ブラジル・アマゾナス州に居住するピダハン族のこと。もしくは、その母語であるピダハン語のこと。
日本では2012年にダニエル・エヴェレット『ピダハンーー「言語本能」を超える文化と世界観』(みすず書房) が翻訳され、2012年12月15日にはNHKEテレ「地球ドラマチック」で『ピダハン 謎の言語を操るアマゾンの民』が放送されて、知られるようになった。この番組によれば、文法には過去も未来もなく「将来への不安も過去の後悔もなく」現在に生きているから幸福なのだという。
ピダハン―― 「言語本能」を超える文化と世界観
「ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観」 ダニエル・L・エヴェレット:著 屋代通子:訳 ブラジル奥地のアマゾンで暮らす少数民族ピダハン。彼らの言語には数の概念がない。色を表す言葉もない。右も左もない。著者であるキリスト教伝道師、後に言語学者となるアメリカ人がピダハンと共に暮らして知ることになる驚愕の世界観。読み進むにつれて、自分を取り囲む世界との違いに一体自分は世界をどう見ているんだろうと、全く別の視点から世界を見ることの不思議と解放感が沸き上がる。共に旅する気分で駆け抜けるノンフィクション。 ピダハン言語の特異性に興味を持ってわくわくと読み始めると、最初は著者ダニエルが妻とまだ幼い娘3…
家事をしながらポッドキャスト、空いた時間は本を読む。わたしの家での生活。 ポッドキャストは、尊敬する大好きな人からの影響がとても大きい。こういう話ができる関係、ありがてぇ〜といつもお互い言い合う。 いまコテンラジオのやなせたかし回を聴いている。まだ途中だけど、泣いて笑って、心の栄養になっている。 open.spotify.com 他の笑える番組もたくさん聴く。しょうもない番組も大好き。あと、読書も同じ。ただただ色んな人の考えを知れること。それは九州の地方都市の、田舎の狭い世界に生きるわたしには超超ありがたい。 ポッドキャストと本がなかったら。わたしは嫌なクソババアに一直線だったと思う。我が強い…
こんばんは、鍵野です。明日からお盆まで、かなり忙しくなる予定なので(あくまで自分比ですが(笑))、アマゾンの部族ピダハンについて書かれた本 "DON'T SLEEP, THERE ARE SNAKES LIFE AND LANGUAGE IN THE AMAZONIAN JUNGLE" DANIEL L.EVERETT著に集中して、読み終わりました。邦訳は『ピダハン――「言語本能」を超える文化と世界観』ですが、いやぁ、よかった! 読んでよかった。アドラー心理学の本とは違って、知らない単語がたくさん出てくるので、スマホで意味を引きながらになりますが、久しぶりのエキサイティングな読書でした。 人類…
おはようございます、鍵野です。昨日、九州北部、大分県も梅雨明けしたとみられると気象庁からの発表があったようですが、今朝も朝からクーラーに活躍してもらっています。みなさま熱中症にはどうぞ気を付けられて、水分補給もしっかり、今日もできることをやっていきましょう(で、朝からブログかい(笑))。 時給は下げてないけど収入はレーダーをかいくぐれるくらいの低空飛行を続けている鍵野です。ということは、大金持ちならぬ大時間持ち(笑)。まぁとりあえず食べていかれてるから、よしと安心しています。この安心というのはしっかり将来の見通しがあるという意味では決してなく、お釈迦さまでも未来はわからないのだから、今から心配…
「ピダハン」 ダニエル・L・エヴェレット著 尾代通子訳 みすず書房 2012年 アマゾン奥地マイン川沿いに住む400人に満たない人々ピダハン。彼らの言葉には数や色、右・左などという単語がなく、創世神話や宗教も持たない。自分が見聞きした体験のみに重きを置き、その日その日を美しいピダハンの土地で生きることで絶対的な幸福を感じている。自分の価値観に合わない文明や外界からの知識は排除し、羨ましいと思うこともないらしい。自分のことは自分でやれという信念を貫いていて、子供でさえも子供扱いされない。祖先や祖父母を表す単語がないのは、彼らを実際に見たことがないから。 読んでいると、今まで当たり前だと思っていた…
先日、「カズレーザーと学ぶ。」という番組で、お金と幸せというテーマが取り上げられていました。その中で、「ピダハン族」の文化について紹介がありました。 リンク ピダハン族は日本とは全く文化が異なるようです!! ◉ピダハン族はものの概念が少ない 時間や左右、色の概念がないとのこと。 そして、その日暮しの生活スタイル。 物や情報が少ないという印象を持ちますが、他国から文化や情報が入ってきても、それが翌日まで話題として持ち越されることがないとか。 切り替えがすごいですね!! その日あったことはその日で終わらせる! だから、新しい概念を取り入れることは殆どない。 日本では全然考えられませんね!! ◉ピダ…
ピダハン族という種族がいて、金銭というものが介在しない生活をしているらしい。 基本物々交換。 それだけならまだしも、右・左という言葉も無い 時間という感覚も存在しないらしい。 そのせいか、食料などを貯えたり保存することもしないらしい。 誰かが食料を取ってきたら、村の各々がとっていって 多いとか足りないという感覚も無いらしい。 空腹というのが変なことではなく、普通のことらしい。 小刻みに睡眠をとるらしく、昼活動して夜寝るという習慣も無いらしい。 数字・時間・色・左右というような概念がないという。 異次元を理解しろというようなカルチャーショックだった。 日本人として生きている自分の感覚をぶち壊する…
きっかけは、この動画です。 www.youtube.com 地理の雑学ゆっくり解説というチャンネルは見たことがありませんが、YouTubeを開いたら出てきました。時間の概念がなくなるってどういうことだろうと、年齢を忘れてしまいたいワタシは興味津々で動画を再生しました。 そこで出てくる時間の概念がない民族がいたのですが、動画を見たというか聴き終わった後には名前を覚えてなくて、グーグルの検索窓に「時間の概念がない民族」と入力しました。 結果出てきた記事をパッと見ると、そこにはアモンダワ族とピダハン族という文字がありました。ワタシは真ん中あたりにあった「ピダハンたちの言葉。 -めしは熱いうちに食え」…
仕事をしていると、毎日朝早くに起きたり、納期に追われたりと時間の縛りによって辛い思いをすることが多いけど、なんとこの世界にはそんな時間という概念がほとんどないピダハン族という部族がいます。
こんにちは。 今回は、「ピダハン」の紹介記事です。