朝から所用で富士市へ。手を動かしながらの雑談でメンマの話*1をしていたら「そんな君にぴったりのお店がある」と中華料理店を勧められた。 とても混む人気店ということで、かなり早めに仕事を中断して、その「安兵衛」で昼食をとることにした。 点と線から面へ (ちくま学芸文庫 カ 44-1) 作者:ヴァシリー・カンディンスキー 筑摩書房 Amazon そんなわけで、今日のお昼はメンマラーメンとなった。 画像の通り全体を大量のメンマが覆っている。下にはクラシカルな醤油ラーメンがある。鹹水多めの黄色い麺と、ナルトやネギ、それに縁が紅い焼豚や海苔がある。でも、それらを全て覆い隠すメンマが圧巻である。 台湾漬 二…