先日は「わらじpresents ワールドダイスター朗読劇☆ワ朗」に参加してきた。 余韻で終演後はずっとフワフワした気分で、帰ってもベッドに横たわることしかできず一日たった後にせっかくだしその場で感じたこと考えてたことを後に活かすためにまとめてみようと思った。 ワ朗はその場の演技やアドリブによって全く別物になりそれを全身で感じられる朗読劇というナマモノの良さと、それを出力する声優さんや奏者さんの凄まじさを感じた圧巻の一言に尽きるそんなイベントだった。 マチネでは物語の全体像を掴みつつ、アニメの演技の差について意識していこうかなと物販列を打ち切られて持て余した時間でそんなプランを考えていた。 先…