筆塗り作業ももう少しで完了です。その後、デカール貼ったりウェザリングに進みます。 そこも徹底してラッカーは使いません。 デカール保護も、水性トップコートでいいのかな、等テストではOKでも、実際作ってみると状況が変わってくることもありますから、臨機応変に対応できるようにします。 さて まだ、ATブルー部位の塗装が済んでいません。ここは合わせ目が思いっきりモナカで出てしまうので、塗装済のバレルを挟み込んで接着です。 勿論マスキングして下地から塗装します。 マスキングは、塗装の保護だけじゃなくてヤスリが入ってほしくない部位にも有効なんですよ。 マイスター関田さんのyoutubeで、水性の金色が素晴ら…