お薬手帳が私たち医療者にとって特に役立つのは、「どんな病気を治療中なのかが分かる、かつ、その持病の”重さ”も分かる」という点にあります。患者さんにとっては、自分の医学的プロフィールをお薬手帳が代弁してくれて、身を守ってくれる。だからこそ、お薬手帳は常に持参してほしいと思います。 — 山本健人(外科医けいゆう, Takehito Yamamoto) (@keiyou30) 2024年5月5日 これはガチで、我々医師はお薬手帳を見るだけで、あなたがどのような治療を今までやってきたかや、どれだけ苦労されてきたかもふんわりわかります逆に今までロクな医療を受けてなかったかどうかももわかります更には災害時…