素盞嗚尊 スサノヲ、スサノオノミコト 別称:素戔鳴尊、素鳴男尊、健速須佐之男大神(タケハヤスサノオオカミ) 性別:♂ 系譜:黄泉の国から戻った伊邪那岐命が禊祓をして生まれた三貴神の一柱。 妻は櫛名田姫神、神大市姫神。子は宇迦御魂神、大年神、五十猛神など 神格:農業神、疫神(防災除疫の神)、冥府の神、荒ぶる神の祖 神社:八坂神社、氷川神社、津島神社ほか
素盞嗚尊 スサノヲ、スサノオノミコト
別称:素戔鳴尊、素鳴男尊、健速須佐之男大神(タケハヤスサノオオカミ) 性別:♂ 系譜:黄泉の国から戻った伊邪那岐命が禊祓をして生まれた三貴神の一柱。 妻は櫛名田姫神、神大市姫神。子は宇迦御魂神、大年神、五十猛神など 神格:農業神、疫神(防災除疫の神)、冥府の神、荒ぶる神の祖 神社:八坂神社、氷川神社、津島神社ほか
http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/susanoo.html
水戸学、および明治維新から第二次大戦敗戦までの政府は日本の崇高さや偉大さを誇っていました。 しかし、古事記にみられる日本建国神話から、「日本は崇高で偉大だ」と導くのはかなり無理があります。 神道は他の多くの多神教同様、それぞれの神が個性豊かで、感情的です。 古事記によると、最も崇高な神は天照大神(あまてらすおおみかみ)とされていますが、怒ったり、拗ねたり、隠れたりします。古事記の主人公は素戔嗚尊(すさのおのみこと)と大国主命(おおくにぬしのみこと)ですが、この2人もウンチをまき散らしたり、兄弟イジメにあったりします。崇高さや偉大さからはほど遠いです。古事記の物語を制作した人は、この日本建国神話…
私は“まさき“と祖母に名付けられ使命を与えられた者です。 “正“なる“輝“き その意味を考え 実行する それがミッションのひとつです。 生まれは5月5日 こどもの日 そしてこの日は素戔嗚尊(スサノオノミコト)が産まれた日でもあります。 私は今まで素戔嗚「須佐之男」というワードに対して何の疑問も持ちませんでした。 しかし何度も見るのです。 蛇と闘う夢を。時には無数で カラフルで大きな黒い大蛇がブワーーーっと押し寄せる。 何万匹の大軍がゆっくりと。その姿はまさしくヤマタノオロチ。 いやヤマタどころではない。蛇の集合体のような存在です。 そして時には少ない数でやってきてはメッセージを残していきます。…
こんにちは、くましね薫です。 前回は、物部氏の祖神である「経津主(ふつぬし)神」の正体が、秦から渡来してきた徐福であると解説しました。 kumashine369.hatenablog.com kumashine369.hatenablog.com しかし、徐福をモデルにした神様は経津主神だけではありません。 実は日本にはまだまだいるのです。 以下の考察は、出雲口伝の書『出雲王国とヤマト政権』を基にしています。 まずは、2200年前に起きた徐福の一団の渡来です。 徐福の一団が出雲国に上陸し、そこで傍若無人な行動をします。 彼らは、出雲族の信仰の一部である「貝塚」を破壊していきます。彼らは宗教上の…
当サイトによる簡略版1~6 簡略版1 素盞嗚尊の建国 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/12/29/022326 簡略版2 饒速日尊の統一 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2024/01/02/000000 簡略版3 神武と倭日合併 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2024/01/06/060000 簡略版4 卑弥呼と天照大神 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2024/01/09/12300000 簡略版5 神功皇后と八幡神 https…
「古代史の復元」というサイトの紹介です。 https://mb1527.thick.jp/index.htm *いつ消えるか分からないので保存しておくべきかと。 既にリンク切れになっている地図などもあり。 見どころは真の建国者である素盞嗚尊と饒速日尊の時代。 特に方形周溝墓や四隅突出型墳丘墓の時代の 鉄器や青銅器、土器の変遷から文化圏の推移を 分析するくだりは秀逸。 記紀では語られないスサノヲ大神様と ニギハヤヒ大神様の建国談が 神社伝承には残っていて、 考古学的な事実と照合できるのです。 「古代史の復元」の特徴は 飛騨伝承、先代旧事本紀、ホツマツタヱなどを 参考にしながらも、「竹内文書」絶対…
熊野速玉大社 熊野速玉大社 ここもまた以前から伺いたかった神社。熊野三山のひとつ熊野速玉大社。全国数千社の熊野神社の総本宮です。 ここは昔、川があったんでしょうね。現世と神界を繋ぐような橋。 今から約2000年ほど前の景行天皇58年の御世に、熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山からこちらへお遷りになったそうです。 八咫烏神社 こちらにまず最初にご挨拶。大きなヤタガラスさんが2体出て来てバサバサと羽を羽ばたかせてましたね。隣には手力男神社もあります。 カラスで思い出すのは北欧神話に出て来るオーディンに仕えていた2羽のワタリガラス。フギン「思考」を、ムニンは「記憶」の意味を持ち、世界中…
大斎原(おおゆのはら)大鳥居(高さ約34m、幅約42m) 大斎原(おおゆのはら) 玉置神社の後はこちら熊野本宮の元宮となる大斎原(おおゆのはら)に参りました。日本一の鳥居だけにこのド迫力です!田んぼの先にある大きな鳥居を見た瞬間懐かしくもあり心がジーンとしました。 稲が実った先に聳え立つ大鳥居。この光景がとてもとても好きです。おそらく神様に会えるというワクワク感が高まっているせいでしょう。 家津美御子(けつみみこ)(スサノオ)降臨の地 素戔嗚尊が降臨したこの地。自身の御毛を抜いて木を育成させたという神話から「木の神」とされ 「紀伊国」は「木の国」から来ているとか。水害で熊野本宮大社は遷都しまし…
夏の土用入りで、尾張津島の天王祭が近づくとワクワクしてくる。尾張のスサノオ、ここにあり。 しかし、祭りは牛頭天王の祇園信仰というパラレルワールド。先日、ついつい「祇園も津島も牛頭天王 スサノオとは関係なし」とあっさり書きましたが、 祇園も津島も牛頭天王スサノオとは関係なしhttps://t.co/FZDDQ2vGoQ — ∞音∞ a.k.a. 風*月 (𝕗𝕦𝕙𝕘𝕖𝕥𝕤𝕦) (@fuhgetsu) 2023年7月18日 これだけでは勘違いされて終わるので、今日は長々と書きしたためますので覚悟してくださいね。スサノオについて、古事記と日本書紀には高天原で悪さして追放される話が記されているが、スサノ…
1 251122 B142 <錦の御旗>明治維新の時に使われた物 <日本へ逃れてきた秦国の兵士達> 日本の歴史は中国や朝鮮からの 渡来人がかなり影響しています 始皇帝の末裔と秦国の生き残りが 紀元前200年ごろに来ています。 秦氏は300名くらい 徐福が始皇帝の命令で約5000人を連れて 今の長崎や京都、奈良に200名ずつ 大阪には50名へ移住させている。 自分達に協力する工作員達を探していた また日本の独自のカタカムナ文字などの 書物を焼いている 歴史の改ざんを意図している様です 今も昔も変わらないですね・・・ 中国は内戦が多かったので 敗走した人々が日本に来ている 中国の春秋戦国時代には …
新羅とはなんだったか。ローマ文化の影響、扶余族の建国、出雲やスサノオとの関連性を含めて紹介する。 ■「ローマ文化王国ー新羅」の歴史的意義「ローマ文化王国ー新羅」は由水常雄氏の著作で2001年に発刊された。ガラス工芸の研究家である由水氏は「ローマングラス」に着目、ローマ文化の新羅への影響を研究した。これが朝鮮半島における古代史への認識を大きく転換させることになる。 ■シルクロード中国がシルクロードの中心地であったのに対し、新羅は東側に伸びる幹線路の起点ともいえる。一方、日本の正倉院はその新羅を通じた東側に向かう幹線路の終着点といえるだろうか。ちなみにシルクロードとは中国で生産される絹織物の貿易に…
大阪紀行2日目でございます。 本来の目的は今日大阪にマッサージの凄腕の方がいると聞いて行こう、の今日です。 ここで書いたかもしれんが2~3ヶ月前から耳鳴りが酷くてそれ込み。 ま、結果的にめちゃくちゃ良かったんやけども、耳鳴りは改善されてません 笑。 でもめっちゃ良かったんでリピートしたく思う。 今朝鶴橋を歩いてて見つけた、 こちら。 思わず「おー!」っとパシャり。 長渕剛、アントニオ猪木、緑健児。 そうそうたる方が来られている店。 (天ぷら屋やったかな?何せ開いてなかったもんで) お昼は、 「らぁめん しゅき」にて。 めっちゃ美味でおました。 この後に冒頭のマッサージに行って、嫁さんを待ってる…
9月17日は中秋の名月。 山に登ってその展望台から撮影してみようか? 行くとしたらどこに行こうか? そういや去年、中秋の名月ではないけど、未明にクルマからみた海に沈みゆく月はホントキレイだったなぁ… 和歌山に行った時だったっけ… 今月早くも2度登った天王山からみるとしたら東の空になるけど… 天王山からみるとしたら夕方くらいから登りはじめることになるなぁ… などと色々考えてみましたが。 まだまだ暑い京都の夕方。 夜勤で出勤する際もまだクルマの温度計は35℃とかだし(^^;) そんな暑い夕方に山登りする気にもなれず。 かといって未明から西に海のみえるところまで行く気にもなれず。 月見に行くのは見合…
スリコに行ったら偶然にもこの日が新作の推し活グッズの発売日だったようで、このこと知らずにブースに通りかかり、目に入ったのですよ。 推し活守りが。 説明を読んでみると、車折神社でご祈祷って!本家に今年行ったじゃん!デザイン珍しいレースだし!可愛いし!安いし!しかも推し神様! ええ、息を吸うように買ってましたよ。 車折神社について 天岩戸神話 概要 実際にあった効果 車折神社について 一応勘違いされたままお守り持っているひとがいても嫌なので説明させてもらいますとね、ご利益は車折神社境内にある芸能神社のこと。例えば金沢の21世紀美術館のプールみたいな感じかな。 車折神社の御祭神は平安時代に活躍された…
昨日は大阪に遊びに行きました。 バンドのライブや仕事以外ではめちゃくちゃ久しぶり。 バンドのライブではアメ村が主なもんで、入る店はどうしてもレコ屋が主となってしまっていた。 本当は古着屋巡り、食べ歩き等をしたかったのであります。 大阪の前に一先ず仕事で多可町に。 多可町は縁があるのか?度々に行くのですが、ずっと気になっていた 祇園神社に。 と言うか祇園神社って事は知らずに行きました。 それなもんで、「お、祇園さんやったかぁ、スサノオさんやなぁ」な感じでおます。 地形図↓ 航空写真↓ ここはおそらくで言うと、ため池を作るのに掘って出た土、を盛った人工の丘かなぁ。 古墳もそうですが、やっぱし池の隣…
こんばんは~。今週末はファイナルファンタジーXIVのオフィシャルバンド「THE PRIMALS」のライブがあります!! ライブって何年ぶりだろう。。。横浜アリーナいつぶりだろう。。。 久々すぎる・何着ていこう?・何時に現地に着けばいい?・この席番どこ?を楽しんでいます♪ あ、 ひとつ心配なのは、紙のチケットの時代で止まっているのでアプリのチケットが初めてなんですー。大丈夫かな。。。 あと、あいにく土日は雨のようで。。。でもまぁかなり久々のライブだし、気温も涼しいようだから汗でドロドロの心配も少なくなっていいかもね。 ところでFF14のつよくてニューゲームの進捗はというと。。。紅蓮編は序盤の「ス…
今回は好太王碑文の内容について、日本史との文脈の中で取り上げられることが少ない点を紹介。次の流れで紹介していく。 ・広開土王陵碑(好太王碑文)・鄒牟王の物語(原文)・鄒牟王の物語(訳)・好太王について・平安について・十七世孫について・古事記の十七世神(とおあまりななよのかみ)・古事記におけるアジスキタカヒコネ・スサノオの新羅遠征後の日本と朝鮮の関係をつなぐもの ■広開土王陵碑(好太王碑文) 所在は現在は中国・吉林省(きつりんしょう)集安市。建立は414年。 高句麗の第19代の王、好太王(広開土王、在位:391年 - 412年)の業績を讃えた石碑である。息子の長寿王(ちょうじゅおう、チャンスワン…
龍と繋がりたければ龍神をイメージすれば良いのです。何も難しくありません。 どんな龍かイメージしてみればその龍神はあなたに付きます。 龍に決まった形など無いのです。・結論龍神はエネルギー体だから様々な形がありイメージすれば貴方にピッタリな龍がサポートする。・解説龍や神様もそうだがエネルギー体なんです。 人の想いによってどんな姿にもなります。 天照大神もスサノオも皆エネルギー体です。全ては我々のイメージから生まれてます。 龍もデカくなきゃ行けないとか小さくてはダメだとか正解などありません。サイズも色も姿も性格も全て自分が好きなようにイメージしましょう。 好きなような龍を妄想した方が龍は喜びます。龍…
9月16日、日曜日、昨日は妻に合わせて外出し、今まではそれがなんでもなかったのに、自分のしたいことができなくて終わった1日が、どうもモヤモヤして仕方ない。 今までは気が付いていなかったが、僕には、やはり人間として生きてやりたいことがあったんだと思う、それが、魂を取られていたことで失われていて、人に合わせること、人のサポートができることをどんな場面でも求められてきて、そうしていることが当たり前だと思ってきた節がある。そして、魂が次々自分に戻る中で、今までしてきたこの、自分を殺して他者に合わせるという習慣が、自分の中ではもう、我慢ができなくなっているのかもしれない。 そして、今日は、この連休に外泊…
こんにちは、皆さん!「一人ぼっちユウト」のブログへようこそ。今日は、舎人親王が編纂した日本最古の正史『日本書紀』について語りたいと思います。この壮大な歴史書を現代の視点から読み解き、その魅力をお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。 『日本書紀』を読んで感じたこと『日本書紀』は、奈良時代に編纂された日本最古の正史で、神話から歴史までを網羅しています。この作品は、日本の歴史や文化を理解する上で非常に重要な資料です。 特に印象的だったのは、神話と歴史が巧みに織り交ぜられている点です。天照大神やスサノオなどの神話から始まり、歴代天皇の治世や政治的な出来事が詳細に記されています。これにより、…
本居宣長のカミの解釈。尋常ではなくて、すぐれた得があり、恐れ多いものをカミという。「尋常(ヨノツネ)ならずすぐれたる徳(コト)のありて、可畏(カシコ)き物を迦微(カミ)」 神社などに奉祀される霊。人間に危害を及ぼし、怖れられているもの。雷。なるかみ。虎・狼・蛇なども入るかも。 「さて凡て迦微(カミ)とは、古御典等(イニシヘノフミドモ)に見えたる天地の諸(モロモロ)の神たちを始めて、其(ソ)を祀(マツ)れる社に坐(ス)御(ミ)霊(タマ)をも申し、又人はさらにも云(ハ)ず、鳥(トリ)獣(ケモノ)木草のたぐひ海山など、其余何(ソノホカナニ)にまれ、尋常(ヨノツネ)ならずすぐれたる徳(コト)のありて、…
今回は韓国の遺跡を紹介。日本の古代史状況をふまえ、再度、韓国の遺跡をみる。西方からの渡来が一度ではなく、波状的に、複数の時代に渡って行われたことがわかるのではないか。次の流れで紹介していく。 ・韓国における支石墓・支石墓と日本の古墳の類似・江華(カンファ)支石墓群・高敞(コチャン)支石墓群・和順(ファスン)支石墓群・王仁博士遺跡址(ワンインパクサユジョクチ)・丸都山城・兎山貴族墓地(うざんきぞくぼち)・好太王碑・将軍墳・陵山里古墳群(りょうざんりこふんぐん、ヌンサンニコブングン)・骨窟寺(こっくつじ、コルグルサ) ■韓国における支石墓支石墓が造られたのは世界的にみれば、紀元前2500年から紀元…
こんにちは、皆さん!「一人ぼっちユウト」のブログへようこそ。今日は、太安万侶が編纂した日本最古の歴史書『古事記』について語りたいと思います。この壮大な物語を現代の視点から読み解き、その魅力をお伝えしますので、ぜひ最後までお付き合いください。 『古事記』を読んで感じたこと『古事記』は、神話から歴史までを網羅した日本最古の歴史書で、太安万侶が編纂したものです。この作品は、日本の神話や伝説、古代の歴史を知る上で欠かせない貴重な資料です。 特に印象的だったのは、神々の物語です。天照大神やスサノオなど、神々のエピソードは非常にドラマチックで、古代の人々がどのように世界を理解し、説明しようとしたのかがよく…
・ ・ ・ 関連ブログを6つ立ち上げる。プロフィールに情報。 ・ ・ {東山道・美濃国・百姓の次男・栗山正博}・ 数万年前の日本列島には、南方海洋民系の先住民である旧石器人(ヤポネシア人)、縄文人(日本土人)が住んでいた。 ・ ・ ・ 2024年9月10日 YAHOO!JAPANニュース 歴史人「日本人のルーツは「九州にいた海の民」だった!? “日本人の母”とは何者なのか【古代史ミステリー】 南さつま市の海岸に置かれたニニギノミコトの上陸地を示す石碑/撮影・藤井勝彦 九州に「降臨」した天皇の祖先は、ヤマツミの娘(縄文人)やワダツミの娘たち(海人族)と婚姻関係を結びながら、九州南部に勢力を広げ…
伊勢神宮参詣記 21 伊勢神宮の内宮から猿田彦神社に参詣してきました そして令和6年7月の超絶猛暑の中、伊勢神宮内宮の別宮「月読宮」(つきよみのみや)まで歩いてきました
ホツマツタヱでは「スサノオ」を「ソサノヲ」と伝える。面白い事に姫路の書写山にはスサノオが降り立ったと言う説話があり、南麓の町の名は「曽左」(ソサ)と呼ぶ。 音的には「スサ」よりも「ソサ」の方が「書写」(ショシャ)へと違和感なく変化していきそうなもんです。 ※「書写」とは神仏習合の流れもあり、修行僧が一心に経典を書写していた、と言う話もあります。 そして東隣には広嶺山があり、廣峯神社では牛頭天王総本宮を称していたりで、この辺りはスサノオ信仰が多々残っています。 それも登山を行う私的には山に多く関係しているように思う。 それからスサノオさんの御子には「磐坂日子命」(イワサカヒコノミコト)がいて、こ…