古谷三敏の代表作のひとつとして知られるギャグマンガで、昭和45年〜57年まで週刊少年サンデーにて連載された。
妻子にいつも虐げられる恐妻家な父親の悲哀を描いた作品で、昭和48年〜49年にはTVアニメ化もされた。
日記 先日冷蔵庫が壊れたので妻が近所の 家電量販店に行き発注をしてきた ウチは入口が特殊なので引越の時 ソファも入らず捨てたくらい だけど冷蔵庫はすんなり入ったので サイズを計りお店の人に言うと問題 無いとの事なので週末を跨ぎ今日の 配達となった 旅行前に生鮮品は処分していたのと 冬なので冷蔵庫がなくてもなんとか なったのだが今日来た委託の配送業者 がクズ過ぎた まず来てウチの入り口までの寸法を 計りだし商品が入らないと言ってきた こっちは引越でもするっと入ったし 店でも寸法を言って確認した ところが業者のリーダーは高さがどうの 引越屋は養生を貼っているだのと言い訳 ばっかりでぼくがとにかく入…
古谷三敏先生の逝去に際して、まず速報的にお伝えした記事では、以前書いた「ボクの手塚治虫せんせい」書評文を再紹介させてもらいました。 m-dojo.hatenadiary.com改めて先生の漫画の思い出をじっくり考えて、少し語りたい。ただ「BARレモンハート」については、このブログでは数回ほど紹介したと思うのでそれはリンク集に留めておく。後でフラッと語るのが、この作品には合っているだろう。それに(例によって)リンク集と言ってもかなり膨大にある(笑) m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com m-dojo.hatenadiary.com m-doj…
先週、訃報の日記を連続で書いたが、今週も書くことになってしまった。中日新聞の訃報欄(欄という形にはなっていないが特定のページ、第2社会面の左下が定位置)に、また知っている人名やキーワードを見つけてしまった。 ◆古谷三敏さん 漫画家、享年85。「ダメおやじ」「レモンハート」が代表作で、昭和な時代は「ダメおやじ」が流行っていた記憶があるし、「レモンハート」のほうは深夜枠のドラマが好きで、YouTubeにもアップされていたりで繰り返し観ていた(今でも時々観ている)。 特に紫吹淳さんが登場するシーズン1の第2回『150分の1のプロポーズ』がお気に入りで、このシリーズの中でも最も繰り返し観ている。 yo…
小さい頃は「パパと結婚する」と言っていたのに(出典:写真AC) 子供が小さいうちの父親の役割とはどんなものなのでしょうか。 お父さんのなかには、父親になってちょっと戸惑っていたり、いいパパとしてうまくやれていると自負している人も多いと思います。 そんなお父さんのために。 家中をもっと笑顔にしたいと考えているお父さんの参考になれば幸いです。 すべてを許すことができれば必ずうまくいきますよ。子育て中のお父さん・お母さんのために送ります。 妻のフォローこそ大切 母親(妻)をフォローすべき3つの理由 理由1:家庭の安心は母親の笑顔で作られるということ 理由2:老後の夫婦の絆は産後に強められるということ…
おいらの尊敬している(人間的にはダメおやじ!がははは) ラーメン屋のマスターはすごい何でも通 「これがあるとすごくべんりだよ」 ガーリックバターソース これは後で使うんだけど バリラのセルシオーネオロシェフ#3をゆでる。 見えた? ソーセージもいっしょに これがおいら流 この麺は有名高級ホテルで使われてるから だれがなにやってもうまいんだよ! がははは~~~ バリラセルシオーネオロシェフ#3 ブルーのラベルもあるから注意してね! このダークネイビーのラベルでないとだめ! ブルーでもおいしいけど バリラセルシオーネオロシェフ #3 ダメおやじたちが簡単に作るならこれだよ! とにかく腕じゃね~~~…