→ ヴェネツィア （イタリアの都市）
5泊7日の新婚旅行＠イタリア ざっくりスケジュール 1日目：出国・飛行機 2日目：ベネチア 3日目：フィレンツェ 4日目：ローマ 5日目：ローマ 6日目：飛行機＋空港 7日目：飛行機・帰国 挑戦いっぱいな数日間 海外旅行初のパートナーとヨーロッパ旅行初の私。 お互い初めてがいっぱいのこの旅行は、「バカンス」というよりも「冒険」 慣れている人からしたら当たり前のことも、全部が冒険で、それがなんだか楽しくって、ずっとワクワクしていた。 ここで一番嬉しいのは、自分が意外と「新しいこと」を楽しめるということ。 基本的に突発的な新しいことは得意ではないのだけど、今回は準備をしっかりして行ったこともあって…
映画『名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊』：引退した名探偵を襲う、超常現象と殺人事件 映画『名探偵ポアロ：ベネチアの亡霊』は、アガサ・クリスティの小説を原作とし、監督と主演をケネス・ブラナーが務める名探偵エルキュール・ポアロシリーズの第3作です。第二次世界大戦後のベネチアで引退生活を送っていたポアロは、友人から招待され、しぶしぶとある降霊会に出席します。しかし、ハロウィンの夜、不吉な雰囲気に包まれた古い宮殿で、招待客の一人が殺害されるという事件が発生。合理的思考を信条とするポアロは、この事件が超自然的な現象によるものなのか、それとも人間によるトリックなのか、その真相を追うことになります。美しい水の都…
ベネチア駅前は直ぐ運河でした。 20年以上前に家族でパリリヨン駅から夜行の特急で朝にベネチアにつき、その日の深夜便の特急でパリに帰りました。 車掌が同じ人だったので、キット同じ電車だったのでしょう。 金曜日、事務所で働きながら、突然夜行便を思い付き、とても慌ただしい旅行でしたが、とても記憶に残る旅行でした。 家族の良き思い出になっています。 子供達はそれぞれ、今では子育てで 忙しい日常です。 下の絵は、その日観光を終わり、駅前で電車の時間待ちの時間の運河の様子です。 過去の投稿記事です。 ランキング参加中旅行記 ランキング参加中絵日記 nonbili2025.hatenablog.com no…
◆このページを読むのにおすすめな人◆ 🎆 初めてベネチアで年越しカウントダウンに参加してみたい人 🛫 年末年始にヨーロッパ旅行を計画している人 🏙 ローマ・ミラノ・ナポリなどと組み合わせて旅行したい人 ❄️ 冬のイタリア旅行での服装や防寒対策が気になる人 🚍 花火やイベント後の深夜の交通事情を知りたい人 💡 混雑や入場規制の注意点を事前に把握しておきたい人 💑 ロマンチックに新年を迎える旅行を考えているカップルや家族 →このページで紹介する内容は、、 【イタリア・ベネチアで新年年越しカウントダウン＆花火を見た実体験】 「ベネチアの年越しカウントダウンってどんな雰囲気なの？」「花火は派手？混雑や…
（隣県 人気/ひとけのないあぜ道を歩く） 自宅にポスティングされた地元業者の"エアコンクリーニング案内（分厚い封筒）" せっかくのご提案、こちらは "浜風あり/室外機なし”の生活 へき地県境移住者です ★本日の"津波"で湾内のカキ養殖いかだは、震災後再びバラバラに、、、 ＃ ＃ ＃ 今から39年前の1986（昭和61）年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 西ヨーロッパ（フランス）から右回りでくるっと1周。 地図・写真・小文字はグーグルマップより ベネチア 長靴（イタリア）の足元（南）…
ミラノのスフォルツァ城美術館で観覧した 「モーロ河岸(かし)、聖テオドルスの柱を右に西を望む」 2024.12.24撮影 原題は「Il Molo verso la Zecca con la colonna di San Teodoro」 昨年、ミラノのスフォルツァ城の美術館で観覧したカナレットの同作には、上記のタイトルが付いていました。そのままを日本語に訳すと「サン・テオドーロの柱と共に（望む）、造幣局方向の埠頭」？… イタリア語でMoloというのは、「埠頭・桟橋」です。「Il Molo＝モーロ河岸」という固有名詞、あるいはその場所が地図に載っているわけではありません。なのに日本語のタイトルは…
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◆２０２４年５月２２日（水）／８日目 今日でヨーロッパとはお別れ。 午後便でドバイに向かう。 ●８日目のスケジュール ベネチア市内→散歩と朝食 →サン･ザッカーリア→(ヴァポレッポ) →ローマ広場→(シャトルバス)→空港 →ヴェネツィア･マルコ･ポーロ発/13:35(EK136便) →ドバイ国際空港着/23:20 ■８時４０分頃 今日は宿近くのリメンブランツェ公園の 散歩から始まった。 海辺の散歩はすごく気持ちがいい。 ▼地面と海水面がほぼ一緒 水たまりに空が映る どこかで軽く朝食をとりたいので、 昨日から気になっている通りまで 行ってみることにした。 リメンブランツェ公園を運河に沿って 通り…
◆２０２４年５月２１日（火）／７日目 サンマルコ寺院の次はゴンドラ乗船。 予約は１５時～。少し早いので、 ゴンドラの受付場所の真ん前にある サン･ザッカーリア教会で時間調整をする。 ■１４時３０分頃 通り雨が降ってきて、あわてて教会に駆け込む。 サンマルコ寺院とは打って変わって、 静寂の空間が待っていた。 ここにもすばらしい壁画の数々が！ ドキッとしたキリスト像。 時間になったので、教会を出て ゴンドラの受付を済ませる。 大きなザックを預けて(追加料金なし) ゴンドラ･ダニエリまで歩いて移動する。 (6,124円/1人･日本で予約） ■１５時００分 時間ぴったりに乗船。 ドゥカーレ宮殿とゴンド…
◆２０２４年５月２１日（火）／７日目 ベネチア一番の見所と言っても過言ではない サンマルコ寺院。 寺院の内部に一歩足を踏み入れたとたん、 煌びやかなモザイクに囲まれる。 豪華で繊細な装飾のひとつひとつを じっくり鑑賞するには、 いったいどれだけ時間が要るのだろう？ ■１３時１０分頃 サンマルコ寺院の入場の列に並ぶ。 窓口料金は3€。 オンラインだと並ばなくていいけれど、 料金は倍の6€！ もちろん、窓口の列に並ぶ。 サンマルコ寺院は何年か前に有料になり、 それ以降、 内部の写真撮影が可能になったらしい。 写真OKはありがたい！ 時が経っても見返すことができるからね。 ２０分ほど並んでやっと入場…
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