ビザンツ帝国

ビザンツ帝国

(地理)
びざんつていこく

中世、コンスタンティノープルを首都としたローマ帝国の通称。
395年に東西に分裂したローマ帝国の東側であることから「東ローマ帝国」、首都コンスタンティノープルの以前の名称が「ビザンティウム」だったことからビザンツ帝国、ビザンティン帝国などと呼ばれるが、全て通称で、当時は「ローマ帝国」と呼ばれていた。


6世紀ユスティニアヌス帝によって最盛期が築かれるが、
以後はイスラーム勢力に侵攻されつづけ、次第に勢力が衰えていった。
また、セルジューク朝の侵攻でエルサレムが奪われ、十字軍遠征の一因ともなった。

 
東地中海世界の雄として、長年君臨しつづけ、ギリシア正教の普及や
ハギア・ソフィア聖堂など西地中海世界とは違った文化を有していた。

 
1453年、オスマン帝国によりコンスタンティノープルを陥落され滅亡。*1

*1:1204年に、第四回十字軍による侵攻を受け一時滅亡したが、亡命政権を樹立(ニケーア帝国)し、1261年にラテン帝国を滅ぼし再興している

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