JR九州高速船が運航する高速船。日本の福岡市と韓国の釜山市を結ぶ高速船である。
1938年から2004年に渡って生産された、フォルクスワーゲン社の乗用車、TYPE1の愛称。 カブトムシや、てんとう虫に似たボディーで愛されている。 第二次世界大戦前、ヒトラーの指示によりポルシェ博士が開発した。
1998年には、ニュービートルがデビューした。
かぶとむしのこと。
今朝、一緒にさくらモーニングクルーズのお世話をしているYさんのフォルクスワーゲン・タイプ1──いわゆるビートルを運転させてもらいました。 運転はたった300m暗いですが、正直に言ってセブンよりも運転するのが怖かったです。 これまでいろいろな車を運転してきましたが「これは運転できないかもしれない」と本気で思ったのは今回が初めて。 すべてが私にとって、まったくの“異次元”でした。 クラッチペダルのタッチに戸惑うのは、セブンの方が特殊なので仕方ないとしても、特にブレーキには強烈な違和感がありました。 「止まりたいところで止まれない」という、運転における根源的な不安を感じてしまいました。 ブレーキペダ…
空冷ビートル(フォルクスワーゲン・タイプ1)での「スリーパー(Sleeper)」スタイルは、見た目はノーマル(もしくはノーマル風)で目立たず、しかし中身は高性能に仕上げられているというコンセプトのカスタムスタイルです。 以下に、スリーパーな空冷ビートルの特徴をざっくりまとめます: 🔧 見た目:とにかく「地味」に 外装は基本的にノーマル風、またはヤレ感を活かしたオリジナルペイント(サビやフェードもそのまま) ホイールもスチールホイール+ホイールキャップ(これ重要)など、純正風にこだわる エアロパーツや派手なカラーリングは避ける 車高もノーマル~控えめなローダウン程度にとどめることが多い 🚀 中身…
nekoです。今晩は。 まだ、Hatena Blogの仕様がわかっていないので、デザイン等は全く触れていないです。 少しずつ変更して行ければと思いますが…。そもそもヘッダーの画像って範囲選択出来ない状況なのは何故だろう…。gooブログや、Teacupブログとヘッダー画像のサイズが違うからまた最初から写真加工した方が早いかな、などと思ったけれど、元画像どこ行ったかなぁ…。そこから、というオチが。 さてさて、連日休日は家事に追われて趣味の時間はとれない訳でして、とはいえ1963年式フォルクスワーゲン Type1"青空ちゃん"を夏タイヤへの交換しないとならないので、掃除と買い出しの間に作業することに…
どうも、上京アラサー沖縄男児です🌴 今回、浦和の夜にふらりと訪れたのは、知る人ぞ知る名店 『ビートル』。 「とりあえず、うまいもんと酒ください!」 そんな気持ちで突撃したら、心の中のシーサーが叫び出すぐらいどれもこれもレベルが高すぎたので、じっくり紹介していく。 マグロのカマ焼き、圧倒的主役感🐟 まずは マグロのカマ焼き。ドンッと登場した瞬間、もうこれは勝ち確。 皮はパリッ、身はふっくらジューシー。骨周りの旨みが詰まった部分をほじくり返しながら、バルサミコソース をちょっとつけて頬張る。 「…これ、無限に食えるやつ。」 香ばしさと旨みのハーモニー、白飯ほしくなるレベル。酒と合わせるなら、すっき…
こんにちは。ノコです。 2月14日はバレンタインデーということで家族からForパパへのチョコをご紹介。 まずはばあばから。 <サチ タカギ>Sachi Takagiクッキー[HARU缶] アムール・デュ・ショコラで女性パティシエ4人が名古屋の製菓学生の案を元に商品を作るというコラボ企画のひとつ。限定缶なんですって! なかが超かわいい♡ ひとつぶでも食べのが惜しい。私好み、最高です。 そして義姉さんからはMajani FIATのミニカーセット。 毎年こちらのチョコをいただいています。なんせ付属のミニカーがかわいくて。 FIAT、私が大好きな車種なんです。並べておきたいのにミニカーは即息子の手に渡…
MOC BLOCKS BRICKというメーカー?ブランド?の中華製MOCレゴ互換ブロック製品、フォルクスワーゲン・ビートルです。 MOCというのは、My Own Creation。公式の組み立てキットではなく、パーツを駆使してファンが自作した作品のこと。オリジナルデザインのアート作品として公開され、こうした形で販売もされているようです。 ネットで注文して待つこと約2週間。トラッキング情報のメールが頻繁に届き、安心するとともに届くのが楽しみな海外通販でした。 箱パッケージはなくてご覧のような袋分詰めしたパーツと両面カラー印刷一枚紙のインストラクションが黄色い製品チャック袋に入れられ、プチブチ封筒…
View this post on Instagram A post shared by ゼロ戦21型 (@xitianyabo2) 私が昔、乗っていた車 フォルクスワーゲンビートル(水色)です。 車には、あまり興味がありませんでした。 都会で住んでいれば、ほとんど必要ないからです。 移動は電車やバスで十分です。 近場は自転車があります。 それに車を保有すると駐車場代も、かかります。 車を保有する必要を感じません。 しかし交通手段の少ない地方だと、これが逆転します。 車がないと生活できません。 仕事の都合で地方に住むことになった私は、車を保有することになりました。 どうせ乗るなら、おもしろい車…
どうもー✋ 「カクキネ ブログ」 管理人のラタです。 このブログでは、メジャーな記念日ではなく、普段あまり日の目を見ることがない、少しマイナーな「隠れた記念日」や今日の「花」などを紹介しています。 最後に俺が思ったことをちょろっと〜 目次 隠れた記念日 本日の花と花言葉 一言 隠れた記念日 7月3日は「初代「ビートル」がお披露目」された日です。 1938年7月3日のこの日、ドイツの自動車メーカー「フォルクスワーゲン」社から新型小型自動車「フォルクスワーゲン・タイプ1」が発表されました。 当時は、超高級品の代名詞とされていた自動車を、性能を維持したまま小型化し大衆車として普及させたいと長年練って…
今回のミニカーはフォルクスワーゲン ビートルカブリオレです。写真は「ホンウェル 1/72 インテリア オブジェ ミニカー」です。 今回も10年以上前に100円ショップのセリアで買ったミニカーです。本当にとても良くできています。ホイールのデザインも細かくて、各パーツも色の塗分けも良い感じです。 1/72という小さなスケールモデルでも、これだけの精度は今どきは結構当たり前の時代なんでしょうか。だとしても確か100円だったと思うんです。赤いビートルはあくまで個人的なラッキーアイテムなので好んで買っていますが、カブリオレを買えたのは嬉しかったです。 ザ・ビートルでは何度か見た事はありますが、初代ビート…
自分にとっての幸運の「赤いワーゲン」のミニチュアを集めているんです。正確には「赤いビートル」なんですが、子供の頃はビートルは大変珍しくて「ワーゲン」って言っていました。ノンスケールのこのミニカーはかなり前から持っていたのですが本来はキーホルダーでした。 キーホルダーの部分は外して飾ってありましたがプルバックカーなんです。ルーフに『MIKI HOUSE』のロゴが印刷されているノンスケールのミニカーです。このミニカーは押して走るタイプです。 ミニカーなら本来は押せば走るのですが、押した以上に走ると言いますか何とも説明が難しくて。このミニカーは赤いワーゲンコレクションの中でもかなり小さいのですが、本…