みなさん、こんにちは、こんばんは。今回は、僕の目下のところの宿敵である、「あの連中」について考察したいと思います。自宅近辺に居を構える、蝋人形の集団です。いよいよ、考慮すべき案件として持ち上がってきました。 以前は、勢い込んで米の生産、刈り入れ、そこからの収入の振り分け、それは組織の中に序列が生じ、仲良くやっていかなければ、という意識があったように思います。 ところがです。連中が「減反政策の見直し」によって、米農家の直接的な打撃となり、思うように米の生産が続けられない、といったことが判明したのです。結果的にあの連中は米を諦めました。コンバインと田植え機を売り払った家があったのです。 家の近くに…