原題は「Wake Up Dead Man: A Knives Out Mystery」 (死んだ男を目覚めさせろ:ナイフが抜かれた”ミステリーこと”ブランの事件簿”) 過去2作のような派手さはなく、いかにもアガサ・クリスティ的 地味に密室殺人を紐解く正統派古典ミステリーに仕上がっています その分ブランのおとぼけ探偵の魅力は半減 さらに(神の啓示を受けたから?)ブランが解決するのではなく 真犯人の告解(こっかい)によって真相がわかるというという結末(笑) しかも尺が146分もあるにもかかわらず 最初の殺人に使われた酒ボトルを 誰が盗んでどこに隠したという謎は残されたままという(笑) 私的にはスッ…