コピペであるバーボンハウスの略称。 詳しくはバーボンハウスを参照。
世界5大ウイスキー(スコッチ、アイリッシュ、カナディアン、アメリカン、ジャパニーズ)の1つ。 アメリカ・ケンタッキー州で作られたウイスキーにバーボンの名前が使用できる。 ジャック・ダニエルズは実はテネシー州で作られているので、ラベルにバーボンとは書いていない。 とうもろこし、ライ麦を原料に使っていて、独特の甘い香りが特徴。
:アルコール飲料
ツイッタランドの凍結祭り追放令を食らって確認できなくなった、これまで飲んだウイスキーの雑感。特に好みのものを集めて。
日本酒党のおっさん。銘柄は「八海山」「〆張鶴」「高清水」辺りの本醸造を冷で行くのが俺流。吟醸酒有難がってるヤツなんかはド素人。燗すると甘みがクドくなるから好きじゃない、漢だったら冷や一択。 日本酒はアルコール度が低いからつい飲み過ぎる。軽く半升はイケる。金が掛かる(笑)まー翌日に残るような事はないが、飲み過ぎると夜中に目が覚めるんだよな。トイレ。飲み過ぎると良質の睡眠がとれないのが玉に瑕。 そこで嫌いだったはずのバーボン、ストレートで飲むのが最近のお気に入り。日本酒ほど量飲めないので夜中に目が覚める事も無くぐっすり眠れる。飲み過ぎると夜中に喉が渇いて目が覚める事になるので、程々がいい(笑) で…
1792 スモールバッチです。 ケンタッキー州バーズタウン内では最も古いとされる蒸留所である、バートン1792蒸留所が誇るプレミアムバーボン。 現在の名称は2度の改名を経たものであり、以前は「1792 リッジウッドリザーブ(Ridgewood Reserve)」や「1792 リッジモントリザーブ(Ridgemont Reserve)」などの名で展開されていました。 ちなみに当初の名称であった「リッジウッドリザーブ」は「ウッドフォードリザーブ」と名前が似ているがために紛らわしいとして訴えを起こされて変更に至ったとのことです。 アメリカのウイスキー業界ってこういう話がよくありますよね。。。 なお、…
ここ数カ月の洋酒飲みくらべジャーニー、フルボトル20本近く空けて出逢ったMaker's Mark。こいつはいい。しっくりくる。バーボン特有のセメダイン臭さは無く、良き体育館の香りはキッチリ主張してくる。体育館の香り、これ重要。口当たりも柔らかい。隣のJack Daniel's No.7とは対極だ。 Maker's Mark これまで一番気に入っていたCHIVAS、これからはMaker's Markを加えたツートップで確定。普段飲みの洋酒はこの2銘柄に決めていいかもな。クセ無し甘系が好みならおススメするぜ。
よく利用しているスーパーのポイントカードが廃止になるらしい。 替わりに〇〇ペイ的なものが導入されるとか。 チャージでポイントが付くが、買い物では付かないとの事。 他よりも値段が安いから、まぁ致し方ないのかな。 さて、今回はこちらのバーボン。 「ワッセンズ」 一般的な知名度は皆無で知る人ぞ知る一本。 現状では手に入れるのはなかなか難しい模様。 1996年に復活した名門メドレー家のシングルバレル・バーボン。 アルコール度数は7代目こだわりの「94Proof」(47%) ラベル中央の「Eight」は8世代に渡り受け継がれた酵母を使用している証。 また「GENERATION 250 YEARS」は25…
今日で11月も終了。 今年は早かったようで長かった気もする。 それよりも2024年の干支すら覚えてないのがtomomo13っぽい。笑 調べて、辰年ってことを元旦振りに思い出した。笑 (嘘ばっかり) と言うわけで、辰年もあと1か月ですよ。 今夜のお酒 サントリー『ジムビームハイボール』です。 今夜のお酒はハイボールです。 ビールもいいけどたまに飲みたくなる。 ま、今夜はそんな気分です。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.curre…
フォアローゼズ・プラチナです。 希少な長期熟成(8年以上)原酒のみを使用した日本限定発売のフォアローゼズの最上級品になります。 自分が初めて買った5000円を超える高級ウイスキーですので、個人的にも思い入れの強いボトルだったりします。 日本語では「フォアローゼズ・プラチナ」なのに、英語だと"Four Roses Super Premium"と何故か言語によって商品名が違っているのが興味深い。 ケンタッキー州誕生200周年を記念した商品で、ボトルそのものもプレミアム感漂うデザインになっています。 キャップはコルク栓かと思いきやプラスチック。上等なお酒はコルク栓という先入観があったので、購入当時は…
花の独身生活を謳歌している常連TY氏。 食事は自炊が中心だ。 ひとり分を作るのって意外と手間だったりするが…。 さて、今回はこちらのバーボン。 「ベイゼル・ヘイデン」はバーボン「オールド・グランダッド」の創始者。 kimama2016.hatenablog.jp そのオールド・グランダッド用の熟成原酒から厳選して造られた一本。 ライ麦比率が高く、8年の熟成期間を経ている。 アルコール度数は40%。 ストレートで。 香りはとても穏やか。 やや甘めで極めてまろやかな口当たり。 刺激がなくスムースでライトな飲み口。 ややヘビーな印象のあるオールド・グランダッドとはずいぶん異なる気がする。 加水してみ…
衆議院選挙の投票日から数日経ちましたが、皆様のお住まいの選挙区の結果はいかがでしたか。 前回の記事投稿後はそのまま床に就いたので、状況を把握したのは翌朝になってからでしたが、まさかの…もしくはなるべくしてなったといったほうが適切かもしれませんが、そういう選挙区もいくつかありましたね。 半分結果は見えているという思いの中で投票に行きましたが、実際には与党過半数割れとなりました。 一票の重みと可能性を感じた選挙だったように思います。 さて、最近はウイスキー関連のニュースをあまりチェックしていなかったんですが、フォローしているお店から、重要な情報がもたらされました。 それは… ノブクリーク・シングル…
私は来年還暦を迎える。 もう完全なるオジサンだが、自分がオジサン化してるかは分かりづらい。 人はオジサン化をどんな時に自覚するのだろうか。 さて、今回はこちらのバーボン。 お馴染みのバーボン「フォアローゼズ」 創業は1888年。 禁酒法時代も「薬用」バーボンとして生産を認められ、その伝統が守られてきた。 過去のフォアローゼズは… kimama2016.hatenablog.jp 今回の一本は… 厳選した一種類の原酒だけを一樽ずつボトリングしたシングルバレル。 樽のナンバーが手書きで記載されている。 熟成年数は7年以上で、アルコール度数は50%。 さて、その味わいは? ストレートで。 穏やかな香…