1月ももう終わりですね。今年も12分の1が終わろうとしています。ついこの前まで正月だったのに、もう節分が来ています。 さて、忙殺に忙殺を重ねた今年最初の一ヶ月。スケジュール帳を見るとこれでもかというくらい予定が書きこまれていました。もちろん休暇のきの字もありません。よく乗り越えたな、と我ながら思うくらいです。 原因は時期的な要因と兼務による事務量・職務量の容赦のない増大。突発事態の多さがあげられます。その中で予定の振り分けが奇跡的にうまくいった(うまくいかないものもありましたけど)結果かなあ、と。 ただ2月も油断ができない、というか兼務が続く今年度いっぱいは油断ができないのですが、とりあえず一…