シャンボール城

(地理)
しゃんぼーるじょう

(仏:Château de Chambord)
フランス中部の都市オルレアン近郊のシャンボールにある宮城ロワール渓谷古城群のなかで最大の規模を持つ。もともとは、フランス王フランソワ1世が1519年、この一帯を治めていたブロワ伯の城館狩猟館として大規模な改築を開始し、アンリ2世の治世下の1547年に完成した。現在のフランスルネサンス様式の城として完成したのは、ルイ14世統治下の1685年のことである。440個の部屋に84の階段がある城内は、フランソワ1世と交友のあったレオナルド・ダ・ヴィンチの発想が多く取り入れられているといわれている。屋上テラスに続く二重螺旋階段は、人と人がすれ違わずに昇降できる仕組みとなっている。「シュリーシュルロアールとシャロンヌ間のロアール渓谷」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録されている。

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