最近、「シニア層が旅をしながら働く」というライフスタイルが注目を集めています。 「おてつたび」に見る変化 地域と働く人をマッチングするサービス「おてつたび」によると、シニア層(50代)の参加率は、2021年末の約8%から、2024年末には26%まで上昇したとのこと。 このサービスの特徴は、 地域のお手伝い(仕事)をすると報酬が得られる 宿泊場所は地域の方が用意してくれるため無料 という点にあります。まさに「旅をしながら働く」ことを実現しやすくする仕組みですね。 prtimes.jp 自分の「次の働き方」を考える 私も50代半ばを過ぎ、60歳を迎える頃には、今のようなフルタイムでの仕事スタイルか…