2026年9月7日未明,テレビやYoutubeライブで関東・東海・東北地域に大雨による災害の可能性を伝えるニュースが流れているタイミングで,このブログを書いている。気になるのは,アンダーパスの冠水や河川氾濫などの過去の映像が流れることである。 たしかに,こうした都市災害はこれまで経験しなかった場所で起きており,危険性を伝えるのに過去映像,資料映像を使うのは,ある意味では理にかなっている。頭で考えても想像できないからである。 しかし,時間軸で流れる情報の一部を見た視聴者が,実際に今,災害が起きているように見える映像を見てどう感じるだろうか。あのような状態になる前に事前避難するといった行動を引き起…