『How to Win Friends and Influence People』 デール・カーネギーによる自己啓発書。人間関係の秘訣について、具体例を挙げながら分かりやすく示してある。現在の自己啓発書の原点とも言われている。発売から50年が過ぎた現在でも売れ続ける超ロングセラーとなっている。日本での売り上げは430万部、世界では1500万部以上。
人を動かす 新装版
人間が行動するときの基準について考えてみたいと思います。 言葉を変えれば、行動するときの動機は何かということです。 作家の司馬遼太郎氏は 「人間が行動する基準というのは、損か得かという利害と、それから正義か不正義かという二通りがある」(日本史探訪P.108、109、司馬遼太郎) と述べています。 この他にも、利害を超えた、命も惜しくないという「意気に感ず」というものもあるようです。 つまりある人物にほれ込んで、この人のためなら自分の命をも預けてもよいと言うようなことでしょう。 もっとも現代社会では命まで捧げるというようなことはあまりないでしょう。 しかしこれに近いようなこととしては、職場の上司…
人間関係に関する自己啓発本の中で、最も綺麗にまとまっていると思う一冊。 他にもたくさん人間関係に関する自己啓発本を読んできたが、この本が最もシンプルで分かりやすく、重要なポイントがしっかりまとめられており、かなり昔に書かれた本だがそれほど完成度が高い。 色々な自己啓発本をたくさん読んで知識だけ詰め込むより、これに書いてあることを徹底して学んで身に付けておく方がためになる。 この本の内容を一言で表すなら、「人は命令されたり強制されても動かないから、自ら納得して自発的に行動するように仕向ける。」です。 このポイントを理解しておくだけでも人間関係が劇的に変わる。 この本には、それをするためにはどうす…
AI。 またしても、心境を察したような記事が携帯画面に出てきた。 「この人は自分を裏切らない」という確信があるか否か。 上司に限らずとも、仕事のパートナーに求める条件。 この人といっしょに仕事をしていく!と思い込むと、相手が必要そうな情報を見つける度に送りつけてしまう..,。お役に立つと幸いって。 もちろん、迷惑がられることもあり、片思いと分かったら手を引く。 反対に、相手からお役立ち情報が届くと、両想い 笑 相手との温度差を考える。 人を傷つける嘘はつかない、 約束を守る、 言い訳はしない、 相手の都合や立場を考える←抜けがち… 忙しいを理由にしない、 相手のせいにせずにきちんと謝る、 自分…
プレゼンというと、カラフルな図やグラフが並ぶものとイメージしている人も多いだろう。しかしプレゼンに限らず、人を動かすのに最も必要なのは「言葉」だ。 (杉野幹人『超・箇条書き』〔ダイヤモンド社〕より) 人を動かす言葉を、短く、魅力的にまとめた「箇条書き」がプレゼンの成否を握るのだと、杉野先生は述べています。 なぜ、箇条書きは人の心を動かすのでしょうか。 簡単に言えば、「情報量が少ないため、処理するのが楽」だからです。 たとえば、健康法について、くどくどと書き連ねるよりも、 【健康3箇条】 1 早寝早起き 2 適度な運動 3 バランスの取れた食事 とまとめると、理解できない人はいませんね。 さらに…
今まさに読むべきおすすめのビジネス書5選 「今の働き方のままでいいのだろうか?」「もっと仕事の効率を上げて、自分の時間を増やしたい」 あなたは今、そんな風に悩んでいませんか? 激しく変化する現代のビジネス社会では、昨日までの正解が今日も正しいとは限りません。そんな時代を生き抜くための最強の武器になるのが、先人たちの知恵が詰まった「ビジネス書」です。 しかし、本屋に行くと数え切れないほどのビジネス書が並んでおり、「一体どれを読めばいいのかわからない」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。 この記事では、今まさに読むべきおすすめのビジネス書5選を、仕事のスキルアップからマインドセットまでジャ…
今回は、「学校では教えない逆転の発想法 おとなの思考」(2023年)と「「自分の言葉」で人を動かす」(2016年)を読みました。 学校では教えない逆転の発想法 おとなの思考 作者:外山 滋比古 リベラル社 Amazon 「自分の言葉」で人を動かす 作者:木暮太一 文響社 Amazon 人を動かすというのは、行動変容と言って、様々な研究が行われ、理論も色々とありますが、本書はそれ以前の、本質というか、実践だなと思ったので、まとめたいと思います。 敬語の効用 相手を尊敬しているから敬語があるのではない。相手とまずい関係にならないため、へだたりをこしらえるために、遠ざけるのである。 (中略) 敬語を…
この1ヶ月、時間にゆとりがあるために、YouTubeを視聴してしまうことが増えました。そこで出てくる動画に、議論やディベートをして、相手を論破する企画がいかに多いかということに気づかされました。 ゲームとして議論やディベートを楽しむレベルであればいいのでしょうが、徹底的に相手を打ち負かして悦に入っている姿を見ると、自分のエネルギーが奪われるようで、少し引いてしまいます。 デール・カーネギーの『人を動かす』だったと思いますが、議論に負ければ負けたのだし、議論に勝っても負けたのだ、という趣旨のことが書かれていたことを思い出します。 議論に勝っても負けたのだ、という部分の理由は、議論に勝っても、相手…
【厳選】仕事の質が劇的に変わる!一生役立つ「本物のビジネス本」3選 「毎日忙しいのに、仕事が終わらない」「キャリアアップのために何を学べばいいかわからない」と悩んでいませんか? 世の中には星の数ほどビジネス本がありますが、流行を追うだけの本ではなく、「時代が変わっても色あせない本質的な知恵」を授けてくれる本は一握りです。 今回は、仕事のスタンスや成果が大きく変わる「本当に読むべきビジネス本」を3冊に絞ってご紹介します。 1. 【思考の断捨離】『エッセンシャル思考』グレッグ・マキューン 「あれもこれも」と手を出しすぎて、結局どれも中途半端になっている方に、ぜひ手に取ってほしい一冊です。 この本か…
名著「道は開ける」がまんがに!自己啓発初心者にもおすすめの一冊! 「人を動かす」「話し方入門」「人生論」など、数々の名著を残した自己啓発の巨人、D.カーネギー。 その中でも「悩み」「不安」「疲労」とどう向き合うかに焦点を当てた名作が『道は開ける』です。 ただし、この原書、非常に内容が濃くて素晴らしい一方で、分量も多く、とっつきにくさを感じて手が伸びないという声も少なくありません。 そんな方に朗報なのが、今回ご紹介する【まんが版】です。 難しい表現が多いと感じていた方でも、このまんが版なら物語形式でスラスラと読めるうえ、原書のエッセンスがしっかりと詰まっています。 自己啓発に興味はあるけれど、ま…
「人間関係がうまくいかない」「正論を言っているのに、なぜか伝わらない」「相手を変えようとして、いつも失敗する」 そんな悩みを抱えている人に、何十年も読み継がれてきた一冊がデール・カーネギー著『人を動かす』です。 1936年に初版が出た本ですが、内容は驚くほど今でも通用します。それどころか、SNSやリモートワークが当たり前になった今だからこそ、刺さる部分が多い本だと感じました。 『人を動かす』はどんな本か 人を動かす三原則が、かなり厳しい 人は「自分が大切にされている」と感じたときに動く 「相手を変える」ことはできない 現代でも通用する理由 読んで感じたこと こんな人におすすめ まとめ 『人を動…