玄米がだんだん少なくなってきた。 日々弁当でも米を使うとやはり減りがはやい。 ここ二十数年考えなかったが致し方ない、買わねば。 で、先日とある激安店で長年夢みていた「龍の瞳」を発見、おいおい何故こんな場所に、我ら底辺庶民へのサービスのつもりなのか? が、値段は6000円近い、いや安くないって、だがしかし龍の瞳だから当然といえば当然なのだが底辺の我々には手が届かん、一旦退却。 とにもかくにもその都度精米して炊いた米は美味いです。 米屋なら様々な玄米があるかなと検索しつつ最近の晩酌の様子を。 BLACK George 醸侍 純米大吟醸。 侍らしきイラスト。 シリーズで純米吟醸や大吟醸もあるらしい。…