのかなと思いました(^.^) 得難いヒーリングタイムでした(*^^*) リラックスし過ぎて（？）時々体がふにゃっとなって頭がぼんやり…催眠状…

１０月５日（土）朝５：３０に自宅を出発し北へ向かう。 ちょっと肌寒いくらいです。 いつものセブイレで朝食を買い込み。 今日は網引でも目指すか。 遠くの山々が幻想的です。 加古川線粟生駅北の踏切を渡る途中、北側を凝視します。 国鉄北条線時代に加古川線側へ分岐していた部分の枕木がまだ残されています。 腕木式信号機の支柱もありますよ。 ローカル線の第４種踏切（警報機や遮断機のない踏切）が大好きなんです。 そばにあった石碑を確認。なんて書いてあるか？ 文政六年？スマホで調べると１８２３年、ってことは２０１年前。 右姫路とあります。おそらく鉄道建設以前はここが交差点だったようです。 以前もアップした鬼ク…

梅花の時期以来8か月振りに山田池公園（枚方市）を訪ねました。今年は猛暑のせいで、撮り歩きも思うに任せず、我慢の数か月でした。やっと、秋の気配かと思いきや、猛暑続きの毎日、彼岸花も何時花を咲かせるかと迷ったのか、2週間遅れでやっと開花した。それが結果的には良かったのか、山田池公園の「実りの里」には稲穂と共に満開の白と赤の彼岸花が一面に咲き誇っていました。何か月ぶりかのこころよいシャッたー音に癒された一時でした。実りの里全景 白い彼岸花アップ 赤い彼岸花アップ 案山子と共に 稲穂をバックに 彼岸花と稲穂 青空をバックに

ＮＨＫで今やってる大河ドラマ「光る君」源氏物語の脚色、実は見たい。だけど意地はって見ない。 いつの頃からだったかおかしな歴史の解釈や小細工に気が付いてから大河ドラマは見ない。 源氏物語は高校の古文の時間に習った。雨夜の品定め、無骨な古文の先生の解説では興味も湧かず。 後年週刊朝日誌上で田辺聖子の新源氏物語が始まる。この時は拾い読みするくらい、ただ岡田嘉夫の妖艶な挿絵はよく覚えている。 以来縁はなかったのだけど3年前母親が亡くなって書棚整理する中に田辺聖子の「新源氏物語」があった。 それを読み始めたら嵌り込んだ。「新」と頭に付けているように与謝野源氏や谷崎源氏からすると入りやすいよう現代風の解釈…

亀山を過ぎると目の前は工業地帯で、東西へと流れを変えた2列の水路沿いに国道430号線が通っています。 水島港を目指して歩き始めましたが、まっすぐな交通量の多い道路はわずか400mほどが果てしなく遠く感じますね。 水島臨海鉄道の高架橋の下を抜けると、ビルの間に港と船が見えました。地図ではそれほど大きな港には見えなかったのですが、工業地帯の中の港はなんだか迫力があります。 「国際拠点港湾 水島港」と大きく表示版があり、ずっと沖合まで真っ青な空に白い雲の美しい空でした。 植え込みに小さな説明がありました。 水島臨海工業地帯 水島の工業化は、第二次世界大戦中の1943年に三菱重工業の航空機製作所が操業…

「一粒万倍日」（いちりゅうまんばいび）とは、 日本の暦に古くからある吉日の一つで、 「一粒ひとつぶの籾もみが、万倍にも実る稲穂になる」 ことに由来します。 「わずかなものが飛躍的に増えること」から、 この日に始めたことは、やがて大きな成果を 上げると考えられることから、 ｢一粒万倍日｣は「何かを始めるのに最適な日」 とされます。 特に「小さなものを大きく増やす」という 「一粒万倍」の意味が当てはまる 「宝くじ」や「貯金」などに 縁起が良いと言われているようです。 何かを始めるのに最良の日 一粒万倍日の日取り ｢一粒万倍日｣にするといいと言われていること ✨ ビジネス開業 ✨ 銀行口座の開設、投…

俳人 夏井いつき （敬称略） MC 浜田雅也／アシスタント 清水麻椰（MBSアナウンサー） ２０２４年１０月３日／金秋戦・スマホの写真 第１位 的場浩司 特待生３級 〖島根県隠岐諸島〗 三日月や真朱（まほそ）の隠岐に藍の波 第２位 Kis-My-Ft2 千賀健永 名人９級 〖宮古島の星空〗 灯台の周期星月夜の無辺 添削： 灯台の周期星月夜の森閑 第３位 フルーツポンチ 村上健志 永世名人 〖ベビーサークル〗 長き夜や絵本の丸き角を拭く 第４位 FUJIWARA 藤本敏史 永世名人 〖八百屋さん〗 銀杏の実剝き終へ自由になる十指 添削： 銀杏の実剥き終へ自由なる十指 第５位 Kis-My-Ft2…

稲穂の色も黄色に染まって来た。 ikazuti-d.hatenablog.com

やっちまった… 本当にやっちまった。 レキシが好き過ぎて一筆したためたのに！ うぉぉぉーい！９月末にレキシのライブがあったのかーい！！ 毎回チェックしていた「その嫁」 何故か今年に限ってチェックしていなかった…（泣） 今年は香川県にレキシが来ていた！ 平賀源内の出身地！ 江戸時代の総合プロデューサー平賀源内 しかも10月に入ってから、平賀源内が世界のエレキテル（電気）の歴史にランクイン！！ うわぁ…今年、四国に来るって知っていたら 『狩りから稲作へ』を聴きながら、 バケツで稲作、高床式倉庫、ネズミ返し 私の未来は稲作中心、稲作定住 いとうせいこう（足軽先生）のラップでノリノリにのりながら、 稲…