ホームレス、路上生活者。 いちおう放送禁止用語。 ただし、「乞食」は物乞いをする人、空き缶に施し物を受ける人、であったが、現在のホームレスはペットボトル・アルミ缶回収、古雑誌販売*1などの「労働」をしている。
*1:なお最近では“資源ゴミは自治体が所有権を留保する有価物”との認識が広まり、集積所からの持ち出しは条例違反や窃盗罪に問われる可能性がある。
(南国 1月の緑ある畑 県道沿いで機械音鳴り響く”冬の草刈り"は衝撃的でした) 今から39年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 10月24日(金) フランス⇒スイス⇒オーストリアから北上、西ドイツ⇒北欧(デンマーク・スウェーデン・フィンランド・ノルウェー)、東西ドイツから東欧ポーランド・チェコスロバキア・オーストリアから再び東欧諸国へ(*右回り)。 (地図や写真はグーグルマップより 当時ドイツは東西に分かれていました) ハンガリー⇒ユーゴスラビア(現クロアチ…
インドらしきもの 乞食とのやりとり 場所はニュ-デリ-。植民地支配者が自ら住むために作った緑深い街である。空は晴れ空気はすがすがしい。 日曜日。仕事は休みである。休みには、朝も昼も夜も街に出る。その時だけはバックパッカーに戻る。私とその上の年齢の方だと、海外部門に勤める何人かは元放浪者であった。だから経済的な儲けだけではない多角的な視点で物事を見ることができる。ビジネスでついた垢を落とす。一時の自由。工業団地や工場やコンピュータではなく、別のインドを見てみたい。 今回は映画を見に行く。映画館の中は国によって随分と違うことがある。メキシコなどは夜一〇時ぐらいに始まり、カップルが館内でキスし抱き合…
昨日タバコ買いにいったついでに、ふらっと寄った近場のスーパーで買えた。あきたこまちの新米。5kg 2,800円。このまえ6,340円も払ってamazonで怪しいお米を買ったのがバカみたいだ。みたいではないバカだ。 慌てる乞食は貰いが少ない…まだまだ俺も修行が足りないな rice
なにひとつも よれよれ くたくた 誰にも いらないものだなあ… って 自分のもの見てたら また 寒気 眠気 と 手レイノー現象 またか… ほんと なさけない って また お仏壇のまえに お祈りして 繕い物した 死のお片付けは 価値のあるもの 誰かには必要なもの なんかを残せという なんにもないよ… シーちゃん って それから やっぱり どっか病院かかっていないと って 孤独死したら 警察が来るな… って いま こんなchaosで そんなことになるの 恥ずかしい って… あれ? 孤独死したら わたしはわかんなくて 恥ずかしいもなにもないなあ… とか ずんずん つまらぬ方向に つまらぬ心配が てん…
karariです。 スマホで写真を撮るようになりました。ブログ記事の何かに使えるかな?と思って。気が付いたら、テーブルが賑やかになっていたので、並べて撮ってみました 一週間でいただいたものなんですけど 2/8木曜日に頂いたケーキ。 ご近所さんと分けてすでにお腹の中に... 特別な日とかではないのですが、上の写真の粒あんとケーキはセットでいただきました ありがたいです たまたま頂き物が重なっただけなのだけど... 写真を撮りながら、また、思い出しちゃったんですよ むかしのこと。 いやぁ~ね (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); なの…
乞食に案件に飛びつきました 半額マンです ようやっと水曜の夜、あと2日です…。 折り返しが長い!なんか今週はめちゃくちゃ忙しいです、電話も次から次へとかかってくるし、ぶっちゃけ電話専属でだれか置いてくれないかなってぐらい酷かったです…。客も納期とか余裕見て頼んでくれよ( ;∀;) 今週も日中はけっこう暖かい日が続いていますが、ようやく冬らしくなってきた気がします。満員電車に乗って自宅と会社の往復…だと心も腐り果てるような気がするので、たまには仕事終わりにどこかへ散歩しようか…と思いつつもどこにもいかない日々…😢 仕事暇になったら綺麗なイルミネーションでも見に行こうかな?って感じです。もちろん一…
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宝永2年2月3日。岩間紋右衛門が新たに逼塞する。少し前、もはや遠慮には及ばないと隼人正が申し付けられ、作事などを行っていたのを目付方から横やりが入り、隼人正から肝煎りに世間にわかるように紋右衛門を逼塞させるようにと。世間は隼人正の軽率で度量のないことを笑う。少し前、巾下西村弁右衛門は父から勘当され、乞食のような生活をしていた。歩行の同名刑部左衛門の兄でもある。
宝永1年6月9日。在所味鏡(鑑)村の近江守中間折右衛門は奈良へ飛脚で行く途中で旧知の者に出会い、同じ宿に泊まった。この日、関の宿で織右衛門が熟睡する間に文箱を盗み取られてしまった。このため戻ったので状が遅れ、追放となる。近江守は毎年葱苳酒を造るために焼酎を奈良に買いに行かせていた。この金が文箱の中に入っていた。焼酎をもう一度他の中間に買いに行かせた。葱苳酒は毎年公に献上していた。近頃、土屋四郎左衛門は乞食となり、巾下に住んで旧知の人に出会っても少しも恥じることはなかった。乞食の番太という者は新しい乞食を調べる者であった。四郎左衛門を見つけ、届けがないと散々叩きつけ、足蹴にした。他の乞食がなだめ…
生真面目なひとは公私混合に向いている。そうでないひとは公私混同してしまうので、よくない。 *** ひとをつかうなら、ひとを育てなければならない。育てたひとだからつかえるのである。だから私にはずいぶん早い。 甘えと甘やかしが横行すると、人間生活に必要な規律と義務が軽視され、結果として世のなかが乱れる。社会が乱れると当然のごとく人心が荒れる。すると人間的という美名でもって甘えと甘やかしがますますひどくなる。悪循環だ。 おもいやりと察しが瞬間的にはたらくところまで習慣化する。それには自分を自身からつきはなさねばならない。これも私にはだいぶ早い。 教育に効用があるとすれば、ひとりで学べるようになること…