磯鵯。 英名:Blue Rock Thrush 学名:Monticola solitarius スズメ目 ツグミ科 ヒヨドリの名が付くが中型のツグミの仲間(L23cm)。 留鳥。ほぼ全国の岩場のある海岸。最近では内陸に生息域を拡大している。 オスは複雑なメロディを美しくさえずる。 関連語 リスト::動物 リスト::鳥類 リスト::水辺の鳥 (写真差し換え自由です)
お城にノゴマが入ったという。ひょっとしてこちらにもと出かけたら、そんな下心が悪かったのかほとんど収穫無し。ここのところの常連さん(オオルリやキビタキ、アカハラなど)にも会えず。 相手をしてくれたのはイソヒヨドリ(オスとメス、つがいではなさそう)だけ。でもマンションの屋上や庭木のてっぺんで見かけるのと違い、どことなくワイルドな、凜々しい雰囲気を漂わせたイソヒヨドリでした。 目つき(▲)も、後姿(▼)も、しっかり野生。お見逸れしました。 それはそれとして、ノゴマ、まだかな。期待しています。
お題「わたしの癒やし」 昨日は曇りのち雨。今日は雨。 今日は、二十四節気上の「穀雨」(4月19日~5月4日)の季節に入っている。穀物を潤す春に静かに降る雨とのこと。昨日来の雨にはドンピシャリ。 昨日は正面の田んぼで、トラクターによる田起こしが行われていた。農作業の準備時期。 そんな「穀雨」の時季の今日、そぼ降る雨の中を「イソヒヨドリ♂」が電線等に止まって鳴いていた。 その様子は次の写真(5枚)のとおりである。 ただ、残念なことには、小雨かつ逆光であったため、写真映りが良くなかった。 最後に、メキシコのシンガーソングライター「José María Napoleón(ホセ・マリア・ナポレオン)」が…
本日のおっさんぽ 都会にイソヒヨドリ https://www.youtube.com/watch?v=SSQxv4s9wio
ちょっと空を見上げるだけで すこし耳を傾けるだけで気づく 豊かな世界「野鳥の世界」 それに気づいて生きるのと 気づかないで生きるのとでは まるで豊かさの違う 人生になりそうです パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。 野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているので…
今日で🍺断酒38日目。 ですが、ノンアルビールが無くなったら 飲酒を再開しようかな・・・ ところで我が愛車ADV柴犬号に スマホホルダーを付けようと思ってます。 ADVのハンドルバーにはテーパーがついてて 振動で緩んだりするとイヤなので 先にマウントバーを取り付けて それにスマホホルダーを取り付ける予定です。 費用は全部で~ 3009円(マウントバー)+1999円(ホルダー)=5008円 👩妻に「また、無駄遣いするの~」と言われましたが ハンドルバッグも取り付ける予定です。 だから、ハンドルバーが要るんですよね。 今、シート下に入れてるパンク修復剤なんかを ハンドルバッグに移そうと思ってます。…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り。 最近の空は、「女(男)心と秋の空※1」ならぬ「女(男)心と春の空※2」(?_?)のよ うに、目まぐるしく天気が変わっている。 そんな中、昨朝はイソヒヨドリ♀が電線に止まっているのを目撃した。 その様子は次の写真(1枚)のとおりである。 この鳥にそっくりなのが、次の写真(1枚)のヒヨドリである。 (4月6日撮影) この点、イソヒヨドリのオスとメスは、体色が全く異なって別鳥のようである。 その様子は次の写真(X投稿を含め、6枚)のとおりである。 ❶今年7月新紙幣発行は偽造防止目的もあるが、タンス預金あぶり出しの目的も!?https://t.co/iVEkwVs…
昨日の夜から今朝にかけて、寒かったですねー! 先週末は暖かかったし、 もう4月やしなーってことで、 日曜日に掛布団カバーを冬用から春用に替えたんですよ。 そしたらこれですよ…。 敷パッドまだ冬用のままにしててよかったぁ(> <。) 火曜日の朝にかなりの雨が降って、 桜がだいぶと散ってしまいました。 でもソメイヨシノが散りだすと咲き出すのがこちら! そう、八重桜~!ヽ(´▽`)/ 私はソメイヨシノよりもこの八重桜が大好き! なんかこう桜餅を思い出させるようなふんわり感…(*´д`*) 色も濃いピンクで可愛い! 会社の近くの小学校には、 ソメイヨシノの横に八重桜もあって、 今日見に行ったらいっぱい…
お題「わたしの癒やし」 昨日曇りのち雨。今朝は曇り。 昨日、イソヒヨドリ♀が近くの電線に止まった後、田んぼ周辺を飛び廻っているのを目撃した。 その様子は次の写真(X投稿を含めて、10枚)のとおりである。 ❶4月4日から、X上「青バッジが勝手に付いた」との報告が続出と!https://t.co/gIQWtQzqhw❷今日目撃の「イソヒヨドリ♀」 pic.twitter.com/SfnUOMXABV — 月影隠輝 (@f3eOrVMXRo0zZgC) 2024年4月6日 (以上、4月6日撮影) ところが、春なのに(https://www.youtube.com/watch?v=dmSRZFbIom…
今日は春休み最後の土曜日ということで淀川の河川敷は少年野球の花盛り。元気な声が響いています。攻撃中のチームは唄うようなかけ声を出してましたが今どきの流行りなんですかね。そんな中でのバードウォッチング、一番の収穫はキジでした。やっと開けたところで姿を見せてくれました。 キジといえば、国鳥なんですよね。調べたら「日本固有の美しい留鳥で、民謡や童謡でもなじみがあり、オスは勇敢でメスは母性愛の象徴であることなどから1947年に日本鳥学会が国鳥に選んだ」とあります。文部省とか総務省とかが決めたんじゃないんですね。 留鳥といえば今日は他にも、思い切りさえずるウグイス(▼)や、 さえずらないで地面を漁るヒバ…
お題「わたしの癒やし」 今日は曇り。 このところ、イソヒヨドリの鳴き声をよく聞く。 この鳴き声を聞くといつも、名曲「越冬つばめ(https://www.youtube.com/watch?v=H2gu7wgRuGw)」のサビのメロディ「ヒュルリ、ヒュルリ」に、似ているように思えて仕方がない。 ただ、さすがに「ララ」のサビのメロディは聞かれない。 今日も「イソヒヨドリ」の♂が電線に止まって鳴いていた。 その様子は次の写真(X投稿を含め、2枚)のとおりである。 ❶春の風物詩「黄砂」の襲来が青空を白く霞ませる。まるで、先の見通せぬことの多き世の中を、代弁しているようにも。https://t.co/V…
2024年 4月18日 木曜日 くもり ツバメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、ドバト、 が、いました。 4月19日 金曜日 はれ ツバメ、ハシボソガラス、スズメ、ヒヨドリ、ムクドリ、イソヒヨドリ、キジバト、 ホオジロ、コサギ、ヒバリ、 が、いました。 桜の花も、終わり もう、田植えが始まっていました。今日はあったかくなって います。夏ですね?
2024年 4月16日 火曜日 あめーくもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ、トビ、コガモ、カイツブリ、 カルガモ、コサギ、カモメ、ハクセキレイ、コウノトリ、ダイサギ、キジバト、キジ、 ドバト、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月16日 水曜日 はれ ツバメ、イソヒヨドリ、スズメ、ドバト、ムクドリ、コムクドリ、ハシボソガラス、 ヒヨドリ、ウグイス、 が、いました。 今朝は雨、弱い雨 この先どんな雨になるのか?????
こんにちは、GreenFielderです! 前回記事で家族伊豆・三島旅行の第1日目をお届けしました。 (第1日目の記事はコチラ☟) onedayhike.hatenablog.com 今回は第2日目です! 1. 朝の写真散歩 前日早々に就寝した私は、翌朝の日の出前後の時間帯に周辺を写真散歩しようとまだ暗い中から起き出しました。 残念ながら辺りにはガスが立ち込め、日の光は望めそうにありません。残念! でも、そんな時はそんな時で写真が撮れないわけではない。 カメラを片手に周辺をウロウロし始めました。 道端に植えられていたシャクナゲが見頃で、露に濡れた姿が美しい。 露に濡れるシャクナゲ。 グランピン…
2024年 4月14日 日曜日 はれ ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ハマシギ、ミユビシギ、セグロカモメ、カワウ、 ホオジロ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、 が、いました。 4月15日 月曜日 くもり ツバメ、スズメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、キジバト、トビ、 ヒバリ、コガモ、カルガモ、ウグイス、ケリ、カシラダカ、メジロ、アオジ、コゲラ、 ダイサギ、アオサギ、コサギ、カワラヒワ、カイツブリ、ドバト、セグロセキレイ、 が、いました。 あめ予報で、出かけるのを 止めたのですが、一向に雨 降らない! 外れたの かな? たまに外れもある それもよかろう!
スタッフをやっている野鳥観察会にて。 2024年4月20日の独り言 イソヒヨドリ♂二羽が電線の上でさえずり合っていた。あれは縄張り争いかな。 朝日土曜別冊の飯間浩明氏のコラムで、渋谷の地域通貨ハチポにおける「ポ」が「ポイント」の略であることを発見のように書いていたが、昔から活字の大きさを8ポとか言うじゃんと思ったことである。まぁポイントの意味合いが違うけどね。 終業後、自転車で並んで帰る同僚二人の前をバイクでトロトロ走ったらマラソンの先導車両の気分であった。 FBの偽投資広告、対価を得ながら膨大な広告量なので審査が追いつかないとはなんとも無責任な言い草だな。だったら広告やめればよろしい。 派遣…
今年初めてのトンボ・・ヤマサナエを撮りました。 羽化してまもないのか、遠くまで飛べない様子で翅も濁った感じでした。 六道の辻で上空に飛んだヒバリを撮りました。 ↓イソヒヨドリのオス
ノヂシャ 水無川コース、もう何回歩いただろう。写真の花はノヂシャ。今たくさん咲いている。前回来たときはムラサキツユクサもちょっと顔を見せていた程度だったが、立派に育っていた。果実がシラミのように服にくっつくことが名の由来というオヤブジラミ。こんなに可愛いのに? オヤブジラミ オニタビラコ クサノオウ カタバミ イモカタバミ こちらはムラサキカタバミ イソヒヨドリ女子 今日はこんな空 見上げるとパラグライダーが
4月20日。宇宿、大瀬海岸→奄美空港。4.4km、1時間30分。 野鳥、ムナグロ、ダイゼン、メダイチドリ、イソヒヨドリ。 大瀬海岸は2日前よりはシギチドリが少しだけ多かったが、やはり遠かった。 ムナグロとダイゼンの違いはよく分からない。Googleレンズを信じて名前を表示。間違っている可能性あり。 奄美空港までサイクリングロードを歩いた。熱帯林っぽい森の中を通るが、鳥の気配は全くない。 ムナグロ? ムナグロ? ムナグロ? ダイゼン? ダイゼン? ダイゼン? メダイチドリ メダイチドリ イソヒヨドリ ツマムラサキマダラ ツマムラサキマダラ リュウキュウアサギマダラ リュウキュウアサギマダラ リュ…
4月19日。奄美大島紬村→手広海岸。3km、1時間20分。 野鳥、ルリカケス、リュウキュウツバメ(?)、イソヒヨドリ、亜種アマミヤマガラ。 ルリカケス ルリカケス ルリカケス リュウキュウツバメ(?) イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリ 亜種アマミヤマガラ
4月18日~20日。奄美大島2泊3日。 4月18日。宇宿、大瀬海岸。5km、2時間30分。 野鳥、サシバ、アマサギ、セイタカシギ、ダイゼン、コチドリ、イソヒヨドリ。 サシバは初めて。アマサギは2回目だが遠かった。セイタカシギは近くで見れた。 大瀬海岸は遠浅でかなり潮が引いている状態でシギチドリはほとんど見当たらなかった。遠いところにダイゼンとコチドリが少し見えただけだった。 サシバ サシバ アマサギ アマサギ アマサギ アマサギ アマサギ セイタカシギ セイタカシギ セイタカシギ セイタカシギ セイタカシギ セイタカシギ ダイゼン コチドリ イソヒヨドリ
本日の日の出時刻は5:19。 いつものように日の出前に大阪城へと向かいます。西外堀へ到着した後、大手門方面へと回ります。 その後堀の中を覗きますが、水紋一つない静かな水面。 水鳥の姿も全く見えません。とりあえず、堀沿いを進むと途中で何とかオオバンが1羽。 京橋口から北外堀を覗くと、カワウがいました。 飛騨の森へ入ると、飛び回る多くの鳥影を目にしました。 飛び回っているのは大半がツグミ系ですが、オオルリやキビタキの姿もちらほら見られます。 地面近くでは、ヤブサメの声とエンベリザの声がそこかしこから聞こえます。 今日はかなり鳥の数が多そうな感じではありますが、落ち着きなく飛び回っており、なかなか撮…
2024年 4月12日 金曜日 はれ ツバメ、ハシボソガラス、スズメ、ムクドリ、ドバト、イソヒヨドリ、ヒヨドリ、 トビ、コガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、カルガモ、ノスリ、ヒバリ、ツグミ、 イワツバメ、ケリ、シロカモメ、セグロカモメ、ハマシギ、ミユビシギ、カワウ、 オオセグロカモメ、ミサゴ、シロチドリ、ハクセキレイ、 が、いました。 4月13日 土曜日 はれ スズメ、ハシボソガラス、ツバメ、カワウ、セグロカモメ、シロチドリ、ミサゴ、 ヒヨドリ、 が、いました。 暖かい日が続いています。今日は、まだ黄砂が少ないようです。このごろ車は、 黄砂のせいで 埃まみれ、水をかけただけでは 流れてゆきませ…
定家直筆の古今和歌集の注釈書が見つかったというニュース。書かれたのは承久3年3月21日(1221年4月15日) この年の6月には後鳥羽上皇の討幕の乱が起こった。幕府軍が京へ攻め上がって朝廷軍と対峙したのは各務原市の木曽川畔、前渡の戦い。 ここでの戦いで幕府軍は勝利し朝廷、公家から武家の支配に移り負けた朝廷側の荘園は没収され御家人たちの所領となった。 その承久の乱の武功により下総香取郡から美濃国郡上郡山田荘を得た人に東氏(とうし)、地頭として入部、以降340年にわたって統治。 と、これは資料を書き写してる。当市には有志の方が主宰する歴史研究会が二つ程あり毎月行われていて昨年1月に行われた講演会の…