面白い本、興味のある本はサクサク読めるのは普通だが、多少つまらない、読みづらいと思った本でも買ってしまったからには最後まで読もうと思う。 けれどもどうしても手こずってしまう本がたまにある。 私にとってはタデウス・ゴラスの「なまけ者のさとり方」がそのひとつだ。いや、もっとも手こずっている本と言ってもいい。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript ||c.scripts[c.scripts.length-2];…