良く晴れて気持ちの良い春日和です。 方々で田植えが始まったという話を聞いて、撮影がてら午前11時過ぎからウォーキングに出かけました。 田植が終わったばかりの田んぼに木々が映って水鏡になっています。 他の所でも田植えの終わった田んぼや代搔き作業をしている田んぼがあり、いよいよ農家は忙しくなります。 シロツメクサが咲いている草地にマツバウンランが咲いていました。 道路脇の三角の草地にオオアマナが咲き出しました。 この場所はアメリカアサガオの宝庫でもあり、私にとっては大切な場所です。 但し、時々草が刈られて丸坊主になってしまい失望することも多々あります。 道路脇の狭い溝にジシバリが咲いていました。 …
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地縛(ジシバリ) キク科 ニガナ属 別名 岩苦菜 花言葉 束縛 束縛する 人知れぬ努力 いつもと変わらぬ心 忍耐 写真ACでストックフォト投稿しています
キク科の雑草ですが、花の形が似ているものがあるのでこれが”ジシバリ”だとは初めて知りました。草丈が低く地面を覆い尽くすように広がることから”地縛り”と名付けられたそうです ('ε ') 路地の隅っこ、コンクリートの隙間に逞しく咲いておりました 明日もいい写真に出会えますように・・・
ご訪問ありがとうございます。 カラカラ、乾燥注意報は続きます。 タンポポ? 横から見ると、 けっこう、茎が長い(10cmくらい)、、タンポポではないですね。 イワニガナ(岩苦菜) キク科 ニガナ属 でした。 岩の上などでも少しの土で育つ、茎から出る汁が苦いから ?別名・ジシバリ(地縛り) 伸びた茎から根が出て、増える様子が、地面を縛るよう 葉っぱは、どれ? 混み入ったいろいろな葉をかき分けて、つきとめると、 この丸い葉っぱです。 「この丸い葉、かわいいなぁ、観葉植物っぽいけど、 こんなに増えるはずないし、増えすぎ?」 と、冬の間、だいぶむしっていました。 それでも取りきれるはずもなく、、 根は…
こんな時期に花が咲いてる! と近寄ってみましたら 春になると大量に花を咲かせる ジシバリ(オオジシバリかも)の花でした。 一輪だけというのも なかなかたくましいです。 花弁はしっかりとしてますし、 蕊もしゃんとしてます。 雑草は強いですねえ。 多分雪が降っても 大丈夫なんでしょうけど、 この子らには季節、 関係ないのかもね。 でわ、また。
次から次へと草花が咲き出し、追いかけるように写真に収めています。ヒトツバタゴ(なんじゃもんじゃ)が見事です。この光景は、しっかりカメラに収めましたのでご覧いただきたいと思います。トチノキも満開。ギンリュウも満開。キンラン・ギンラン・ササバギンランも見事です。カラタネオガタマは咲きはじめです。今日の様子です。 (↑上の写真)左=薬用植物園入口、中=クサノオウ(瘡の王・草の黄)、右=ネモフィラ (↑上の写真)左=サンザシ(山査子)、中=オオミサンザシ(大実山査子)、右=ノイバラ(野茨) (↑上の写真)左と中=シラン(紫蘭)、右=シロバナシラン(白花紫蘭) (↑上の写真)左と中=ギョリュウ(御柳)、…
昨日の帰り、車の中から黄色い菖蒲が目に入ったので今日は黄菖蒲を見がてら周辺を歩いてみた。 もう一枚 ハクセキレイ 新幹線の高架下に巣作りするツバメ。新幹線が通るとすごい音がするけれど大丈夫なのかな。 いろんな蝶が舞っている中で今日はモンシロチョウを撮ることができた。 キツネノボタン かな? イワニバナ(ジシバリ)? 今日も白っぽい空 トビが飛んでいた
木々が芽吹き 新葉が展開し 花々が咲き やはり新緑のこの時期はすがすがしい 花々を 新緑を見ながら また 古墳や あるいは神社を詣でながら歩くので 私には障害物競争をやっているようなもので なかなか先へ進めない 以下 樹木、道端の栽培のものも含めてかなり多くなった・・・ イチイガシ(ブナ科) かつて奈良盆地には広大な湖のような湿地帯が広がっていて それをとりまくようにイチイガシ林が極相として広がっていたといわれる アラカシ(ブナ科) カシの代表だが この木が多かった モウソウチク(イネ科) 竹の秋 五月のイメージだがもう黄葉していた クスノキ(クスノキ科) コナラ(ブナ科) モチツツジ(ツツジ…
火曜日朝の善福寺公園は曇り。曇っていても気温は高め。 オオジシバリの黄色い花が咲いている。 それにしてもオオジシバリ(大地縛り)とは大仰な名前。 長細い茎が地面を這いながら根を張り地面を覆うことからジシバリ(地縛り)と呼ばれる仲間の中で大型なのでオオジシバリ(大地縛り)。 上池では、きのうに続きけさもマルちゃんらしいオスのカワセミ。 ねらいをつけたかと思ったら素早くダイブしてエサをゲット。 1匹目は自分で食べちゃったが、2匹目をゲットするとくわかたまま下池方面に向かって飛んでいった。 メスのヤエちゃんにあげるのかな? 今、公園ではあちこちでヤマブキが咲いている。 公園のヤマブキは一重咲きばかり…
花の名前は掲載順に、シロバナタンポポ、イヌホウズキ、ツバキ、ジシバリ、ムラサキサギゴケ、コメツブツメクサ、桜でした。 最後までご覧いただき有り難うございました。
春に目にする身近な黄色の花、誰? 春にはそこかしこで黄色のお花を目にします。 湿り気の多い場所に生えるケキツネノボタン、散歩道で目にする機会が多い似たようなものも多くこの花はなんだ?と疑問に思う方も多いことでしょう。今回の記事では春に身近で目にする黄色いお花をピックアップし、生き物とのつながりや彼らの戦略などを紹介していきます。これをきっかけとして植物に興味を持ち、図鑑などから自然の世界に踏み入ってみましょう。 https://amzn.to/43ZCXuJ 植物図鑑はこのシリーズが写真も多く圧倒的におすすめ。 春に目にする身近な黄色の花、誰? 春は黄色いお花が多い? 草本で黄色のお花をつける…
ずっとサボっていました。 オオジシバリ(キク科) 少しばかり暖かくなってきましたから、妻と出かけてきました。久しぶりに朝比奈切通しを歩きました。途中、道をそれると朝比奈熊野神社という場所があり、初めてそちらへも向かいました。その境内に咲いていたのがオオジシバリです。ジシバリより頭花が大きく、葉がへら形です(ジシバリは葉が卵形)。 朝比奈切通しの横浜側の入り口付近に咲いていたホトケノザ。やっと今年も野草撮影できるような気候になってきました。 朝比奈切通しのようす。根拠はありませんが、歴史を感じるようです。なんとなく趣きがあってこの場所が好きです。 北条泰時が朝夷奈(朝比奈)切通しを開墾する際に社…
とってもかわいいラッキョウの花 観賞用に植えているのだけれど ほんの少ししか咲いてくれない 場所が良くないのかと思って一部を移植したけれどそちらは花もなし>< ちょっと色合いの似たホトトギス 花は好きだけれど これは広がりすぎて困る 万両も 実生苗が出来てどんどん増える 貴重な白実の大株が枯れてしまって残念に思っていたら 別の所に一本あった! これも今にも枯れそうな姿だけれど・・・ 株元から元気な葉が出ているからよかった~ 白丸は百両 これはどうもうまく育たない 黄丸は一両 山から連れて来た一両もうちの花畑になかなか適応してくれなくて 赤い実がひとつだけ 山茶花・千代鶴が咲き始めて ジシバリが…
花の名前は掲載順にバラ、オオバコ、ジシバリ、コバンソウ、アヤメ、ヒルザキツキミソウでした。 最後までご覧いただきありがとうございました。*\(^o^)/*
つどいの里は国道152号線(大門街道)白樺湖手前の街道沿いにあります。茅野市で会社を経営している方が昔の里山の風景、環境を今に残したいと平成18年に開き、ボランティアを募って維持しているということです。東京ドームと同じ1万4000坪の広さがあり、山野草を育てています。正式名称は「つどいの里八ヶ岳山野草園」といいます。山野草や育てるための器材も販売、講習会も行い里山の保護を啓発し、利益などはつどいの里の整備に使っているとのことです。標高1200m。東京高尾山の2倍の高さの所にありますから、夏の訪れが遅いですが、自然状態の各種山野草に触れることが出来ます。今日の様子です。 (↑上の写真)左=入口傍…
ジシバリ 230607 ほっとくと地面がおおわれちゃう。けどかわいいから許したくなる。
春の図鑑で見られる植物でも6~9月に見られるものは載せてあります。 コモチマンネングサ (ベンケイソウ科) 場所:石小屋ダム方面 時期:5月下旬~ 厚みのある葉をつけ、触ってみるとまるで多肉植物のような質感をしています。コモチマンネングサは園芸種のように見えて実は在来種ですが、この仲間は排気ガスなどの汚れた環境にも強いため、緑化目的で植えられたものが野生化したものも多いです。花は密度が高いため黄色のカーテンのように地面を覆い、とても綺麗です。むかごという自分のクローンをつくるため、子持ちの名がつけられています。 クスダマツメクサ (マメ科・外来種) 場所:石小屋ダム 時期:5月中旬~ 春図鑑の…
14時50分台の帰りの飯田線は無理なので、16時始めの電車に間に合う算段で歩きます。 でも足りない。。。帰ったけれど。 ツブラジイの花が咲く愛知県民の森の山肌。別記事で比較しようかな。 この画も好きです。ホオノキ=ブナ林、のイメージが割りとあるのですが、手前にあるのはおそらくは暖地のツクバネガシかオオツクバネガシ。県民の森って暖かいところの樹とやや寒冷なところの樹が混在しているのです。 東三河に来てもう20数年、暖かいところの樹でも好きなものが増えてきました。 ツブラジイのクリーム色の花が咲いているのが分かる。 ヒカゲカズラが胞子葉を出しているのですね。ここには沢山ある。以前海上の森でも物見山…