クラシック・バレエ及び、バレエ総体を指す呼称。
バレエの中でそのジャンルの境界を示すことは難しいが、大別してクラシックバレエとモダン・バレエに別れるとは言える(「クラシック─」、「モダン─」それぞれに、各ジャンルの上位概念の一つであり、かつジャンルの一つとも考えられる) また、その中で以下のような分類もできる。
※詳細については各見出し語を参照のこと
A.自分自身で行ってきたバレエのバーレッスンのときに吐く息を声に変える訓練などをやっています。
皆様おはようございます、森田幸典です♪ 6月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp 7月の月間予定について☆ aviddance.hateblo.jp ビッグイベントについて☆ aviddance.hateblo.jp 本来の身体を取り戻す!? 姿勢矯正、歩行指導、動作改善、ボディケアもおこないます♪ 波、螺旋の運動もお伝えします☆ 社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア(レンタルスペース、スタジオ)あります♪ ※1時間600円~ 『社交ダンス人気ブログランキング』は皆様の応援が頼りです! 励みになりますので、一日一回こちらのバナー…
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古い友達に会いに行く。 ほとんど友達づきあいをしない自分にとっては珍しいこと。 そろそろ昔の友達にあってもいいかなと自分に許可する。 人と話すのがうまくできず疲れるから、距離をとっていた。 ある朝、もう時間があまり残されていない気がした。 若く楽しい時を過ごした友達には素直に接することができるはず。 30年も経てば、お互いに変わっている。 女性だったら結婚して子どもも自立している。 あるいは離婚して働いている。 あるいは仕事はないが苦労はたえない。 またあるいは親を介護している……。 もう若くはない。 これからの人生をどう考えて今を過ごしているのか。 話をきかなくてもひとめ見れば、その立ち居振…
5月が終わりますが、Kバレエのせいか、個人的に今月は鑑賞生活が忙しかった…。 触発されて買ったDVDが中古が多かったせいか、状態確認を兼ねて、せっせと夜に鑑賞する日々。 さらに触発されて、バレエ鑑賞を始めてやがて25年ほど(笑)、見てから結構忘れていることも多いので、人生の回顧期(笑)にもさしかかったこともあり、今まで見た舞台をリストアップするかー、と一念発起、とりあえずソフトをリスト化したところ、DVDが100本あることが判明しました。 最近はAmazonも品揃えが悪く、ロ⚪︎チケの関係でプッシュされまくったHMVのオンラインサイトでも検索に手を出してしまい、また整理の成果で新しく買った収納…
東京バレエ団『ジゼル』を鑑賞しました。主演は秋山瑛さん、宮川新大さん。ホワイエのお花の装飾にも百合が使われていて、『ジゼル』の世界観が表現されていました。 公演概要 別の物語が見えた秋山瑛さんのジゼル 2幕のジゼルの無重力感 アンサンブルの魅力が堪能できる1幕 ウィリたちの群舞のすばらしさ ジゼルの小屋と遠くにそびえる城館 おわりに 公演概要 東京バレエ団『ジゼル』全2幕 2025年5月17日(土)14:00開演 東京文化会館大ホール 音楽:アドルフ・アダン振付:レオニード・ラヴロフスキー(ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー、マリウス・プティパの原振付による)改訂振付(パ・ド・ユイット):ウラ…
こんにちは。経営ジャーナリスト・中小企業診断士・講師の瀬戸川礼子です。 昨日は、友人のバレエアーティスト 緑間玲貴の舞台「ビゼーティン 七つの星の物語」を観に行きました。 ビゼーティン色のワンピースで。 PVはこちら www.youtube.com 「時は、まだ宇宙が生まれたばかりの頃」ーー。 星々が地球を見守り愛を与えていく、それはそれは壮大で美しい物語に惹き込まれました。 いったい、どうしたらこういう舞台を生み出せるの? すごいとしか言いようがありません。 そもそも、有名なバレエ団に所属しないバレエ人が、自分で台本をつくり、構成、衣装、音楽、監督、踊りをすべて行うケースはまずないのです。 …
『ロミオとジュリエット』と言えば悲劇の恋の代名詞となっているが、物語そのものは、今やあまり知らない年代の人がいるかもしれない!元はシェークスピアの戯曲で、中世末期イタリアの都市ヴェローナが舞台だ。代々、対立する家同士で、青春期の若い男女の叶わぬ恋が死をもって終わる。この悲劇を経て両家は和解したそうだが、遅いよねえw さて、この戯曲をもとに、作曲家プロコフィエフが曲をつけてバレエ音楽にした。この対立する家とは、‘ モンタギュー家とキャピュレット家 ‘ 。これがタイトルになった曲が、今日のテーマだ。 モンタギュー家の一人息子がロミオで、キャピュレット家の一人娘はジュリエット。共に一人っ子だったこと…
パトリス・バール版「白鳥の湖」 さて。 個人的なマラーホフ回顧とともに見直したベルリン・バレエの「くるみ割り人形」にて、なんともキャラの立ったドロッセルマイヤーを演じていたオリバー・マッツというダンサー。 役柄と「マッツ」という名前、ハンサムとは違う眼孔の窪んだような独特の眼差しが妙に陰があり、鬼才マッツ・エクと関係あるのかなー、と思ったら、全然関係ありませんでした。 映像化されたソフトには1998年公演の「白鳥」があったので、同じバール版ということでどうにも雲行き怪しげですが、中古DVDを買ってみることに。 冒頭、19世紀奥様風の女王と子どもがプロローグとして現れるのは「くるみ」の演出と似て…
マリインスキーの「白鳥」 消化不良の白鳥について再考中。 バレエゆーつべを観ていて、久しぶりにゼレンスキーを思い出しました。 私にとって「ゼレンスキー」といえば某大統領ではなくて、マリインスキーのプリンシパルのほう。 2000年頃、まだ日本では「キーロフ」の呼称だった時代、初めて上京して観たステージがゼレンスキー&ロパートキナの「バヤデール」(バヤデルカか?)でした。 休暇の都合でなったペア選択でしたが、当時は圧倒的に別日のルジマトフ&ヴィシニョーワペアが大人気で、ブログはおろかHPの時代でしたが、このペアについて語ってくれる識者がなく、ちょっぴり寂しい思いをしたものです。 ロシアの「バヤデル…