『How to Win Friends and Influence People』 デール・カーネギーによる自己啓発書。人間関係の秘訣について、具体例を挙げながら分かりやすく示してある。現在の自己啓発書の原点とも言われている。発売から50年が過ぎた現在でも売れ続ける超ロングセラーとなっている。日本での売り上げは430万部、世界では1500万部以上。
人を動かす 新装版
D・カーネギーの『人を動かす』。 草薙龍瞬氏の『反応しない練習』。 アドラー心理学の『嫌われる勇気』。 理解はできても、実践は、簡単ではない。 今も、妻の【わかりにくい説明】に、イラっとした。 この、苛立ちは、妻が、僕の思うような行動(このときで言うと、わかりやすい説明)をしなかったからだ。 僕は、妻をコントロールしたいと思っているようだ。 これでは、まだまだ【尊重村】へは入村できないなぁ。 仲良し
「いい質問」が人を動かす 本書は、弁護士である谷原誠さんが書いた著書で、6章構成になっています。 各章ごとにテーマに沿った実際の具体例や、活用テクニックを記載しているので、とても分かりやすく勉強になります。また、人間の心理に基づいた内容となっている部分もありますので、心理学にも興味がある方は読んでて楽しいと思います。 質問が持つ機能や特性を活かし、ビジネス面や生活面など生きるために役立つ方法が記載しており、質問することの重要性の再認識・新たな気づきを得ることができます。そして、「いい質問」が「自分を変え、他者を変え、人生を変える」という力を持っていることを強く説いております。 はじめに 第1章…
今日は2021年1月1日です。 いつも見ているYouTubeのチャンネルでは 今年やりたいことのテーマで抱負を語っていました。 背中を押された形で抱負を述べたいと思います。 週末起業できるようにコンサルをやる(今の仕事の関係で) その準備として ブログで情報発信 ライティングの強化 関係資格やスキルの取得 人を動かす熱い言葉の強化・・・ これらを頑張っていきたいと思います。
イソップ童話・北風と太陽 ケンカをしてた北風と太陽が、通りがかりの人のコートを脱がせて勝負をつけることになったが、北風の寒さに旅人はふるえあがり、しゃがみこんで動かなくなった。 それでも強く吹きつけた北風は疲れて降参した。 その後、太陽が暖かい日差しからジリジリと照らしたら、暑くてコートを脱いだ。 太陽はコートを脱いだ後もジリジリ照らし続け、旅人は暑さに我慢できなくなって、近くの川に飛び込んだ。 <教訓> 太陽のように何事も焦らずに、じっくりと取り組むことの大切さ 組織行動学的な視点から 冷たく厳しい態度で人を動かそうとしても、かえって人は頑なになる 暖かく優しい言葉を掛けたり、態度を示すこと…
10日も記事を書くのが空いてしまいましたが、例の兄の問題解決に1週間費やしていました。 (というか、私の精神状態が他が手につかない状態だったのですが;) ちなみに問題自体はコチラです↓ makomama2020.hatenablog.com それから1週間経過して問題を兄が自力で解決したので記しておこうと思います。 先んじて、ブログやTwitterなどで心配してお言葉いただいた方も、心の中で案じていただいた方も、本当にどうもありがとうございました! 前回の記事後 時間があれば2人で話し合い D・カーネギー「人を動かす」読み聞かせ 問題解決前日 問題解決当日 直前 問題解決当日 直後 問題解決後…
指示に従ってくれない運転手さんに、『イラッ』っとしてしてしまった。 やはり、「僕は正しい」という前提がある。 その運転手さんは、その運転手さんの「正しい」があるのに。 まだ、誰にもこぼしていない。 あ、いや。配車センターの大林さんに、ホンの少しだが愚痴った。 この行為は、自分は正しいと『承認してもらう為』の誘い水だ。 『反応しない練習』は、D.カーネギーの『人を動かす』と同じで、理解はできても、実践が難しい。 そして、実践できなければ意味はない。 まず、私は正しい訳ではない。 『嫌われる勇気』からのヒントを使って、課題の分離を行なおう。 僕が、指示を出すのは、僕の課題。 それを「受ける、受けな…
はじめまして、松岡と申します。 人を動かしたいと思うことは誰しもがあると思います。 配偶者に対して、子供に対して、部下に対して、etc しかし99%の人たちが失敗しているのではないでしょうか。 もしくは一時的に動かせても,、またふりだしに戻っているのではないでしょうか。 アメリカにおける成人教育・人間関係研究の先覚者である デール・カーネギーによると、 世の中にはたった一つだけ人を動かす秘訣があるといいます。 それは 「自ら動きたくなる気持ちを起こすこと」です。 これ以外に方法はないそうです。 相手の胸にピストルを突き付けて金品を差し出させることはできます。 しかし強制的な方法では必ず好ましく…
こんにちは(๑>◡<๑) ちあふるアロマです。 皆様お元気でしょうか? 私は今頭が痛いです。鈍痛です。 じわじわきてます。 なぜならば、かの有名な『人を動かす』を読んでいる中、 自分の価値観がひっくり返ったからです。 相手と議論すること、間違いを指摘すること、 言い負かしてやろうなんて 愚の骨頂ってことがわかりました。 この本を読んでやっと腑に落ちました。 反論したり正論を言ったりすると、 相手は自尊心が傷つけられて憤慨し ますますこちらの話を聞かないどころか 敵になってしまう。 それが正しいアドバイスであろうが何だろうが 議論しちゃいけない。 相手の面子を潰しちゃいけない。 争論をしても相手…
私のソーシャルワークに影響を与えた書籍の紹介をYouTubeで始めました。 カーネギー著「人を動かす」のご紹介です。 感想など、ぜひお知らせください! www.youtube.com 本について詳しくは以下をクリックしてくださいね。 https://amzn.to/3aLRGjh
ビル・キャンベルの名前が最初に自分の頭にインプットされたのは、ベン・ホロウィッツの「HARD THINGS」を読んだ時だ。 // リンク キャンベルは、ホロウィッツが創業したラウドクラウドの取締役で、本書の中にも二人のやり取りが何度か出てくるが、それとは別に、ホロウィッツはキャンベルの人物像を詳しく紹介している。そんな中でも、最も興味を惹かれたのは、キャンベルがCEO を務めたGO Corporationでの逸話だ。1994年に廃業したGOは、ビジネス的には決して上手く行ったとは言えなかった、というより大失敗だったのだが、そこで働く人々は、ホロウィッツによれば、「ひとり残らずこの会社を人生でも…
こんにちは、Suoです。 最近読んだ本で良かった本を一冊ご紹介します。 全世界で1500万部を売り上げた「人を動かす」の著者、デール カーネギー著「こうすれば必ず人は動く」です。 この本はもともと著者のラジオ講座のシナリオとして書かれ、ラジオ講座終了後にその内容を書き起こしたものをベースにしてまとめられた本とのこと。 著者は「人を動かす」を出版後にこのラジオ講座を企画し、そこには彼の紹介するノウハウを実践し成し遂げた人々が登場します。 この本では、彼らの実話をもとにして作られた再現シーンのシナリオを文章にしているのでとても読みやすく、すんなりと頭に入ってきます。 アマゾンのKindle Unl…
タイトル:『人を動かす』新装版 作者D・カーネギー 山口博【訳】 出版社名:創元社 初版年月日:1999年10月20日(読了本2012年11月10日第一版第七八刷) 読了日:2020年10月23日(金) 評価:80/100点 臨床心理士へのおすすめ度:☆☆☆☆☆ キーワード:重要感、同情(共感)、相手の立場に身を置く、ほめる 【著者について】 1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て、弁論術や成人教育の講師となり、人間関係の先覚者として名をなす。(Amazon著者についてより) 【目次 contents】 part1 人を動かす…
こんばんは。お子さんとの会話でこんな内容はありませんでしょうか。 「勉強しなさい!」 →「パパも勉強してきたの!?💢」 「片付けしなさい!」 →「パパも片付けできていたの!?💢」こう聞かれると、「ああ、できていたさ!!💢」と感情論になってしまいます 笑 言い方を少し変えてみました。 「勉強したら?」 →「う~ん、後でやる」 「片付けてしたら?」→「う~ん、後でやる」耳を傾けていますが、残念ながら行動までは起こせませんでした。でも、もう少しです。 もう少し言い方を変えてみます「一緒に数学の勉強しようか?」 →「うん、わからない事多いんだ。」「一緒に机の上を片付けしようか?」 →「わかった。面倒だ…
【人を動かす】と聞いて皆さんは、何を思い浮かべますか? リーダーや上司を浮かべる人。総理大臣や社長を思い浮かべる人。 もしくは、「自分自身」を思い浮かべる、、、いずれにせよ、責任あるポジションを頭に浮かべるでしょう。 しかし、現代はこれが「能力」として、位置づけられるケースも多くないはずです。 これは才能だ!というのはもはや、時代遅れですね。 特にサービス業では、この【人を動かす】という能力は、特に重要視されています。 では、この「能力」とは一体どんなもので、どんな正体なのか? 様々な事柄について、触れる必要があるが私がここ最近で大事だと思ったこの「能力」についてお話します。 ■自己の重要性を…
すがじんです。こんにちは^^ 経済的・精神的自由を大事な人たちに普及させるために、コミュニティ作ってみよー!!という悪戦苦闘記の第四弾。実践会スタート編 目次 自己紹介のお願い 暴走機関車すがじん 共感・応援の積み重ね おわりに 推薦図書 自己紹介のお願い メンバーの皆様に無事ご参画いただき、 意気揚々とオンラインコミュニティをスタートォォ!! まずは自分の思いは、オンラインラジオに吹き込んでコミュニティで配信 活動のざっくりスケジュールも投稿(^^♪ で、皆さんの自己紹介、こんな感じでお願いしよっかな(・∀・) ①名前・呼び名②いまやってること・本業・推しなど③参加のきっかけと期待④性格診断…
東京都新型コロナウイルス感染症対策本部会議発表。令和2年4月15日。東京都緊急対策(第四段)。なんと8000億円の予算を緊急投下したが成果性が乏しかった。エッセンシャルワーカー以外、国民みなステイホーム。その代わり、収入少ない人でも、ありとあらゆる「通信手段」を終身貸与する。携帯、スマホ、ラインなど。異変があれば、患者から電話してもらう。コールセンターは受付24時間。医者と看護師が24時間体制で患者宅に馳せ参じる。東京都の予算で、倹約できた分を現金給付。ホテル代、病院のベッド代が浮くので、東京都は、倹約できた。都知事の、歴史的失敗の予算執行。女帝 小池百合子 (文春e-book)作者:石井 妙…
「欲しい」の本質~人を動かす隠れた心理「インサイト」の見つけ方~ 作者:大松孝弘,波田浩之 発売日: 2017/11/30 メディア: Kindle版 マーケティング部署に配属されておよそ一年が経ちました。情けないことに、未だに右も左も分からないのですが、この一年でマーケティングに興味が湧いています。個人的にも色々と勉強してみたいなと思い、備忘録ではありますが、このブログを書いていこうと思います。 今回選んだ本は「『欲しい』の本質~人を動かす隠れた心理『インサイト』の見つけ方~」です。通販サイトのおすすめに出てきた本なのですが、「欲しい」の本質という言葉のインパクトに押され、読んでみたいと思い…
一つの文章の中では文体を統一します。 文末を「~です」「~ます」といったですます調(敬体)か、「~である」「~だ」という断定調(常体)にするかを書く前に決めます。 どちらが適切であるかは、文章の内容にもよります。 一般に論文、新聞等は断定調(常体)を用いますが、企業団体等が顧客に向けて書く文章はですます調(敬体)、つまり丁寧語であるのが普通です。 ネットでは、特に読者との交流を深めたいと考えているようなサイトでは、ですます調(敬体)で書かれていることが多いです。 政治やさまざまな社会問題などについて自分の意見をズバリと主張している人は、断定調(常体)で書くケースがほとんどですね。 たまに、この…
はじめに はじめまして。プロダクトマネージャーの岡部です。 昨年3月に入社し、ANDPADの開発に従事しています。前職以前は、ゲーム業界で主にエンジニア、プロジェクトマネジメントに従事していて、プロダクトマネージャーとしては未経験で入社しました。アンドパッドでのプロダクトマネージャーとしての仕事は非常に多岐にわたるのですが、人に説明して何かを伝えるという場面が非常に多いです。例えば、ロードマップ・ビジョンの説明、要件定義・仕様の説明、背景の説明、お客様への説明などが挙げられます。前職以前も、もちろん人に伝えるということは重要だったのですが、プロダクトマネージャーとしてはよりそれが求められます。…
文末を「~と思います」で締める書き方があります。 書き方というほど大げさなものではありませんが、話をするときにも「~と思います」はよく使用されます。 断定を避けたり、相手にぶしつけで直截的な印象を与えたりしないように、「~と思います」と言うことがあります。 しかし、あまり「~と思います」「~と思う」を多用すると、読み手に、この筆者は自信がないのではないかなどと思われる可能性があります。 私も書いた文章を読み返すと、文末が「~と思います」ばかりになっているのに気づくことがあります。 そういう場合、「~です」「~だ」「~である」と言い切っても、それほど問題ない箇所については適宜修正を加えます。 多…
「誠実に取り組んでいるのに、成果が出ない……」「適当に見える同僚のほうが、実績を積んでいる……」「なんだか損をしている気分だ……」 一見「楽してそう」に見えるのに、順調に仕事を進めていく。そんな人、みなさんのまわりにいませんか? 肩の力を抜いて働いている人ほど、仕事を円滑に動かしていくための重要なポイントを押さえているものなのです。 今回は、一見適当なのになぜかうまくいく人がやっていることを3つご紹介しましょう。 【1】優先順位を決めている 手抜かりがないよう、細かな業務にも丁寧にあたる――まじめな人ほど、細部にまできちんと向き合う傾向があるかもしれません。しかし、少し立ち止まって業務を見直し…
「情報そのものよりも、それによって生まれるコミュニケーションが大事」 もう半世紀近く前(1973年)にドラッカーがこんな内容のことを書いているという。すでにその頃には、情報はオーバーフローしていたのだ。 例えば、YouTubeなら、コンテンツの配信だけならだれも見ない。そこに、チャットやコメント欄があるから見る。amazonなら、レビューがなければ、誰も買わない。 今、人を動かすのはコミュニケーションであり、このコミュニケーションを誘発する力がブランド力である。 テレビが古いと言われているのは未だに情報配信型を抜け出せないからであり、ネットが新しいのはコミュニケーション誘発型だからだが、なぜ未…
なんて美しいんだろう、本当に存在している・・・【羽生結弦選手】 フィギュアスケートランキング ⇨最新のフィギュアスケート情報へはこちらから! // (3秒お待ちいただいてから下へスクロールすると快適に記事が見れますよ~) 東日本大震災の復興支援を呼び掛けるポスター申し込み完了❣️モデルは自ら様々な震災復興支援を行い、被災地の方々を元気づけることを常に意識して活動を続けているフィギュアスケートの羽生結弦選手です。羽生選手は弊機構の発足以来ずっと応援してくださっております。https://t.co/Xt1eQDkjQ0 pic.twitter.com/sTb1FpTZFy — ✡️Fukkō ໒꒱…
人材マネジメントという授業を今期は取っています。 初回のDay1を受けてきました~。 人材マネジメントとは人を動かすツールです。 よく比較対象にされるものとしてリーダーシップが挙げられます。 人材マネジメントもリーダーシップの人を動機づける・動かすこと と言う面では同じですが、リーダーシップとの違いは対象範囲の広さの違いです。 リーダーシップは自分の周囲の人間をいかに動機づけるかと言うものになりますが、人材マネジメントはさらに広範囲(会社全体など)にわたる行動変容のためのツールになります。 人材マネジメントの狙いは、評価制度等を通じて、従業員を動機づけて、行動変容を促し、組織の目標の達成を行う…
2021年になりました。あけましておめでとうございます。 年賀状で岩手県の大船渡市日頃市(ひころいち)町のシェアハウスに住んでいた頃の隣のおばあちゃんから年賀状を頂いたので懐かしくなって記事を書こうと思いました。 2016年から、バイク旅行で行き着いた大船渡市で地域おこし協力隊として活動を行なっていました。その時に貰ったベンチを日頃市駅の前に勝手に置いたことがあって、それを手紙に書いて下さいました。現地に残って起業するなどの大した成果は残せませんでしたが、このことはとても良い思い出として記憶に残っています。 当時のシェアハウスの近くには日頃市駅という駅がありました。昔は人を乗せていたそうですが…
展覧会『榎忠個展「RPM-1200」』を鑑賞しての備忘録ANOMALYにて、2020年12月5日~2021年1月31日。※当初会期1月16日までを延長。 榎忠の個展。 展覧会のタイトルは、旋盤の回転数、1分間に1200回転を表すという。表題作の《RPM-1200》は、鉄製の機械部品の廃材に溝を加え、穴を開け、磨いた銀色に輝く物体を積み木のように積み上げたもの。神殿や伽藍のような建築にも、SFで描かれる都市のようにも、生体の組織を再現した模型のようにも見える。 冒頭に掲げられるのは、1970年の大阪万博のシンボルマークを日焼け跡で腹に表した作家の肖像写真。褌姿で銀座の歩行者天国を歩くパフォーマン…
文章を作成するにあたり、助詞「~の」は、あまり連続して使わないほうがよいとされています。 たとえば、以下の文(例文の内容自体に意味はありません)、 近所のレストランのテーブルの上にひじをつきながらコーヒーを飲んだ。 では、「の」が3回続きます。 訂正すると、次のような文が考えられます。 近所にある(の)レストランで、テーブルの上にひじをつきながらコーヒーを飲んだ。 2回までなら、「~の」を使ってもよいともききます。 なにか冗長である、と感じたら「~の」が多用されていないか気をつけてください。 人を動かす文章添削サービス
1年に一回しか更新してない。。。 ・昨年はコロナ禍で振り回された日々だった。ある意味貴重な経験できた。 ・ようやく古巣復帰で仕事は落ち着いたなぁ。ただ、今からやることをきちんと整理しないといけない。後進を育てることを考えてみる。誰かいないかな? ・設備や環境は大きく変わりそうなんで、しばらくはそれに振り回されるのかなぁ。 ・将来の姿はやはり考えていきたいね。 ・試験は昨年なんとかなった。しかし、今までとはちょっと考え方変えていかないといけない。「人を動かす」を改めて読んだ方がよいかなぁ ・サンフレは昨年は一回しか生観戦できなかった。今年も変わらんだろうなぁ。 コロナが少し落ち着いたら行ってみる…
今日社内の先輩で、とある大企業(物販)の仕事を受けてる方の話を聞いた。 その企業との仕事を広げる計画があり、実際の現場感を知っておきたかったのだ。 実のところ想定より当社の原価がかかっており利益が圧縮されている。 どんなことが大変で、何が想定外だったのか、そんなことを知りたかったのだ。 何でもものを売る仕事なだけにお客様に迷惑をかけない、を一番のモットーにとにかくスピード感とリスク管理を強く求められ、それに答えるのが大変だとのことだった。 文章にまとめると簡単そうな話だが、実際やるとなるとかなり大変そうで、正直僕なら嫌気がさし早めにタオルを投げるようなオーダーが山ほどあった。 大変ですね、嫌に…
こんにちは、ドクダミ淑子です。 新型コロナウイルス関連の話でコメンテーターが言ってる内容が気になっています。 「看護師資格を持っているのに看護師として働いていない人を、職場に復帰させたらどうか?」とか、「コロナ対応してない病院で働いている看護師の希望者を、コロナ対応している病院に派遣したらどうか?」とか。 私は医療従事者でも何でもありませんが、こういうコメントを聞くとイラっときます。 都合のいいシナリオ書いちゃって、その通りになるって思ってるの?と思うからです。 働くのにも働かないのにも理由がある よく考えてみてください。 看護師資格を持っているのに看護師として働いていない人は、なぜそうなって…