著者: 川原正敏
「ヒーロー」のマンガのコマをアルで探す
FUNKY MONKEY BABYSの11枚目のシングル。 日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」「ズームイン!!サタデー」秋のテーマ曲。 2009年11月18日発売。2009-11-18。 (ジャケット:羽鳥慎一さん,PVにも出演)
ヒーロー/明日へ(初回生産限定盤)(「ヒーロー」PV収録DVD付)
物語の主人公の男性。誰もが一度は憧れる存在。
「しくじり先生 俺みたいになるな!!」というバラエティ番組がある。 うちのお兄ちゃんがたまに見ていたらしいが、私はほぼ見たことがない。今調べたら結構歴史ある番組で最初の放送は2014年からだったという。 この番組の固定リスナーではないので番組自体に大きな思い出はない。だが、ただ一回のみ熱心にチェックした回がある。それはスーパー戦隊のしくじりを扱った回。なにせ戦隊が好きなもので。 現在はスーパー戦隊が50周年を迎えて大変盛り上がっている。NHKでは近い内に戦隊投票企画も放送するしってことで、私の中でもかなりの火力で戦隊熱がキている。そんなこんなあってかつて放送したしくじり戦隊回を今になって見てみ…
誰にも知られずとも、 誰かの人生を照らすということ 死ぬまで敗者復活戦、「いつか、ヒーロー」 というドラマにちょっと目が行った ヒーローと聞くと、どんな姿を思い浮かべるでしょうか。 ヒーローインタビューなどの放映場面? 世界を救う力強い存在?人々の前で称賛を浴びる人? たしかに様々な分野の方がいますね。 幕末の志士で、明治維新の立役者、かつ 日本の近代化に大きな影響を与えた坂本竜馬。 茶道の宗匠で、茶道を完成させ、 文化としての価値を高めた千利休。 パナソニック創業者で、経済成長を支え、 経営学に大きな影響を与えた松下幸之助。 ユダヤ人の少女で、ナチスの迫害を受け ながらも日記を通して人々に希…
今、私の中でスーパー戦隊が熱い!あとついでにライダーとプリキュアも。 現在東映特撮YouTubeで配信されているサンバルカン、ギンガマン、アバレンジャー、ジュウオウジャー、ゴーバスターズの新旧色んなシリーズを楽しく見ている。後はライダーシリーズとジャイアントロボも。ていうかこのチャンネルで毎日配信されているのものは全部見ている。東映特撮は青春のお供ですからな。 そんな青春のお供のスーパー戦隊の特集企画をNHKでやることになったぞ。これには私、大変興奮しました。NHKがまた楽しいことを企画してくれたな。 気づけばもう何年目で何回目なのだろう?と思うくらい続くオタクコンテンツの投票企画に、遂にスー…
※作品の内容に触れますのでご留意ください。 はじめに 子どもはヒーローが好きだ。大人もヒーローが好きだ。ある時は羨望の眼差しで、またある時は自分を重ねてその活躍を見守る。 ヒーローと聞いて何を思い浮かべるだろうか。超人的な力を持ち、ピンチに颯爽と現れ、苦難に打ち勝ち、そして見返りも求めず去って行く。 誰もがなりたいと願いながらもなれない理想の人間、完成形がヒーローだ。裏を返せば、ヒーローには失敗も逃げ出すことも許されない。約束された勝利へと進まなければならない。 人々はヒーローに何を託してきたのか。ヒーローは何を背負わされてきたのか。 「みんなを守るマン」 ある日突然スーパーパワーに目覚めた大…
「海賊戦隊ゴーカイジャー」は、2011年2月から2012年2月まで放送された全51話の特撮テレビドラマ。 ゴーカイジャー、超懐かしい! これを当時ガキと一緒に見ていた大人達は、過去作のヒーローが出てくることで懐かしく思ったことだろう。 うちの父はジャッカーやサンバルカンのようなめちゃ古いのが最新作に出ていることで新鮮に思っていた。うちのお兄ちゃんが見てきた中で覚えている最古のシリーズはジュウレンジャーだったという。当時から数えてもそこらあたりのシリーズは古いよね。 で、それから10数年経った今、当時は完全な新作として見て楽しんでいた私が、今度は超懐かしく思いながらゴーカイジャーを見ているのだ。…
昔、特撮ヒーローモノのヒーローを見て育った 小生世代は、悪に打ち勝つ時に説明できない気持のよさを覚えていました。 無垢な童心に正義とはこうだ―!とヒーローは訴えかけてくるのでした。 大人になり、正義のカテゴリーが増え続け、、、 正論を大義に注意する事が正義とされたり、論破したものが正義 とか、、、様々な正義がはびこっています。 後に、脳の中にドーパミンが行きわたることで快感や幸福を感じる ものが原動力になっている者もあらわれ ドーパミン依存症やアドレナリン依存症なども耳にする時代になりました。 歴史においては、正義が作り上げた考古学を学業の場でていきょうされ 御用学者の権威はうなぎ上りです。 …
「仮面ライダードライブ」は、2014年10月から2015年9月まで放送された全48話の特撮テレビドラマ。 主人公 泊進ノ介くんの言う「脳細胞がトップギアだぜ!」が名台詞となった本作、なんともう10年も前に放送した作品である。この微妙に流行りそうにないギリギリのラインを攻めたワードセンスが私の趣味にバッチリマッチして、とりあえず個人的には超流行り部類となった。まだ覚えています。 しかしマジか~。これは全話リアタイしたのだが、それがもうそんなに前のことか。毎週録画してまで視聴していたのだが、それだけ前の事となると結構覚えていない。そんなわけで、この度東映特撮YouTubeにて全話配信されていたのを…
その先へ。 子どもがヒロアカ2周目していて一緒に見ながら自分も入り込んで葛藤したり熱くなったりしてる。 文字通り(literal)と神話的(mystic)、2つの視点を持ちながら見る。 ヒロアカの世界は個性が文字通り現実にあらわれて描かれる。 個性というのは、その人のその人らしさみたいなもの。 たとえば爆豪勝己は手からニトロのような汗を爆発させる。 アニメという表現の中では文字通り爆発してそのエネルギーが自分の体を前進させたり敵を攻撃したりする。 爆豪勝己のもつ個性を神話的な意味で理解するとき、個人のエネルギー産生が劇薬ほどに活発であり、前進していくエネルギーであり、なんとなく太陽ぽいとか思う…
今回は、 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に登場する 今後のMCUで活躍を見せるであろう次世代のヒーローたちを紹介します。 ※なお、今回紹介するヒーローたちは、 『アイアンマン(2008年9月公開)』から『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年2月)』の間に登場したヒーローたちです。また、ドラマ作品も含まれます。 今後のMCUで活躍する次世代のヒーローたち 初代から正義の盾を託された男:サム・ウィルソン おしゃべりな二代目:ホアキン・トレス 今後のMCUのキーパーソン:ピーター・パーカー 若き漆黒の守護者:シュリ 若き天才アーチャー:ケイト・ビショップ 父の…
第6話はコチラ