Leslie Cheung (1956年−2003年) 歌手、俳優。 漢字では張国栄(張國榮)と表記。香港のトップスター。 1993年の映画「さらば、わが愛/覇王別姫」の主演で世界的にも知られるようになった。 2003年4月1日18時40分頃に香港の中環にあるマンダリン・オリエンタル・ホテル24階から飛び降り自殺し死亡。享年46歳。
昨日の続編の「男たちの挽歌Ⅱ」を観直してみた。 今回は、あらすじより私にとっての見どころの方がいいかな。 ーーー 前作の銃撃事件の服役中だったホーは警察から偽札製造の組織への捜査協力を依頼される。今の偽札のリーダーとして疑われているのが兄貴分のルンであると知ると、それはありえない、堅気の生活をしているはずだと断る。 しかし警察官の弟のキットが関わっている事件だと知ると、優しい兄貴は心配になって受けることにする。 www.youtube.com k5meichan.hatenablog.com ということで… 色んな意味で都合よすぎる点はこの際、突っ込まず、無視(笑)! その方が楽しめる。 チョ…
昨年だったか、レスリー・チャン出演作でまだ未視聴作品をオンデマンドで見つけて。アマプラでも観られますね。 「流星」(1999年) 映画.com 香港の敏腕証券アナリストのウェイ(レスリー・チャン)は、株価の大暴落の影響で失脚、恋人も失い、失意のさなか家の近くに捨てられた赤ちゃんを発見、一度は置き去りにするものの降り出した大雨に慌てて引き返し、そのまま赤ちゃんを引き取り育てる事に。やがて4年後貧しいながらも子供は健やかに成長するのだが… 1998年当時、アジア金融危機で困難にあった香港映画界を支援すべく監督や出演者がノーギャラで製作に参加する活動として立ち上がったプロジェクト「創意連盟」。本作は…
多分人生で一番繰り返し観ている映画。久しぶりに観たくなって、観たらなんか書きたくなった。吳宇森John Woo監督の名前を広く知らしめ、周潤發Chow Yun-Fatをスターダムに押し上げた映画だけれど、私にとってはアジア人の俳優が「カッコいい」ことを初めて認識させてくれた映画だ。 サブスクで視聴可能なんで、騙されたと思って(笑)一度は見てほしい。 実はこの映画は1967年制作の香港映画「英雄本色」のリメイクだ。例によって作品自体は語り尽くされている気もするので、元になった作品と比べてみようと思う。 ここから先は映画のストーリーに纏わるネタバレが含まれます。ご注意ください。 尚、参考資料は主に…
この作品は1993年にカンヌ国際映画祭 パルムドール受賞作品で、当時の動乱の時代を生き抜いた京劇俳優のお話です。 これが今4Kで蘇ったのは偶然か?それとも「国宝」の影響もあるのか?なーんて考えてしまいました(´∀`) 今回のキャンプでお2人に「国宝」の話をした時に、A君から「それだったら覇王別姫っていうのが4K上映されるから付き合ってくれない?」と言われて平日に行ってきました。 彼が中学位の時に借りてきて観て、途中まで凄く面白かったのに寝ちゃった記憶があるそうで、大人になった今ちゃんと観てみたいと思ったんだそうです。 それなのに「国宝」は二人ともまだ未視聴のようで、これは連れて一緒に観に行くし…
レスリー・チャンの訃報を、渡航先の領事館に置かれていた新聞で遅れて知ったとき、激しいショックを受けた。その才能の裏にあった苦悩が、計り知れないものだったと知った。 もともと、レスリー・チャンという俳優に強い関心を持っていたわけではない。端正な顔立ちと似通った役柄によって、どこか出来すぎたスターのように映り、演技者としての深さを想像しにくかった。 その私の評価を覆したのが、陳凱歌(チェン・カイコー)監督の『さらば、わが愛/覇王別姫』(1993年)である。 第46回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞したこの作品で、レスリー・チャンの演技は絶賛された。 この作品の良さがまったくわからないという人…
『さらば、わが愛 覇王別姫』(93) 一種アブノーマルな三角関係劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/8043e00aa6403e04fd0c33aeb0e1bb67
★★★★☆ あらすじ 母親との確執を抱える男は、売店で働く女と恋仲になる。 www.youtube.com ウォン・カーウァイ監督、レスリー・チャン、マギー・チャン、アンディ・ラウ、トニー・レオンら出演。香港映画。原題は「阿飛正傳」、英題は「Days of Being Wild」。97分。 感想 確執のある義母にタカって働かず、女遊びばかりしている男が主人公だ。演じるレスリー・チャンは色気があって、ダメ人間なのにモテる男の役がハマっている。彼を中心とした若い男女の恋愛模様が描かれていく。 雨が多くてアジア的な湿り気を感じる映像、エキゾチックなラテン音楽、意味深なモノローグと、映画に情感が溢れて…
4月1日は張國榮Leslie Cheungの命日で、近辺になると今でも張國榮絡みの投稿をよく見かける。最近の90年代を舞台にしたドラマで張國榮の歌が使われることも多くて懐かしくなる。 そんなわけで今回は「倩女幽魂」を取り上げることにした。それだけだと芸がないので(笑)“オリジナル”と呼ばれる1960年版の「倩女幽魂」と比較してみようと思う。 --------------------------------- 豆瓣より「倩女幽魂」ドイツ版ポスター 役者さんではなく画がモチーフに 1987年版の概要 「倩女幽魂」は日本では「聊斎志異」が原作と宣伝されたけれど、実際は1960年の同名映画のリメイク作…
朝起きて最初に思ったこと。 「今日は4月1日、またレスリー・チャン(張國榮)の命日がやってきた…」 22年前の4月1日。 訃報を聞いた時の状況はまだ覚えてる。 当時の私はシンガポールで働き始めたばかり。 Novena(ノビナ)のオフィスで仕事をしていた時、 同僚から「張國榮が亡くなった」と聞いて エイプリルフールの冗談だと思ったら まさかの本当で言葉を失った。 「霸王別姬」で彼のことを知り、 色々出演作品を見たけれど、 一番好きなのは「金枝玉葉」。 本当に何度も見た。 香港の街を駆け抜けるシーンが印象的で、 自分が香港の街を走ったりすると 頭の中に主題歌の「追」が流れるほど。 広東語を勉強して…
4月1日。レスリーチャンを想う。 画像出典元:Amazon.co.jp megstyle39.hatenablog.com 今年も4月1日がやってきました。 新年度であり、エイプリールフール。 そして香港の巨星、レスリー・チャンの命日。 2003年からずっと、4月1日はレスリーをあらためて想う日になっています。 あれからもう22年も経ったのですね。 それでも4月1日になると、レスリーの映画が特別上映されたり。 megstyle39.hatenablog.com どれだけたくさんの人にレスリーが愛されていたか、愛されているかを感じます。 ちなみに、韓国でもレスリーの映画が特別上映されるようです。…