シュメール人

シュメール人

(社会)
しゅめーるじん

Sumer

古代メソポタミア文明を作り上げた民族。シュメール語を用いた。

概略

紀元前3300年頃(紀元前33世紀ぐらい)に南部メソポタミアに移住してきたとされる。原住地や民族系統などは不明。先住のウバイド人らと合流、都市文明を発展させた。シュメール語*1を記録するために楔形文字*2が用いられ、ためにシュメール語は最古の文字記録を持つ言語となった。
ウルク、キシュ、ウルなどの都市が繁栄を謳歌した。
その後、セム人を率いるサルゴン王が侵攻してきたり*3、グティ人が攻めてきたり、ウルナンム王が法典を作ったり*4しつつ、最後はバビロン(バビロニア)のハンムラピ王がこの地方を征服して、シュメール人の時代は終わることになる。

*1:これまた系統不明の言語

*2:おそらくはこれもシュメール人が発明したと見られる

*3:紀元前24世紀ごろ

*4:紀元前22世紀ごろ

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