塾長です。 昨日(米国9/11)の米株は、討論会でのトランプ劣勢※+高めのCPI(=9月FOMC利下げ幅が小さくなる)により大幅に下げて始まり、なぜか午前11時ごろに反転し、一直線に上昇。何があったのでしょう? ※:もう少し正確に言うと、トランプが「相手の言葉を大声で遮り、持論をまくしたて、優位に立つ」といういつもの戦術を封じられ(?)普通の討論になった/トランプが元気なく見えた、という感じ。 S&P500、5,554(+1.07%) Nasdaq、17,395(+2.17%) 【米国市況】テク主導で株上昇、CPI後の売り克服-142円40銭台 - Bloomberg 債券・為替・コモ: 原油…