「Vivaldi」 Vivaldi Technologiesによって開発されているウェブブラウザ。Vivaldi Technologiesは、オペラ・ソフトウェアの創設者の一人でありCEOであったヨン・スティーブンソン・フォン・テッツナーによって設立。"A new browser for our friends"(私たちの友人のための新しいブラウザ)をスローガンとしている。名称は、近世ヨーロッパの作曲家アントニオ・ヴィヴァルディ(Antonio Vivaldi)に由来する。
Vivaldi イタリア人の氏姓。
奏者の演奏の違いとか気にせずに「あ、四季だね〜」って聴いちゃってる曲。 小中学校の音楽とかで出会って、“クラシック音楽=なんかお上品でお行儀よくてちょっと退屈だけど無難な音楽”っていう箱に放り込んで、その後情報更新してない。 樫本大進&ベルリン・バロック・ゾリステンの、これ気に入ってよく聴いてるんだけど、家人が「むむむ……」って違和感あるらしいのよな。 家人はイ・ムジチ合奏団の四季を聴き込んでて、それに慣れちゃってて、樫本ゾリステン版が馴染まないっぽい。(わかる。慣れって大きいよね) ……正直、違いを気にしてませんでした。 よし、聴き比べだ!って身構えてヘッドフォンできっちり聴いてみた。 🎵 …
かなり昔、とある結婚式の披露宴に出席していた私、 そこで、新婦さんが非常に珍しい楽器を演奏。 その演奏に驚いた私、でも、実演を聞いたのはそれが最初で最後の状態。 その楽器、ヴィオラ・ダモーレ(イタリア語:viola d'amore)といいます。 楽器に関する詳細な解説はいつものようにWikipediaの記事で紹介とします。 ja.wikipedia.org 私はこの楽器が使われる曲は、当初はヴィヴァルディのものしか知りませんでした。 特に「ヴィオラ・ダモーレとリュートのための協奏曲 ニ短調 RV540」は昔からお気に入りでした。 演奏動画を貼り付けておきます。 youtu.be この楽器、凄く…
家にあったヴィヴァルディの協奏曲集「調和の霊感」というCDに目がとまりました。聴いてみましたらとても気に入りこのところリピートしていました。 無意識下に抑え込まれた感情を掘り起こされるようなこの感覚はどこから?ヴィヴァルディについてもっと知りたくなったタイミングで「ヴィヴァルディと私」を上映していましたので観て来ました。 抑圧的な時代に音楽として昇華されたであろう感情を浴びてしまい涙が止まらず。出掛けたのは梅雨の晴れ間の蒸し暑い日。夏の陽の気に照らされ映画からも感情が炙り出されるようでした。 17〜18世紀のヴェネツィアは、全てが明るみに出てしまう光多い現代とは違い闇深い時代なのでしょう。 歴…
vivaldi.ayapro.ne.jp 先週、久し振りに映画を観にキネ旬シアターに行ってきた。 『ヴィヴァルディと私?なにそれ?ミュージカル?ラブコメ?…』と、観たいと言う妻に疑問を投げかけてみたのだが、そう言えば、ヴィヴァルディについてはあまり知らない。どんな映画か分からないが観てみてもいいのではないか。 ということで、久しぶりに見る映画がヴィヴァルディということになったのであった。妻の一言で300年も前のヴェネチア、ヴィヴァルディがヴァイオリンを教えていたピエタ養育院に飛ぶことになった。 乗り気になれなかった理由の一つに、どうせモダン楽器使用で一夜漬けバレバレの演奏モノマネなのだろうとい…
いくら、私が映画『ヴィヴァルディと私』を鑑賞したからとはいえ、 ヴィヴァルディとロックを結びつけるというのは、いささか乱暴な話と思われそうですが、 あるチェロ奏者の演奏を聞いて「ひょっとしたら、ヴィヴァルディはロックスターになれるかもしれない」なんて思ってしまいました。 その演奏動画を貼り付けておきます。 youtu.be 曲は、チェロ協奏曲 イ短調 RV419 より第3楽章。 これがヴィヴァルディとロックとの関係性を証明する演奏。 なかなかユニークな演奏解釈は、私にはとっても興味深く、そして純粋に楽しいと感じたもの。 まあ、若い頃の私だったら、「こんなにふざけた演奏は許さん!」と激怒していた…
映画『ヴィヴァルディと私』レビューのつづきです。 vivaldi.ayapro.ne.jp 18世紀の初頭、ヴェネツィアには、親から捨てられた、孤児たちを養育する施設がありました。そのひとつが、物語の舞台である『ピエタ院』ここでは、女の子たちだけが養育されています。ピエタ院としては、娘たちを少しでも良い家に引き取ってもらいたい。 www.youtube.com さて、この当時の、人権意識をAIせんせーに訊いてみました。答え当時のイタリアにおける人権意識は、一部の知識人や貴族層のエリート運動にとどまっていました。農民や労働者などの一般大衆には広く浸透しておらず、その後、フランス革命軍のイタリア侵…
6月11日の木曜日、神戸の中心地、三ノ宮の映画館で、クラシック音楽の映画を観てきました。タイトルは『ヴィヴァルディと私』ちなみに原題は『PRIMAVERA』 www.youtube.com ♬AIによる解説プリマベーラ(Primavera)」は、主にイタリア語やスペイン語で「春」や「新しい始まり」を意味する言葉です。ヴィヴァルディの有名なヴァイオリン協奏曲『四季』より、「春(ラ・プリマヴェーラ)」を指すことがあります。♬ イタリア・フランス合作映画です。もちろん、映画で話される言葉は、イタリア語なんですね。この物語は、18世紀当時、器楽演奏の『女子アイドルグループ』と、その音楽監督、プロデュー…
映画「ヴィヴァルディと私」を鑑賞した私なので、 どうも頭の中はヴィヴァルディでいっぱい。 今日も、このBlogでヴィヴァルディについて書きます。 2014年から指揮者として関わっています、とあるギターアンサンブル。 実は、過去に3回ヴィヴァルディの作品を取り上げています。 直近では、昨年2月に演奏した「弦楽のためのシンフォニア ト長調”アラ・ルスティカ” RV151」を演奏。 アラ・ルスティカ、日本語訳にするなら「田舎風」とするべきかな? その時のBlog記事はこちら。 hiratea.hatenablog.com ところで、Blog記事を書いている際、引用した演奏動画と同じメンバーの演奏で、…
先日、映画『ヴィヴァルディと私』を鑑賞してきた私、 公式サイトの上映劇場リストを見ると、すでに上映終了のところも。 まだ観られていない方、お急ぎくださいよ。 別に映画の宣伝をするつもりではないのですが、 映画ではこんなシーンがありました。 映画会社の動画がありましたので、それを貼り付けておきます。 youtu.be ヴィヴァルディがピエタ院での演奏で第1ヴァイオリン奏者を決める際に演奏者に課した課題が、ヴィヴァルディが作曲したトリオ・ソナタ ニ短調「ラ・フォリア」RV63 映画ではさすがに全曲演奏されていませんので、 以下に全曲が演奏されている動画を貼り付けておきます。 youtu.be この…
一昨日に映画『ヴィヴァルディと私』を鑑賞して、すっかりとヴィヴァルディ沼にはまってしまった私。 この機会に、いろいろと作品を聞いてみようと思ったので、 しばらくは私の気になるヴィヴァルディの作品について、自由に書いてみます。 本日は、チェロ協奏曲 ホ短調 RV409 について。 まずは、どんな曲なのか、参考として演奏動画を貼り付けておきます。 youtu.be この曲、ファゴットのオブリガートが付いている珍しい曲。 テンポがコロコロ変わって忙しくユニークな形式の曲。 この曲のことを、実はコントラバスをソリストとした版の演奏動画を見つけてから知りました。 そのコントラバス版の演奏動画を貼り付けて…