遅ればせながら、お寺の境内etc.で見つけた、オトギリソウ属(ヒペリカム)の花たち。初夏の頃から梅雨の時期まで、長い期間、楽しめる花です。 ● ● キンシバイ(金糸梅)。「金の糸のような雄しべをもつ、梅に似た黄色い花」という意味。花びらは全開しないで、カップ状に開きます。枝が枝垂れて、うつむき加減に咲く、奥ゆかしい花です。 ● ● ヒペリカム・カリシナム。和名は、セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)、または、ヒメキンシバイ(姫金糸梅)。背が低くて、這うように茂ります。花びらが平らに開き、長い雄しべはまっすぐ伸びます。雄しべの先っぽの葯が、赤~オレンジ色なのが特徴。 ● ● ビヨウヤナギ(美容柳)。…