一般的に箸に小麦粉などを使って焼いた薄い生地を巻き付け、ソースや醤油をかけた食べ物。
主に屋台などで販売される。
東京で生まれた「もんじゃ焼き」を屋台を引いて売るにあたり、外でも食べやすいようにした。
また、宣伝のため太鼓をドンドン叩いたことから「どんどん焼き」と呼ばれるようになったとされる。
そして東北地方に伝播して進化したのが現在のどんどん焼きと言われている。*1
株式会社菓道から発売されている駄菓子の名称でもある。
ソース味のあられ。
菓道 特選品 どんどん焼 キムチ味 (1大袋は13g入り小袋が15袋入り)